自称ジャーナリスト(元朝日新聞)の烏賀陽弘道が、高市首相の夫で元衆議院議員・山本拓氏が「旭日大綬賞」を授与されたことに対し、「で、自分のダンナにも勲章あげたわけね?」とポストし大炎上。その後の言い訳もひどく、火に油を注いでいる。
(「烏賀陽弘道って惨めで恥ずかしいヤツだなぁ」参照)
同様に落語家の立川談四楼も「山本拓までがもらったのには驚いた。(中略)妻が総理になるまで手助けをした内助の功か。偉い、よく主夫を務めた。論功行賞だということか。すべての基準が狂ってるぜ」とXにポスト。
烏賀陽同様、談四楼も高市首相が叙勲を決めたと思っているようだ。そんな急に受章者が決まる訳はなく、石破内閣の決定であることは普通の知識があれば分かること。しかし談四楼のような左巻きには関係ない。「高市がぁ~!」って言っていればお仲間も喜んでくれる。
しかし、こんな恥ずかしいことはない。ただの無知蒙昧を晒しただけ。「自分は偉そうなことを言っているが、実は何も知らない無知なバカです」と自己紹介しているだけなのだ。
談四楼は過去から事実誤認や無知さから、間違った内容のポスト(ツイート)が多い。そして、左翼特有の「謝ったら(間違いを認めたら)死ぬ病」に罹患しているので、言い訳や負け惜しみで恥の上塗りをするか(烏賀陽はこっちのケース)、ダンマリの世界に逃亡するか(談四楼はこっち)になる。
まあ、それにしても恥ずかしい連中だ。
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