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Tigerdream が真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 反日の巣窟 共産・社民


社民党の福島瑞穂が「原発処理水を『汚染水』と引き続き表現」との記事をXで見かけた。こんな「生きた化石」「絶滅危惧種」にはあまり興味が無くなっているが、この発言は許せない。

福島瑞穂が言うには「(放射性物質が)完全に除去されているという立証がされていません」「完全に除去されていないわけですから、それはもう処理汚染水。ゼロではないわけですから」だそうだ。

そして言うに事欠いて「社民党は、人の命を守るために頑張っているというふうに思っております。必要な政党です」。もう怒りを通り越して哀れみすら感じる発言だな。

いつまで福島復興の邪魔をすれば気が済むのだろうか? 自らのイデオロギーを優先して、日本を貶める方法として福島を使うのは止めろと言いたい。当たり前の話だが、処理水は放射性物質が安全基準を下回ることを確認した上で海洋放出している。処理水放出を巡り、人体や生態環境への影響は確認されていないのは言うまでもない。

数多くの放射性物質が降り注ぐこの世界において、福島瑞穂が68年も生きてこられたのが、規定値内なら放射性物質の影響がない証拠じゃないのか?

そう言えば、福島瑞穂は1月に中国に出向き中共の王滬寧(政治局常務委員)と会談し、「人類共通のものなので海を汚すべきでない」などという中共のプロパガンダを紹介し、「処理水の海洋放出に反対する考えで一致した」なんて胸を張っていたな。

中国はまだ社民党に使い道があると思って中共序列4位の王滬寧と会わせたのだろうが、それは買いかぶりと言うものだ。社民党になど、日本国内でも既に存在価値はない。団塊の世代のごく一部が「(左翼にとっての)古き良き時代」の懐メロに浸っているだけ。

多くの人にとって福島瑞穂は「猿馬見れんだろ大会」(2018年)に代表される嘲笑の対象でしかない。社民党も政党要件である「得票率2%」(公選法や政党助成法)を下回るのは時間の問題。速やかに退場してくれというのが、多数の国民の意見だ。


共産党の志位委員長が「危機に乗じて原発再稼働を求める動きがあるが、原発が危機において攻撃対象とされることは現実に起こったことではないか。『エネルギー安全保障』からも100%国産の再エネへの大規模な切り替えこそ必要だ」とツイートした(3月28日)。

先月、東京電力・東北電力管内で電力逼迫警報が出たことや、ロシアがウクライナの原発を制圧したことなどからのツイートと思われるが、現実が分かってない。お仲間連中もだいたい同じようなことを言っているし、朝日新聞も原発再稼働などの「目先の議論」はするなと社説に書いていた(3月24日)。(「朝日新聞の電力逼迫対策には笑うしかない」参照)

まず原発を攻撃することは国際法違反である。ジュネーブ条約の56条では、「ダム・堤防・原子力発電所などの工作物等」を戦時下に保護するよう定めめている。つまりは攻撃するなと言うこと。

国際法を無視して原発を攻撃するような侵略者なら、ダム(水力発電所)も攻撃するだろう。ましてや規定のないソーラーパネル(太陽光発電)や風車(風力発電)など平気で攻撃するだろう。

結局は100%再エネに切り替えようが、そんなことは有事(危機)においては無関係だと言うこと。

さらに言えば、原発の外壁の強度は戦闘機(米軍F4ファントム)が時速800kmで突っ込んでも壊れないことが実証済みだ。戦争に効率という考えはなじまないかもだが、放射性物質の飛散を目的とするなら原発攻撃よりも戦略核を使うだろう。国際法を無視するような侵略者ならそうする(と思う)。ただこれは相当批難されるし、戦後に裁かれるだろう。

安全保障の考えとして、攻撃されることを想定するのは当然のことだ。「憲法9条があるから」とか「外交努力(話し合い)で解決できる」などと日ごろ言っている志位が、「原発が攻撃対象になる」って成長したなぁ(嫌みだが)。

しかし、その対策(対応)が「100%国産再エネ」とは、やっぱり志位は志位だな。まあ、左翼のお花畑はみな同じだろうが(苦笑)。


「しんぶん赤旗」と言えば、「しんぶん」などと言っているが日本共産党の機関紙。そんなしんぶん赤旗に「絶対得票率 自民 比例で19% 議席占有率は56%」という記事が載った(11月3日)。

内容は「先の衆議院選で自民党は絶対安定多数の261議席を得たが、有効得票数に占める得票率は50.1%。しかし全有権者のうち自民党の小選挙区候補に投じた票数の割合(絶対得票率)は26.3%にすぎない」。

つまりは投票率が55.39%だったので、絶対得票率(全有権者のうち)は26.3%でしかないと言っている。同様に比例区でも、自民党の得票率は34.7%、絶対得票率は18.9%なのに比例議席の40.9%を得ていると。

選挙に行ってない人までカウントに入れて、「得票率はこんなに低い!」って言たって詮ないこと。だから何? でしかない。まあ、赤旗が言いたいことは「選挙制度が悪い!」「民意を大きく歪めている」と言うことなんだろうが。

だったら次の国会で、中選挙区制でも大選挙区制でも比例代表のみでも、何でもお好きな制度を法案提出すればいいだけのこと。「どうぞ!どうぞどうぞ!」でしかない。

このしんぶん赤旗の記事を見たときに、実は思い出したことがある。2017年の衆議院選で朝日新聞が、まったく同じ事を言っていたということを。2017年の衆議院選と言えば、小池百合子が立ち上げた「希望の党」に民進党(当時)議員の多くが合流。一部「排除」された左派系議員が立憲民主党として集まったときの選挙。

結果はご存じの通り、希望の党が惨敗。小池百合子の「排除発言」が敗因と言われた。一方、枝野幸男の立憲民主党は「筋を通した」みたいな評価から、多少議席を増やしている。

