まったりとスペシャル系

Tigerdream が真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

Tigerdreamです。訪問ありがとうございます!
もうひとつのブログ「上州まったり紀行」も是非ご覧ください。


ロンドン五輪のフェンシング男子フルーレ団体の準決勝が行われ、日本(太田雄貴、千田健太、三宅諒)は接戦の末、ドイツに41―40で勝ち、決勝に進出した。団体では初のメダル獲得が確定。

1b70e006.jpg
見ていて、一部ルールが分かんないところもあったけど、こういう接戦は心臓によくない。ちょっと冷めて、どうせ最後は競り負けるんだろうな、と見ていたんだけど失礼した。

北京の銀メダリスト・太田が、最後の6秒から2点差を追いつく。最後の1点は残り1~2秒くらいだった。

延長もビデオ判定で太田のポイントが認められ、史上初の団体戦メダルを確定させた。

勝った瞬間、他のメンバーやコーチまで全身で喜びを爆発(!)させたなぁ~。

そう言えば、残り1秒で決勝点を奪われ、時間がおかしいと猛抗議した韓国女子選手の話を書いたが、フェンシングって1秒でもポイントが取れる競技なんだね。
(「女子フェンシング韓国選手 涙の猛抗議」参照。)


日本選手団の上村春樹団長が、中間総括の記者会見をした。金メダル数順位で「世界第5位以上」となるために金15~18個を目指していたが、現在のところ2個。

「非常に苦しい戦いになっている。15個を目指すには前半で6~8個を取っていなければならなかった。その要因は柔道。今後は北京五輪(9個)を何とか上回るようにしたい」と、大幅に下方修正した。

現在、日本の獲得メダルは、金2個、銀10個、銅12個であり、非常に素晴らしい数字だと思うけどね。

五輪史上初のメダルをとった女子バドミントンを筆頭に、女子重量挙げやアーチェリーなど大健闘だと思うよ。戦後最多のメダルを取った競泳も。

上村団長は、「金メダルにこだわりたい」と話し、期待する競技として、体操の種目別やサッカー、陸上ハンマー投げ、レスリングを挙げた。

「金メダルにこだわりたい」って言うけど、金メダルだけが国力を表すわけではないし・・・。国家丸抱えの中国じゃないんだからさ。

総メダル数では、中国、アメリカ、ロシアに次いで4位なんだから、何の不満があるの??

*メダル数は8月5日21:40現在


卓球の各国代表に中国からの帰化者が多いことを調べていたら、開催国イギリスも選手団542人のうち、1割強が帰化選手だった。

女子三段跳びのヤミレ・アルダマ選手は、2000年シドニー五輪は祖国・キューバ代表、04年アテネ五輪にはスーダン代表として出場している。今回はイギリス代表として、3回目のオリンピックに挑む。まあ、いろんな事情もあるんだろうけど、ちょっとねぇ・・・。

大会前に、「イギリス国家を歌ってくれ」と、記者からいやみな質問をされたハードル選手も、アフリカ系帰化者である。

以前から陸上界では、オイルマネーなどを背景に中東諸国が、アフリカなどから有望選手を迎え入れることが問題視されてきた。

相次ぐ帰化選手の対策に、国際陸上競技連盟では国籍変更後1年未満の場合は、その国に連続して1年居住することなどを出場条件としている。(これにひっかかったのが猫ひろし!)

イギリス国内では、「彼らが金メダルを取っても嬉しくない」と、風当たりが強いようだ。


競泳のメドレーリレーで男女ともメダルを獲得。

4de91c24.jpg
今大会の日本競泳陣のメダル獲得数は11(銀3、銅8)となり、2004年アテネ五輪の8個を抜いて戦後最多となった。(史上最多は1932年ロサンゼルス五輪の12個(金5、銀5、銅2)。)

メダルを獲得した選手は11人に上り、代表27人の4割を超えた。北京五輪で5対1だった男女比も6対5になり、女子の躍進が目立った。

金メダルこそなかったものの、個数だけでいえば米国に次ぎ、日本は競泳大国と言える力を示した。

日本チームが事前に設定し公表した目標は「金を含む8個以上のメダル」。ヘッドコーチは「個数は申し分ないが、金メダルを目指してやってきたので目標を達成したとは言えない。大いに反省すべきだ」と述べている。

ちょっと厳しいコメントだが、今後のためにも気は緩めないってところか。

柔道の悲惨な結果とは対照的に、競泳は本当に素晴らしい結果を残した。


卓球を見ていたら、元中国人だらけ。

卓球女子シングルス3位決定戦で、石川を破ったシンガポール選手も中国からの帰化選手だった。

b2a9b01c.jpg
そればかりでなく、石川が準々決勝までに戦った3人も、中国からの国籍変更組で、石川は全5試合を「中国選手」と対戦したことになる。(中国代表選手は、このうち1人。)

