年明け早々から、朝日新聞が「全開」だ(笑)。
元日から訳の分からない社説の連続。日本語のようであって日本語ではないのだろう。だって何を言ってるのかさっぱりわからない。まあ、政府・与党を批判しているんだろうな、っていう想像だけはできる。
そんな朝日新聞が、相変わらず「自分のことは棚に上げて」の論調には辟易している。
1月7日の3面「安倍談話 反省の表現焦点」は、自分の胸によく聞いてから書け!! って感じ。安倍首相が戦後70年の今年、談話を出す考えを示していることを受けての記事だ。
中でも笑ってしまったのが、集団的自衛権の行使容認に際し「容認派の有識者ばかり集めて、結論ありきで提言を受けた」。今回の談話検討に際しても「有識者会議メンバーの人選がポイントだ」だって。
はぁ~?? 第三者委員会と称して身内を集め、大甘な報告書を出させて「慰安婦問題」の幕引 きを図ったのはどこの新聞社だっけ? こんな報告書を受けての記者会見で、具体的に何にも答えられなかったのは、どこの新聞社の社長だっけ?
この記事に署名している本田修一よ。自分たちのことを棚に上げて、言いたいことを言ってるんじゃねえぞ!
しかし、朝日新聞の「ホンダ」ってのには、ロクなもんがいないね。
コメント