このとき朝日新聞は、選挙前の自社世論調査で「安倍首相の続投を望まない」が「望む」を上回ったことから、すっかり自民党が負けるとぬか喜びをしていた。しかし実際は上記のように民進党の分裂や小池の「排除発言」などで、自民党が大勝したことから、その不満のはけ口落として赤旗とまったく同じ事を書いて憂さを晴らしていた。
(「朝日新聞は現実を見つめたらいかが」「朝日新聞の負け惜しみが止まらない」参照)

どうして左派系(極左と言ってもいい)は、まず自分たちの負けを認めた上で、その分析をきちんと行い次に繋げようとしないのだろうか。負けを認めず、「選挙制度が悪いからだ!」と言っていれば、状況が好転するとでも考えているのだろうか。

共産党は「自公の継続を許したのは残念ですが、(野党共闘で戦ったのは)大きな歴史的意義があったと確信するものです」だそうだ。12議席から10議席に減ったことなど無かったかのようだ。志位委員長の責任問題にすらなっていない。

また朝日新聞も同様に、姑息な紙面作りで自民党が負けたような印象操作を無様に行っていた。(「朝日新聞の衆議院選報道を見ると自民党って負けたの?」参照)

そんなのはただの現実逃避であり、負け惜しみでしかない。いやっ、負け惜しみにもなっていない。「負けを認めたら死ぬ病」にかかっているんだろうが、惨めの一言だ。

共産党は小選挙区制を導入した1994年の公職選挙法の改正(「政治改革」と称する、ただの「選挙制度改革」でしかなかった)に反対していたからいいけど、朝日新聞は諸手を挙げて賛成していた。そんな朝日は都合が悪くなると「選挙制度がぁ~!」だからね。

やっぱり最後は、朝日新聞って惨めだね。これが結論。


福島瑞穂逃亡
社民党党首にして極左活動家。そして慰安婦強制連行捏造の主犯のひとりである福島瑞穂のツイート(10月28日)。

「沖縄の空。オスプレイがこんなに低く飛んでいる。うるさいです」だそうだ。衆議院選の沖縄2区に社民党公認候補が立候補しているので、その応援にでも行ったのだろう。沖縄2区は社民党唯一の衆議院の議席を守れるかが焦点だからだ(現職の照屋寛徳が引退し、新人が立候補している)。

社民党の議席はゼロが相応しいのだが、今回のその件ではなく福島のツイートついて。

オスプレイ?
ツイートに添付されている写真には、飛行中の物体が写っている。福島はオスプレイだと言っている。しかし、どう見てもオスプレイには見えない。機体上部の回転翼(メインローター)や尾部の回転翼(テールローター)からして、明らかにヘリコプターだ。

福島らの自称「平和主義者」は軍事を否定する。当然、オスプレイの配備などでは大反対をした(狂乱と言ってもよい)。熾烈な国際社会の中、国防を疎かにする(と言うか毛嫌いする)人物が国会議員をやっていることに驚きしかない。

「反対、反対!」しか能がないヤツが、ヘリコプターを見て「あっ、オスプレイだ」と条件反射してこのツイートをしたのだろうが、お粗末なものだ。

オスプレイ (1)
一般的にオスプレイと言うと、上記写真をイメージするだろう。この写真の状態がよくニュース映像などで流れる。これは「垂直離着陸モード」と言って、回転翼を上に向けた状態。まあパッと見、ヘリコプターに似ていることは否定しない。

オスプレイ (2)
これは「転換モード」と言い、回転翼が傾斜している。離陸後の加速や着陸前の減速時に用いる。

オスプレイ (3)
これは「固定翼モード」と言い、回転翼が水平方向に向いている。高速、かつ長距離の飛行が可能。

このようにオスプレイは回転翼の位置を可変することで、飛行状態に合わせた最適モードにすることができる。そのためヘリのように垂直離着陸ができ、それなのに高速かつ長距離の飛行を可能にしている。

福島の写真のように通常飛行している場合は、「固定翼モード」か「転換モード」(基地が近く離陸直後、もしくは着陸直前)のどちらかになっているはずだ。

まあ、生きる極左化石の軍事嫌いが、間違えたのならしようがない。素直に「間違えました」と訂正すればいいだけのこと。ところが福島は、一言のコメントもなくツイートを削除、逃亡したのだ。

なんと非常識なことか!

なぜ自分の間違いを素直に認めないのか? 削除すれば自身の発言(ツイート)を無かったことに出来るとでも思っているのか? こんなヤツが何かあると他人(主に政府・与党)の発言をよく批判する。しかし、その資格が無いのは明らかだろう。

福島に限らず左派系には自分のミスは絶対に認めない(謝罪しない)。しかも平気で無かったことにするようなヤツが五万といる。「ミスを認める(謝罪する)のは負けだ病」や「謝ると死ぬ病」などと揶揄されている。まったく以て愚かなことだ。

一番の問題は福島が、そこいらにいるただのツイッター利用者じゃないことだ。国会議員だということだ。どんな些細なことであっても、自分の発言には責任を持つ。国会議員なら当然のことだ。

来年の参議院選で、是非ともお引き取り願おう。


社民党党首・福島瑞穂がツイッターで「総理大臣は女性なら誰でもいいというわけではありません。選択的夫婦別姓に反対する人は、男女平等に理解がなく、総理大臣としてふさわしくありません」とツイート。

これとほぼ同じ発言を自称新聞で、すでに中国の手に落ちた毎日という中国プロパガンダ紙の女性記者(元政治部長などを歴任だそうだ)も言っていた。

福島のツイートは、自民党の総裁選に高市早苗の出馬が取り沙汰されていたので、それを意識してのものと解釈できる(後に、高市早苗は出馬を表明)。

高市は安倍前首相に考え方が近く、俗に言えば「右派・保守派」と言える。まあ。朝日新聞的な言い方をすれば「極右」になるかな(笑)。当然、福島とはまったく相容れない。

選択夫婦別姓の賛否が男女平等の物差しとは、いつからの話だろう? 余りにも短絡的すぎて笑ってしまう。しかも、それが首相の大きな要件だと言う。社民党の党首なら選択的夫婦別姓の賛否のみで決めても何の問題もないだろうが、日本国の首相を決める判断材料はそうはいかない。