団体戦を見ても、女子準決勝で対戦するシンガポールは、3人とも元「中国選手」。その他にも、ドイツ、ポーランド、スペイン、ベルギーなど、ほとんどの国に元「中国選手」がいる。(アメリカの3人も中国系だが、帰化者ではないようだ。)

日本も過去中国からの帰化者が代表になっていた。

中国は国内の競争が激しく、代表漏れした選手も他国へ行けば代表になれる。中国選手が来た国も、それで国内のレベルが底上げになればいいんだと思う。

さらに、それにより卓球が全世界に広まるなら、それでいいのかもしれない。

ただ、見ている方からすると、なんとなく面白くない。やっぱり安易な、代表になりたいがためだけの帰化は、規制されるべきと思う。

国際卓球連盟も、21歳を過ぎて帰化した選手は、世界大会に出られないという規制を作った(規制化以前の帰化は対象外)。

まっ、規制しても日本が中国に勝てないことには、なんの変りもないけど。


ff64207a.jpg
fcce63bd.jpg
棚ボタの決勝進出だと思っていたけど、とんだ失礼をしていた。いやぁ~、すばらしい決勝戦だった。

特に、第2セットの粘りはすばらしかった! ちょっと感動して、ウルウルしてしまった。日本バドミントン界、オリンピック初のメダルにふさわしい試合だったね。

今大会は、無気力試合問題で失格組が出るなど波乱を呼んだが、それを吹き飛ばすに十分な決勝戦だったと思う。

また、ふたりの所属企業は、今いろいろ大変のようだけど、これからも頑張って欲しい。

それにしても、立派な銀メダルだ!!


韓国って国も、けっこう風見鶏なんだねぇ~(笑)。なんのポリシーもないようだ。

例のバドミントン女子ダブルスの無気力試合騒動の話。

試合後
 韓国代表のヘッドコーチは、「無気力試合」があったと認めた上で、
 中国ペアが先に仕掛けてきたことだと釈明。
 (中国が悪いんであって、韓国は悪くないと言い張る)

韓国国内(韓国紙)
 中国ペアの「わざと負け」に巻き込まれたと、対戦相手の中国の犠牲になったとの反応が多い。(やっぱり中国が悪いんであって、韓国は悪くない!! って論調)

この時点で、中国国営の新華社通信でさえも、自国の選手を批判する記事を掲載していた。
(中国の方が空気が読める??)

失格判定後
 大韓バドミントン協会と代表チームは「中国が先に無気力試合を行った」
 として異議を申し立てたが、受け入れられなかった。(不当判定だ! 韓国は被害者だ!!)

このあたりでは、世界中で中国、韓国、インドネシア批判が巻き起こっていた。中国は失格裁定を受け入れた。インドネシアは、最初抗議したが、自主的に異議を取り下げた。

翌日
 韓国メディアが「選手が韓国のイメージを損なった」と非難を始めた。
 「スポーツにおけるわが国のイメージを著しく損ない、五輪精神に泥を塗り、
 国家のメンツを打ち壊した」とまで。
 (メディアの連中は、さすがにまずいという空気を察したようだ)

韓国人ネットユーザーも、
 「今回の事件は、韓国がメダルのためなら手段を選ばないという印象を与えるものだ」
 「スポーツマンとして恥ずかしくないのか。一緒に努力してきた仲間に対して、徹夜で応援してくれた国民に対して申し訳が立つのか」(韓国ネットユーザの得意技「一斉攻撃」が始まった)

最後に中央日報の社説
 韓国スポーツ史上初めて経験する恥だ。

いつの間にか国中で非難を始めた。韓国4選手は選手村を追放されたので、国に帰ってなんと言い訳するんだろう?

「中国が先に仕掛けてきた」って言うんだろうな(笑)。


ロンドン五輪フェンシング女子エペの準決勝で起きた、延長ラスト1秒問題。韓国選手が時間測定ミスにより敗れたと主張したが、判定は覆らなかった。
(「女子フェンシング韓国選手 涙の猛抗議」参照。)

これに納得いかない韓国のネットユーザーたちが怒りを爆発させた。まず、その矛先は審判へ。審判の電話番号とメールアドレスがネット上で晒され、
「謝罪しなければ、次は自宅の住所をさらす。そうなれば、自宅に大量の脅迫状が届くだろう。」
と警告。もう警告というよりは「脅迫」。

これと同時に、報復の矛先は対戦相手のドイツ選手へと向かっていった。フェイスブックに大量の悪口を書き込み、炎上させた。結局、ドイツ選手はフェイスブックを閉鎖する羽目に。

