
クルマを走らせていると、車外気温が40℃と表示されていることに気づいた。温度計の精度はそれほど良くないだろうが、やはり「えっっ!」って感じ。車外で感じた感覚もむせるような暑さだったので「本当にこんな温度になるんだ」。

帰宅すると、家中「もあ~」としている。部屋の時計の温度計は38.4℃を表示。これでは生きていけない。家で一番日当たりの良い部屋ではあるが、さすがに暑すぎる。とりあえず、何も考えずにエアコンのスイッチを入れたのは言うまでもない。
8月5日は関東地方を中心に異常な気温を記録している。群馬県伊勢崎市で41.8℃を記録。7月30日に記録されたばかりの国内最高気温41.2℃(兵庫県丹波市柏原)を上回ってしまった。
群馬県は伊勢崎市以外にも、桐生市41.2℃・前橋市41.0℃・高崎市40.5℃・館林市40.2℃で、40℃以上を記録している(館林以外は観測史上1位の値を更新)。
熱中症警戒アラートは、今シーズン最も多い44都府県に発表されている。うんざりするほどの暑さであり、危険な暑さでもある。水分・塩分補給を適宜行い、エアコンで室温を適切に管理して行こう。
気になるのはこの暑さがいつまで続くのか? ってことだ。
ウェザーニューズによると、8月中旬は前線や寒気の影響で天気がぐずつき、本州付近の厳しい暑さは一旦落ち着くという。しかし8月下旬になると暑さが一層厳しくなる予想で、35度以上の猛暑日が続くおそれがある。例年であれば涼しくなる9月以降も、太平洋高気圧の勢力が強いため、10月にかけて高温傾向が続く見込みとの予報だ。
10月中旬くらいまで「夏」と考えて、生活様式を見直した方が良いような季節感になってきている。