こんな福島は「クォータ制を導入しろ」と主張している。これは議員定数の一定数をあらかじめ女性に割り当てるもの。

もちろん政治家だけではないが、男・女といった「属性」ではなく「適正」で選ぶ(選ばれる)のが当然だ。女性に枠を設けてまで選ぶのは、ちょっと違うと思う。男女平等の原点では何かと言うと、「機会は均等」だと思っている。出馬しづらいなどがあるなら、その制度改善から大いに進めれば良い。

つまりは、選択的夫婦別姓が要件かどうかは別にして、福島の言う通り「総理大臣は女性なら誰でもいいわけではない」のは当たり前。そして、同様に「国会議員は女性なら誰でもいいというわけではない」も当たり前。

「女性なら誰でもいいわけではない」と言う福島が、「クォータ制を導入しろ」と主張することは矛盾するということ。高市を批判したくて発したツイートが、逆に福島の安直・単純バカぶりをさらけ出したと言うこと。


社民党臨時党大会
社民党は11月14日に臨時党大会を開催し、希望する党員・地方組織の立憲民主党への合流を認める議案を賛成多数で可決した。国会議員4人のうち福島瑞穂を除く3人が離党する見通しで、社民党は消滅へ大きく前進した。

2017年の参院選(比例区)で得票率が2.09%と2%をかろうじて超えたため、2025年までは政党助成金も交付される。しかし2022年の参院選で改選を迎える福島瑞穂が落選すれば、その時点で政党としての資格を失う。多分そうなるだろう。

旧社会党時代からの地方組織は、なんだかんだ言っても健在。沖縄と大分を除けば取るに足りない組織だが、何の実績もないくせにプライドだけは高い。だから今回の議案も出席代議員167人中、賛成は84人。やっと可決された。

立民からすれば脆弱な地方組織を補うメリットはあるのかもしれないが、それ以上に大きいのが自治労をすべて取り込むことができるということ。社民党の吉田忠智も自治労の組織内議員。

まあ、自治労と日教組の支持を得ているということは、現実的な政策が出来ないこととイコールなので、立民が国民政党には絶対になれない証拠でもあるけど。

今さら社民党が消滅しても何の影響もないけど、立民が「何でも反対政党」を正式に引き継ぐ襲名式だと思えばいい。左翼労組が支持し、極左化石政党が合流する。こんな立民が野党第一党であることが、日本の最大の不幸だ。実は社民党以上に日本に不必要なのは、旧社会党・社民党化している立民なんだけどね。

最後に、社民党最後の生き残りとなる福島瑞穂。慰安婦問題捏造の片棒を担ぎ、北朝鮮による拉致はないと言い張ったことなど、惨めな最期を迎える前にきっちり謝罪しておいたほうがいいぞ。


新型コロナの緊急経済対策として、国民1人あたり10万円が支給されることになった。住民基本台帳に記載されている全世帯の「世帯主」に、申請した全員分が振り込まれる。

これに対し社民党の福島瑞穂は「世帯主が独占をする恐れもあります。便宜的に世帯主の口座に振り込まれるとしても、高校生や大学生なども含めて個人が10万円取得できるようにと思います」とツイート(4月30日)。

これって、自分が国会議員だという自覚があるのか? 世間の一般人でもなければ評論家でもないんだぞ。

じゃあ「どうやって」に直接口が出せるのが国会議員ではないのか。お気楽なもんだな。確実に支給する手法として、この方法が取られているんだけれど、もっと良い方法を社民党が提案すればいいではないか。

「世帯主」に良い感情を持ってないようだな。「独占」する世帯主ばっかりじゃないと思うけど。相変わらず「家族」という概念が嫌いなようだ(苦笑)。それにDV世帯主とかを想定しているなら、既に総務省から通達も出てるけど。

何もせず「できるようにと思います」との願望・希望をツイートすれば、仕事をした気になっているのか。そんなヤツに支払われる歳費(税金)ほどムダなものはない。歳費の自主返納してるか?

福島は「防衛費を福祉費に回せ」みたいなことをよく言うけど、だったらあなたの歳費を新型コロナ対策費に回せと言ってみたらいかが。

慰安婦問題捏造の片棒を担ぎ、北朝鮮による拉致はないと言い張ったことなど、少しは反省・謝罪があってもいいと思うけどね。すっかり過去の人になって、そういう批判も行かなくなっているのかもしれないが、多くの「普通の日本人」は忘れてないぞ。

そう言えば社民党の党首に復帰したようでなによりです。風前の灯といえど国政政党の党首。でも、社民党最後の党首確定だな。


富山県朝日町で予定されていた評論家・竹田恒泰氏の講演会が、妨害予告により中止となった件は、明らかな「脅迫」による言論の自由の侵害だ。
(「朝日新聞が「脅迫による言論の自由侵害」をどう報じるか興味がある」参照)

この件について三鷹市の共産党市議が「良かった!」とツイートし批判を浴びている。当然だ! まあ、共産党が自分たちと違う考えを認めていないのは過去から明らかなことだけど。それにしてもひどいもんだ(テロ容認とも取れることには一応謝罪しているが、言論侵害には謝罪していない)。

この市議は、昨年の西日本豪雨による被災地(避難所)に、安倍首相が視察に来るから急遽風呂やエアコンが付けられたとのデマを発信した人物。ツイッター内では「エアコンデマおばさん」として有名。

デマ拡散後市議に当選したようだが、共産党のこういう面は報道されないからね。同じようなことを自民党系議員が発信すれば、朝日新聞などが鬼の首を取ったかのごとく大量に報道するのとは大違い。