これに対し、ドイツ選手は
「何の不正もしていない。私を個人攻撃するのは間違っている。」
と韓国ユーザーたちのやり方に不快感をあらわにしている。

こういうことが結果的に、韓国の国際的な評価を下げることになるのに。そういうことが分かってない。

すでに韓国ネットユーザたちは、スイスサッカー選手を仕留めている。韓国ネットユーザの仕打ちに怒り、侮辱的な言葉ををツイッターでつぶやいてしまい、五輪から追放になっている。
(「スイスサッカー選手ツイッター事件の裏側」参照。)

これらに気を良くして、こんなことを続けるようなら、韓国自体が世界中から相手にされなくなるぞ。


柔道全階級が終了した。

金メダルが女子の1個。男子はついに初めての金メダルなし。メダルトータルは男女合わせて7個と、何とか北京に並んだが。

あららら・・・・・。

アテネで8個の金メダルを量産し、北京で4個に半減し惨敗と言われたくらいだから、今回の1個って何と表現したらいいの?

柔道も世界のトップとは、もう言えないんだね。だいたいベスト8くらいまでは残るけど、そこから上位にはなかなか進めない。良くて銅メダル。

日本の綺麗な1本狙いの柔道よりも、得点争いが中心のJUDOになったってこと。この流れに逆らい伝統とかに固執すると、益々世界から遅れをとることになる。日本柔道の転機のような気がする。

それに、一部選手の攻め手不足、もっと言えば覇気のなさには、あきれてしまった。何しにロンドンまで行ったんだ!って感じ。気合丸出しがいいとは言わないが、金メダルを取った松本選手を見るとやっぱり闘志を表に出すということは必要と思う。

まあ、次回楽しみな若手もいたけど、ほとんどの階級でこの先世界のトップに復活できるって状況でもないね。

*出場選手個々人の頑張りを否定しているわけでないので、誤解なきよう。


ロンドン五輪の開会式で、インド選手団約50人にまじって入場行進して、選手団の怒りを買ったインド人女性(26)が、TVのインタビューに答え、「申し訳なかった」と謝罪した。

女性はロンドン在住の大学院生。開会式のショーでダンサーをしていた。女性によると、当時会場は混乱しており、一緒に行進してしまったとという。「私の判断ミスだった」と反省しているようだ。

5ffedccc.jpg
インド選手団の1番後ろについて歩くならまだしも、旗手の横で先頭を切って歩いちゃダメだよな。

ここは国を代表して、選ばれたものだけが足を踏み入れていい場所で、ある意味聖域なんだから。

そう意味で言うと、日本の行進にたくさんの「関係者」が参加していたことに、オレ個人はすごい違和感を持った。コーチや役員も含めて日本「選手団」なのかもしれないが・・・。

高校野球(甲子園)の入場行進に、監督や責任教師が一緒に行進するか?? しないだろ!!


日本も勝ち進んでいるサッカーの準々決勝。地元・英国は韓国と対戦する。

今回の英国チームは、初めて統一チームと言うか単一チームと言うかで参戦している。(イングランドやスコットランドなど、4協会合同チーム)

韓国記者からか韓国チームの評価は? と問われた英国監督は
「韓国は1次リーグ3試合で1失点しかしていない。組織力が非常によい。よく準備ができているし、完成度も高いチームだ。毎試合、技術的、戦略的に新しい姿を見せた」。
と絶賛!! と言ってもよくあるリップサービス。

マークすべき韓国選手を選んで欲しい、という質問が加わると態度が変わった。やや戸惑うような表情を見せた監督は、
「私はチームとしての韓国についてのみ知っている。選手一人ひとりに
ついてはよく知らない」

そりゃそうだ、英国から見れば韓国なんてこんなもん。韓国なんて眼中になく、その次のブラジル戦のことを考えてるのさ。

日本も似たようなもんかもしれないけど、今回はスペインに勝ってるから多少ましかな。

日本の準々決勝の相手はエジプト。決勝で英国-ブラジルの勝者と戦うためにも、勝ち進んでくれ!

韓国? 問題外だね(笑)。


ロンドン五輪の重量挙げ女子53kg級で、記録なしに終わった中国の周俊(17)に対する、メディアの心ないバッシングが、国民の批判を浴びている。

中国の恥?200
周はスナッチの試技3回すべてを失敗。ジャークの試技を行うことなく敗退した。重量挙げは中国のお家芸のひとつだけに、一部メディアは「中国の女子重量挙げ選手にとって、最も恥ずべき敗北を喫した」として、「史上最大の恥」と痛烈に批判した。

試合での戦略ミスもあった。
通常は自己ベストよりも軽い重量から始めるのが鉄則だが、コーチは練習で挙げているギリギリの95kgからのスタートを指示。最初の失敗で動揺すると、経験の浅い周は修正できなかった。

このような事情が明らかになると、インターネット上で周への同情論が高まり、メディア側は慌てて謝罪文を掲載。「あなたはこの舞台に立ち、全力を出し切った。その時点でヒーローだ」

まあ、国のメンツをかけて、国を挙げてやってるからね、中国は。ふがいない成績だと、叩かれるのもしょうがない。

でも、こういう反応が出るようになったってことは、中国も多少は開かれてきたってこと??


