朝日新聞の特徴として、自分の言いたいことを大学教授や弁護士など「識者」と称する者に言わせるという記事が多い。記事に権威を持たせると同時に、こんな教養のある人も言ってるんだから、朝日新聞の主張は正しいんだよ、という見苦しい記事手法。
前回、オレのブログに華々しくデビューした朝日新聞朝刊編集長・沢村亙。
(「朝日新聞朝刊編集長の低レベルツイート」参照)
やっぱり編集長だけあって、ツイートも記事同様だ。
日本駐在の外交官が心配しているそうだ。
「慰安婦をめぐる検証より、この騒ぎに乗じて慰安婦がなかったかのように誘導していく一部の政治と排外主義をあおり、日本でしか通用しない論理で、ひたすら『溜飲を下げる』欲求につけこもうとする一部のメディア」
唖然・・・。ツイートでもすり替えを行い、しかも自分の言いたいことを他国の外交官が言ってるとごまかしている。
慰安婦がいなかったなんて、誰も言ってないぞ。朝日新聞が言っていたような、強制連行されてきたのはいないって言ってるんだ。さらに、朝日が最近言っている強制性があったとか言うのも、強制性の元は日本政府でも旧日本軍でもないということだ。それは、慰安婦の親だったり、朝鮮人手配師だったり、慰安所の経営者だったりだ。
日本でしか通用しない論理??
朝日新聞が言ってるのは、日本でも通用しない論理じゃないか。朝日新聞とそのお友達にしか通用しない論理。
こんなヤツが朝刊の編集長だってよ。朝日新聞のレベルが低いのも当然だな。沢田亙よ、もうツイッターは止めた方がいいぞ。醜態をさらしているだけだ!
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