共産党は自衛隊関連のイベントを抗議して中止に追い込んだことを「勝利」って言っちゃうくらいだから、他者の「言論の自由」や「表現の自由」なんてどうなってもいいと思っているんだろうけど。

それに公明党(公明新聞)や維新の会、保守系論者などからの自党批判には、盛んに「デマだ!」と攻撃しているのに、身内の明らかな不適切発言を不問にしているのは恥ずかしいことだ。この件だけじゃないしね。

それが共産党と言っちゃえば、そうなんだけど。


朝日新聞が金融庁の「2000万円不足報告書」を揚げ足取りし、年金問題にすり替えようとした「撒き餌」に喰いついた哀れな野党議員。お決まりの辻元清美や蓮舫が「年金安心詐欺だ」とか「年金100年安心はウソ! 国民は怒っている」とか騒いでいたが、未だにやってるのがいる。

立憲民主党・逢坂誠二。「2000万円を貯めるのは大変だが、1票で政治を変えるのは簡単だ。みんなの1票を積み重ねよう」。

社民党・福島瑞穂。「参院で『立憲野党』が過半数をとれば安倍政権は退陣をします。2千万円ためるより、1票で変えるほうが簡単です」。

まあ、この2人は代表に示したに過ぎないが、相変わらずなぁ。

じゃあ、立憲民主党や社民党に投票し、政権交代したとしたら、年金問題(2000万円不足)は無くなるのか? 2000万円貯めなくもよくなるのか?

どう変えるのかも言わないで、なぜ「年金は安心」になるのか? こんな無責任な発言はない。結局は、毎度毎度の批判のみ。対案無き批判など何の意味も無い。「普通の国民」は批判のための批判など受け入れないという現実を、未だに理解していないのか。

ミスター無能が「日本国民全員が年金だけで全て生活できるというようなことではなくて・・・」とモゴモゴ言っていたけど、野党ってミスター無能以下の議員ばっかりなんだな。


社民党の福島瑞穂は偏狭な極左活動家でしかない。沖縄・辺野古では強制排除されるなど、テロリスト予備軍でもある。そんな福島の5月6日のツイートを見ると、テロリスト予備軍ではなく、れっきとしたテロリストだなぁと実感。

福島瑞穂のバカツイート (2)
「参議院の内閣委員会で、ドローン規制改悪法案が議論をされる。ドローンは大変大きな役割を果たしてきた。米軍基地のフェンスを越えて、高江や辺野古がどうなっているのか映像が撮れたのである。これをできないようにしている。全くおかしい」だそうだ。

現在審議中の「ドローン規制法改正案」を批判したもので、内容は自衛隊や在日米軍施設上空の飛行禁止を盛り込んでいる。「改正案」ということから分かるように、既に「ドローン規制法」が存在する。2015年から施行されている。また、ドローン規制法以外にも「航空法」や「電波法」なでも規制がある。

ドローン規制
だいたい現在でも防衛省・警察庁・国交省・外務省から米軍施設の上空でドローンなどを飛行させる行為をやめるよう「お知らせとお願い」が出ている。

これを法律で規制しようとするもので、至極まっとうな改正案だと思う。機密に該当するものを覗き見しようとする行為を「正当」なものだと考えること自体が理解しがたい。「知る権利」だとでも思っているのだろうか。

自分の家を覗き見されたら、福島だって怒るだろう。窓からドローンを侵入させ、部屋の中を撮影されたらどうか? 「盗撮だ!」「住居不法侵入だ!」と大騒ぎするだろ。何が違うのか?

福島の生活なんて見たいとも思わないが、米軍基地情報となれば欲しがる国や人たちもいる。現実に世界を見れば、ドローンを使用した情報収集活動だけでなく、直接的なテロ活動も発生している。

ドローンを使えば、直接的・間接的にテロを行うことができることは、明確な事実である。にもかかわらず、国会議員がこういう非常識なことを言う。

沖縄で暴れているテロリスト・山城博治の大スポンサーは社民党だし、日本赤軍・岡本公三に間接支援しているのも社民党だ。こういういうことを考えれば、ドローン規制に反対するのは当たり前の活動と言えるかもしれない。
(「沖縄極左・山城博治の資金源は社民党」「社民党はテロ支援政党!」参照)

特定秘密保護法にも大反対した福島だから然もありなんだけど、こういう極左活動家が国会にいることには違和感しかない。先日の衆院の沖縄補選で、米軍基地の向かって「ロケット花火を打ち込もう」「ランタンを飛ばそう」などと発言(ツイート)していたテロリストが当選している。

こんな連中がいるのだから、ドローン規制が拡がるのは当然のことだ。


共産党の・田中裕子八尾市議(大阪府)のツイートを見て、何でもヘイト論もここまで来たかと思わずにはいられなかった。

ハッシュタグを付けた「ヘイト行動情報」で始まるツイートは、「大きな日章旗を掲げた政党が演説をしていました」。何と日の丸を掲げていただけで「ヘイト行動」だとは・・・。

どうやら街宣をしていたのは、巷で「極右」とのレッテルを貼られている政党で、共産党とは真逆の政策を採る政党。だからと言って、日の丸を「ヘイト」とは呆れるやら唖然とするやら。

街宣演説の内容について批判するならいいが、ここまで来ると明らかに行き過ぎである。自分たちが気にくわないことは何でも「ヘイト」とする一部左翼界隈の考え方は、理解の範疇を大きく超えているとともにうんざりする。

自分たちの考えは常の正義であり、何をやってっも言っても許されるけど、反することは常に「ヘイト」だと言う。この傲慢さはどこから来るのだろうか? こういうところが支持されない大きな理由なんだけど、共産党を始めとした左翼界隈には通じない。