韓国メディアは、誤審が相次ぐロンドン五輪で、韓国と日本がその中心にあるが、結果は全く正反対だと伝えた。

「韓国選手は泣くが日本選手は笑う、覆る判定は日本だけが受益者」
「誤審疑惑の中心、韓国と日本の違いは?」
「ロンドン五輪の判定論議、その恩恵を最大限に受けた国は日本」

韓国が最大の被害者に浮上したが、隣国の日本は最も多くの恩恵を受けていると・・・。
韓国の被害は、水泳・フェンシング・柔道
日本の恩恵は、体操、ボクシング、柔道
だってさ。

いつもの「いいがかり」でしかないが、こんなところまで日本を引き合いに出さないといけないの?

相変わらずの被害者意識?ひがみ根性?日本への潜在的劣等感?まっ、どうでもいっか。

中国メディア(華西都市報)の記事を紹介しておく。ロンドン五輪での韓国のイメージといえば、抗議と責任逃れ。なんとこれまでに6回も抗議している。フェンシングでは判定は覆らなかったが、水泳は決勝進出が認められ銀メダルを獲得。

女子アーチェリー団体決勝では当初9点と判定されていた得点が、抗議の結果10点に変更された。最終的に1点差で韓国は中国を下し金メダルを手にしている。

韓国は抗議によって銀メダルと金メダルを手にしたのだった。(まあ、中国側もアーチェリーの不満を言ってるだけ)

ちなみに、責任逃れっていうのは、バドミントンの無気力試合騒動で、「中国側が仕掛けてきたんだ、韓国は悪くない」って言ってることを指す。

矛先が違うんじゃないの? -男子柔道 判定問題-」でも書いたが、非難されるべきは、力量不足の審判員や未熟な運営関係者でしょ?


北朝鮮が現在、過去最多タイの金メダル4個を獲得している。
(1992年バルセロナも4個)
柔道女子52kg級、重量挙げ男子56kg級、62kg級、同女子69kg級で優勝。男子重量挙げは世界新記録と五輪新記録も樹立した。

北朝鮮メディアは、声高々に「世界の耳目を集める輝かしい成果」「一部の偏見と予想をひっくり返した」などと報道している。

北朝鮮では当然のようにスポーツも国家が管理しており、能力ある子どもを各地の青少年体育学校で英才教育を施している。

五輪金メダリストなどには、「人民体育人」「共和国英雄」などの特別な称号が贈られる。「人民体育人」となれば、高級アパートや乗用車、特権階級である朝鮮労働党幹部の待遇が与えられるとされる。

つまり五輪で結果を出せば、一般の人々のように暮らしに困ることはない。普通に飢え死にする国だからね。

しかし、失敗や無様な負けには容赦ない。サッカーの北朝鮮代表は、93年のW杯予選後、98年まで国際舞台から姿を消した。予選で日本と韓国に敗れたことに金総書記が激怒し、選手やコーチを工場や炭鉱送りにし、対外試合を禁止したためだとされる。

これ以外にも表沙汰になっていないだけで、強制労働送りになった選手やコーチは数多くいるんだと思う。

信賞必罰と言うと聞こえはいいが・・・。


9b630ff6.jpg
38a149c3.jpg
男子体操個人総合で内村航平が見事に金メダル。これで日本の金メダルもやっと2個。

確か、始まる前にJOCは金メダル獲得数世界5位、15個~18個って目標を掲げていたと思う。前半の柔道、競泳、体操で金メダルを量産できるかがポイントだったらしいが・・・・・。

何をどうカウントすると15個~18個って数になるのか分からないが、目標達成は絶望的だね。

あと金メダルが取れそうな競技は、女子レスリングくらいしか浮かばない。(まだ柔道も競泳も体操も、終わってないけど。)

柔道が壊滅しちゃうと、こうになるってことかな。なんだかんだ言って、金メダルの数も柔道頼みだったってこと。柔道の復活も、しばらくは相当厳しそうなので、金メダル数個ってのが日本の実力ってことかな。

まあ、まだ競技は半分以上残っているので、日本選手の活躍に期待してるが・・・。

↑このページのトップヘ