それに、そんなに日の丸が嫌なら共産党として新しい国旗を提案すればいいではないか。赤旗にでもするか? 君が代も嫌いなのだから、同様に国歌も。ついでに日本が嫌いなのだから、党名から「日本」も取っちゃえばいいのに。

さらについでに、共産党は現行憲法(日本国憲法)への改正に反対していた。それなのに、いつの間にか「護憲政党」などと言い張っている。しかも、天皇・皇室を認めていないくせに(日本国憲法の第一条は「天皇」だぞ)。憲法改正を言わなければ、おかしいのではないのか。

こういう訳の分からないことをやっているくせに、他人がやることには何でもいちゃもんをつける。今回の日の丸を「ヘイト」などと言うのもその典型だろう。

共産党は「革命」を夢見ながら、数少ない党員と一緒に消えてくれ。


カジノを含む「統合型リゾート(IR)実施法案」にからみ、いつも言われるのがパチンコの存在。厳密には、パチンコはギャンブルとして扱われない特別扱いで、三点方式と呼ばれる特別な行為での換金が行われているにすぎないことになっている。

「そんなアホな!」だけど、政府・自民党なども警察関係者の天下り先確保の観点から見逃してきている(最近になって警察庁が規制強化を始めているが)。当然、某国と繋がりが深い野党勢力はパチンコには絶対に触れない。カジノを認めると依存症が増えるなどと言っている野党連中の言動には鼻白む以外にない。

そんな中、参議院内閣委員会で共産党・田村智子が「パチンコ依存症の深刻さは次元が違う。借金、暴力、強盗等の凶暴犯罪。依存症の原因は圧倒的にパチンコ・パチスロであることは分かっている。出玉やコインを簡単に現金化できることが多くの被害を生み出してるのではないか」。

まさに正論! 誰もが思っているパチンコの問題点に言及している。共産党は基本的に好きではない。と言うか嫌いだ。でも、たまに正論を口にするので見直すこともある。とは言え、共産党はIR法案にも反対してるけどね。

幼い子どもを車中に残しパチンコに興じている間に子どもが熱中症で亡くなる悲劇は、何度も繰り返されてきた。7月5日には、パチンコ店内で傷害事件が発生。パチンコ台の取り合いが原因との報道もある。

共産党は国会内で孤立状態なので、この質疑が今後も拡大して行くとはまったく思わないが、この質疑が議事録に残るだけでもいいんじゃないかな。

カジノで「ギャンブル依存症がぁ~!」と饒舌だった議員が、パチンコの話になると途端に「ムニョムニョ・・・」ってなる場面を何度も見てきたけど、あまりに分かりやすい連中で、どこの国の議員なんだと思ってしまう。

入場料も不要で、街中・郊外の至ることころにあるパチンコ店。減ってはきているが、まだ全国で約1万店もある。その市場規模は約23兆円以上(レジャー白書2016)。アメリカ全体のカジノ規模が約7.7兆円(2015年)なのに対し、パチンコだけでその3倍もの規模だ。

これを規制せずに、なにが「ギャンブル依存症がぁ~!」だ。IR法案に反対しながら、パチンコに言及しない議員はまったく信用しない。

もちろん、カジノに反対しながら地方のパチンコ店を「常連客の社交の場」などと持ち上げる朝日新聞などのオールドメディアもまったく信用しない。まあ、オールドメディアを信用しない理由は、他にもいっぱいあるけどね。

関連 
 「朝日新聞はカジノ反対・パチンコ推奨のダブスタ
 「朝日新聞よ、カジノに反対する前に言うことはないの?
 「朝日新聞の社民党化 その1


共産党衆議院議員・宮本岳志は、自身のFBに「この世の地獄というものを体験させてあげよう」と書き込んだ。「この世の地獄」とは仰々しい発言だ。

自民党議員が、野党のモリカケに関する質問を「連想ゲーム」と揶揄したことに反発したものだが、あまりにも共産党らしい物言いで笑ってしまう。

宮本は、以前にも「『幕引き』など図れるものか。明日から、また新たな『地獄』が始まる」とも書き込んでいるので、既に共産党の言う「地獄」が始まっているのかもしれない(苦笑)。威勢の良いわりには、モリカケに対して憶測を元にした印象操作しかできていないのは何? 「連想ゲーム」とは言い得て妙だ。

宮本は麻生財務相に対しても、「(文書改ざんに対し)動かぬ証拠を突きつけてお見せしよう」と書いたが、どうなってるんだろうか? 各省庁などには共産党員もしくはシンパがそれなりにいるようで、内部文書が共産党に流出することは、それなりにある。そういう自信の表れなのか。

発言主の宮本岳志は、高校入学と同時期に民青(日本民主青年同盟)に加盟、18歳で共産党に入党したというガチガチの共産主義者。高校時代に2留し、さらに大学は除籍されているので活動に熱心に取り組み過ぎたのだろう。

宮本のようなたたき上げが、ある意味共産党を支えているのは事実だが、国会議員にしてもらえるのは少数だ。何とか党に報いたいのだろうが、あまり本性を剥き出しにすると逆効果になる。

共産党は現在ジリ貧状態だ。旧民進党の余りの情けなさに反安倍・反自民票を取り込んでいたが、それも革マル枝野の立憲民主党にもっていかれてしまった。立憲の言ってることと共産党の言ってることに余り違いを感じないけど(苦笑)。

そんな中、何とか存在感を示したい気持ち分からないではないが、「地獄」などとは国会議員の使う言葉ではない。共産党は弱者の見方の振りをしながら、自身になびかせる手法が得意なので、普通に「地獄」という言葉を使って恫喝しているのだろう。日ごろから普通に使っているから、こういうところに出るのだ。

元衆議院議員の池内沙織などは、自身の暴力的な活動を気にもせずSNSに投稿しており、共産党の言う「地獄」が、いつ一般国民に向けられるか分かったもんじゃない。


4月14日にた「安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で! 0414国会前大行動」というデモが国会議事堂前で行われた。

主催者発表で3万に人、写真からいや10分1にも満たないなど、賛成・反対派の間ではいろいろ言われているが、やっぱりなのは下記のようだ。
 共産党の大量動員
 極左活動家が集結
 年寄りばかり

もちろん一般の左寄りの人もいただろうが、事実は上記だ。その証拠に立憲民主党・長妻昭や社民党・又市征治が安倍首相批判の演説をしても盛り上がらなかったのが、共産党・志位和夫が登壇すると「かずお! かずお!」だって(苦笑)。さらには志位の演説に呼応するように「そうだっ!」。

もう、この光景だけでどういう集団なのか明らかだ。普通の「国民」が志位に向かって「かずお! かずお!」はない。

極左活動家が集結は、幟を見れば明らかだ。「全学連」や「9条の会」。その他にも左寄りの労働組合の幟が林立。みんな共産党のシンパ。

暇な年寄りは言うまでもなく、国からの各種恩恵を一番受けまくっている世代。

こんな集まりが「国民」を代表しているわけもないが、朝日新聞、毎日新聞、テレ朝やTBSはある意図を持って報じる。だから偏向していると言われる。

笑ってしまうのが、こういう偏向三昧で放送法4条を遵守していないメディアがその削除に大反対している現状。何なんだ?


誰も興味はないと思うが、社民党の党首選が1月12日に告示されたが、立候補者がひとりもおらず延期となった。

現在、社民党の国会議員は4人。2016年の参院選で得票率2%をクリアしたので、かろうじて政党要件を満たしているが、風前の灯火状態。

福島瑞穂がボロボロにした社民党。時代錯誤のお花畑論に終始し、議員数は減るばかり。それなのに、自分の地位を守るため辻元清美や阿部知子を追い出す始末(まあ2人がいても何も変わらないけど)。やっと党首を降りたかと思えば、なりふり構わない自己中心的な選挙活動。そのせいもあり、哀れな吉田党首は落選。

こんな社民党にも国民の税金が交付されていることに無性に腹が立つ。
(「福島瑞穂にかかるコストの方がムダだ!」参照)

税金で反日活動をやっているような政党だがら、誰が党首になっても党勢が上向くことはない。

党首選は1月26日に再告示され、福島瑞穂らに党首を押しつけられたのは又市征治。又市と言えば2007年にマッサージ嬢を愛人とし、議員宿舎で密会を繰り返していたと週刊新潮に報じられている。

又市は新潮を訴えたが、ほとぼりが冷めた頃に自ら訴訟放棄を行い目立たないようにしたが、事実を認めざるを得なかった恥知らず。

2013年には、参院の副議長選で二重投票を行っている。「故意ではない」とか言い訳していたが、小学生じゃあるまいし。

2017年の「テロ等準備罪」の本会議採決では、牛歩戦術をしたはいいが、投票を締め切られるという恥ずかしい姿を晒していた。「だって、福島瑞穂が前にいて動けなかったんだ」と言いたそうな顔をしていた(苦笑)。

こんな又市が党首だって。社民党なんて、もう存在価値などないのだから、解党しろと言いたい。

どうせ潰れる政党なんだから、党首選は所属国会議員4人の「じゃんけん大会」方式でやればよかったのに。一時とは言え、マスコミも取り上げてくれたんじゃないか?


共産党の小池書記局長が講演で
「首相は『自衛隊を憲法に書いていないから自衛隊員は肩身が狭い』と言っている。しかし、警察だって消防だって海上保安庁だって書いていないが、誰も肩身の狭い思いはしていない」
と、安倍首相の改憲議論を批判した。

バッカじゃねぇの! もう少しましな批判をしろ と言いたい。

憲法9条第2項で「戦力の不保持」を謳っている。だから自衛隊は曖昧な組織になってしまっている。ほとんどの国民が自衛隊は合憲と考えているが、小池のところのように「違憲」と嘯く輩もいる。

しかし、警察も消防も海保も憲法で不保持を謳われてはいない。自衛隊とは比較のしようがない組織だ。それとも共産党は、警察も消防も海保も「憲法違反」とでも考えているのか?

共産党は自衛隊の解散(解消)を訴えているんだから、憲法に加えられたら困るだろうが、バカ丸出しの批判しかできないところが、共産党が共産党たる所以だ。

共産党は「今すぐ自衛隊の解散など考えていない。将来の国民の合意の上」などといい加減なことを言わず、「自衛隊解散!」を公約に選挙を戦ってみたら?


昨年の「THE MANZAI」で、ウーマンラッシュアワーが政治ネタをやったことで、一部その筋から村本が絶賛を浴びている。

それはそれで別にかまわないのだが、どうも村本のことをまったく知ら知らないにもかかわらず、時流に乗っかろうとしたアホな政党党首がいる。共産党の志位だ。

志位はツイッターで
「『ウーマンラッシュアワー』は凄い才能だ。沖縄が抱えている問題は辺野古基地問題。その他には高江ヘリパット問題、米軍に思いやりをもつ前に沖縄に思いやりを持て。速射砲のように繰り出される政治風刺。笑いこそ、政治風刺の最高の武器だ。日本にもっと笑いを。もっと風刺を!」
だそうだ。

志位はウーマンラッシュアワーの漫才(もどき)を観たのか? 個人的には、ウーマンラッシュアワーの漫才は面白くなかった。政治ネタをやるのはいいが、それを風刺にもお笑いにもできていなかったからだ。だから何? でお終い。

沖縄問題でも何でもいいけど、それを「笑い」に変えられなかったら評論でしかない(現実は評論にもなってなかったけど)。お笑い番組でやることではない。別の番組でやればってこと。

その別の番組が、元旦の「朝生」だったみたい。村本は、そこで小学生並の発言を連発したようだ。「日本は非武装中立に」「日本が侵略されたら降参する」「尖閣は取られてもいい」「沖縄は中国からとったんでしょ」等々。

別に村本の持論ならいいけど、どうやら付け焼き刃の知識で発言したらしい。批判を受けて、今頃になっていろいろ言い訳しており、まったく見苦しい限りだ。

その程度の村本を、知らないくせに「大絶賛」してしまった志位。村本と同じように恥ずかしい思いをしているのはこいつだろう。

民進党のダメさ加減に助けられ、共産党に批判票が流れ選挙で少し議席を伸ばしていたが、昨年の衆院選では立憲民主に批判票は流れ、埋没した共産党。これから先も展望はない。そんな焦りから?

共産党に庶民性など求められていないだろう。ガチガチの党員とそのシンパだけでいいだろう。変に媚びない方がいいと思うぞ。

志位の発言として「ピコ太郎って知らないけど、どういう人?」というのが伝わっているが、共産党はそれでいいんだよ。

マルクス、エンゲルスの「共産党宣言」を小脇に抱え、エリート意識を漂わせながら、したり顔で非現実的なことを言ってればいいんだよ。芸人なんか知らなくてもいいの。それが共産党であり、志位くんなんだから。


共産党・池内沙織前衆議院議員がツイッターで事実誤認のツイートをした挙げ句、それを指摘されると逆ギレするという醜態をさらしている。

ミニストップが成人誌の取り扱いをやめるというニュースに対し、「フランスに行った時、女の裸や媚びた写真が公共空間に存在しないことに私は驚き、安全さを感じた。日本社会は公共空間のあり方を真剣に考える必要があるだろう」とツイート。

しかし、すぐにフランスの実態(路上や駅売店でもを普通に売られていることや性犯罪の多さ)を指摘され、批判が殺到すると「性的な課題で批判的ツイートをしようものなら論旨を曲げたり、言葉尻を執拗に捉え叩きにかかる匿名のネット空間に辟易。名を名乗れ」と逆ギレ!

切れる前に、自分の事実誤認を訂正するのが先だろう。「すいません、認識が間違ってました」では? それ抜きに「匿名のネット空間が悪い!」は違うだろう。

意図が誤解されているなら正せばいいし、恣意的な罵倒の類いは無視すればいい。それを一緒くたにし、逆ギレすることは自らのバカさ加減をさらすだけのこと。

こういう尊大な態度が、共産党らしいと言えばその通りだけど(苦笑)。左翼にありがちな「自分の考えは絶対に正しい」「間違いを認めること=負け」みたいな考えは、どうにかならないものか。

まあ、絶対に無理だろうけど。


社民党がテロ支援政党であることは周知である。沖縄極左・山城博治への物心両面での支援は有名だ。(「沖縄極左・山城博治の資金源は社民党!」参照)

そんなテロ支援政党の社民党が、国際手配されている日本赤軍・岡本公三を支援している。岡本らへの資金提供を目的として、銀行口座を取得したとして支援者が逮捕された。

福島瑞穂と伊地智恭子
これに対して、社民党多摩市議会議員・伊地智恭子(写真右。左はご存じの福島瑞穂)が、「不当弾圧」「でっちあげ弾圧」「言論弾圧」「被弾圧者の早期奪還」などの文言が並ぶFB投稿をシェアしている。そして、「どんどん戦前に似てくる今」とコメントをつけてる。

その銀行口座に入金された1000万円は、岡本が活動しているとされるレバノンで引き出されている。活動資金として使われる(使われた)のは明らかだろう。

このようなテロリストへの資金提供を意図した犯罪者を支援すべく「弾圧」などと抗議する社民党議員。沖縄極左・山城博治への資金提供も含め、もう社民党は政党などではない。極左テロリスト支援団体だ。

このような政党へ税金から政党交付金が支給されている。オレの試算では、これまでに累計352億円。今後も少なくとも20億円以上が支払われると考えられる。
(「福島瑞穂にかかるコストの方がムダだ!」参照)

税金を使って反日活動をしているだけでも許せないのに、国際的テロリスト支援までしている。こんなことが許されていいはずがない。社民党はいずれ消滅する政党ではあるが、こんな議員がいる以上早急に壊滅させる必要がある!


先の衆議院選で、共産党は議席を21から12へ減らした。半減だ。でも共産党内から志位の責任を問う声は絶対に出ない。共産党は独裁政党であるため、反対など出るわけもないってこと。

立憲民主党のために候補者を降ろすと委員長が決めれば、候補者も唯々諾々と従う。共産党の候補者が、意地を通して無所属で立候補なんて聞いたこともない。

そのため志位は、衆議院選の総括(左翼の好きな言葉)を何ら行わず自民党批判に明け暮れている。
・小選挙区制だから自民党が勝っただけで、見せかけの民意だ
・希望の党のせいで野党が分断した
・自民党が争点(森友・加計、改憲)隠しをした

好き勝手言ってる。特に「見せかけの民意」というのは、非常に失礼な言葉だ。これは「国民の民意」である。主権者である国民を否定するものだ。まあ、共産党の考えからすれば、主役は指導する立場の共産党であって、国民はそれに従っていればいいという考えなので、本音なんだろうけど。

そうは言っても、現実の共産党はただの批判政党でしかないから、上記のようなことを言うことしか共産党の取柄はないのだけど。でも、負けたんだから少しは静かにしてればいいのに。

委員長の任期はないので、本人が辞めると言うまで続けられる。志位もこれくらいの敗北で辞める気はさらさらないし、周りも辞めさせようなどとは考えない。責任をとらなくていいのだから、うらやましい組織だ。

ところで、共産党参議院議員・吉良佳子が「民主主義は多数決じゃない!」と、共産党らしく民主主義的意思決定を否定するツイートしているが、実は共産党の党規約には「党の意思決定は、民主的な議論をつくし最終的には多数決で決める」(第3条1項)とあるので笑っちゃう。

また、第3条の5項には「意見が違うことによって、組織的な排除をおこなってはならない」ともあるが、地方議員などが意見が違うことを理由に「除名」されている事実もある。(建前は「規律違反」として処分されているようだが)

第3条3項に「すべての指導機関は、選挙によってつくられる」とあるので、たまには委員長を公開選挙で選んでみたら? と言っても、志位以外の立候補者は絶対に出ないし、選挙にならないだろうけどね。


オレは福島瑞穂からツイッターをブロックされているので、その言動を逐一知ることができない。でも間接的にネットから情報を得られることもある。そんな福島の9月30日のツイート。
「小池さんの手法がひどすぎる。踏み絵を踏ませ屈服させていじめる」
「無所属になって比例復活をあきらめるか、信念を変えて希望の党に入るしかない。人の人生を弄ぶな」(一部略)
だそうだ。

言っていることがおかしい。小池百合子を支持する訳ではないが、信念の違う人を入れることの方がよっぽどおかしいではないか。社民党は議席が増えるなら「憲法9条改正賛成」という人を入れるのか?

間違いなく入れないだろう。それと同じことを小池は言ってるだけ。

民進党のクズ議員連中の心配をするよりも、社民党の将来を心配した方がいいぞ。消滅へまっしぐらだろう。その責任は福島自身にあると思うぞ。

化石のような左翼原理主義思想を前面に出し、考え方の違う人間を追い出したのは福島自身ではないか。小池のやっていることと何が違うのか。

野合を容認し、選挙目当ての連中を「弱者」に見立てるなんて、さすが「人権派弁護士」だな(苦笑)。


沖縄県名護市辺野古の工事車両用ゲート前で座り込み活動を行っていた社民党全国自治体議員研修会のメンバー約70人が、道交法違反容疑で強制排除された。その中には副党首・福島瑞穂も含まれており、社民党が党本部ぐるみの犯罪者集団であることがはっきりした。

警告する機動隊
機動隊員による再三の警告も無視し続けた福島ら社民党のクズ連中。

犯罪者・福島瑞穂
当然のごとく、法律違反なのだから排除は当たり前。福島は不満顔をしているが、一般国民には「ふてぶてしい犯罪者顔」に映るだろう。

福島は一応弁護士だ。道交法違反にあたるのは承知しているだろう。にも関わらず違法行為を行ったということは、もはや犯罪者である。弁護士が法律違反であることを承知で違法行為を行う。逮捕されても文句は言えまい。いや、逮捕すべきである。

独善的な左翼連中の「自分のやっていることは正しい。正しいのだから何をやっても許される」といった間違った考えを、率先して実践している福島瑞穂と社民党。

こんな政党に交付金が数百億円つぎ込まれている。売国活動のための資金になっている現状をおおいに憂慮する。(「福島瑞穂にかかるコストの方がムダだ!」参照)

「強制排除には怒りが込み上げた。県民の民意を無視して進める工事は適法なのか国会でも議論したい」とか福島は言っているが、呆れ果てる。

同党研修会リーダーで、社民党香川県連合代表の髙田良德議員は「沖縄県民の意志を各議員が持ち帰って全国に発信したい」といっているが、どうぞどうぞって感じ。

左翼連中は、何かというと「自分たちは弾圧を受けている被害者です」みたいな顔をするが、ただの犯罪者でしかない。決して一般国民は、こういう犯罪者を擁護はしない。数少ない「お仲間」と革命(家)ごっこでもしていてくださいな。

反対運動をすること自体は否定はしないが、法律を犯してまでの活動は決して許されない! ここは法治国家・日本だ!


福島みずほは8月15日、千鳥ヶ淵墓苑で行われた「戦争犠牲者追悼平和を誓う8.15集会」で、失礼極まりない言葉を述べた。

まず、「戦争犠牲者追悼 平和を誓う8.15集会」の主催者は「平和フォーラム」という自称「市民団体」。代表は自治労、日教組、原水禁。こういう団体。

千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、先の大戦の戦没者のうち、遺族に引き渡すことができなかった遺骨を安置している。靖国神社と違って、ある意味「無名戦士の墓」的な意味合いもある。そのため、社民党(旧社会党)、共産党などは、こちらで戦没者慰霊を過去から行っている。

靖国神社に祀られている英霊も千鳥ヶ淵に葬られている英霊も、何の違いはないし、日本のため戦い尊い命を捧げてくださった方々である。

福島らの考えでは、靖国は政治色を帯びているが、千鳥ヶ淵はそうではないということだろう。そんな福島みずほが挨拶で、「安倍首相の憲法9条改悪と闘わなければならない。9条を変えようとする内閣は倒さなければならない」まあ、ここまでは我慢しよう。

続いて「『ロードオブザリング 指輪物語』の中で、死者の人たちが地中から蘇り、力を合わせて共に戦う場面があります。わたくしは今、その場面を想起しています。主権者であるわたしたちは、戦争犠牲者の全てのみなさんと共に力を合わせて、9条改悪を止めたいのです」

「ロードオブリング」を引き合いに出しているが、これってゾンビじゃん。どういう宗教観で言っているのか知らないけど・・・。

これはダメだろう。慰霊の言葉でも何でもない。自分たちの政治闘争に、戦没者を利用する発言である。こんな失礼なことはない! 戦没者をゾンビに例えたうえ、さらに政治利用しようとしている。信じられない暴言である!

自分たちの「お仲間」主催の追悼集会だからといっても、それでも戦没者追悼と銘をうっているからには、言っていいことと悪いことがあるだろう?そんなことにも気がつかない愚かさ。福島の脳内はどうなってる?行き着くところまで行ってしまったようだね(哀れ)。


福島瑞穂がツイッターで
「憲法改正のための国民投票にかかる費用は852億円。(中略)莫大な費用がかかる」
とツイートした。

費用がかかるから憲法改正は不要だと言っているに等しい。福島が憲法改正を認めないと考えているのは別に構わないが、国民の権利まで剥奪しようとしているのは看破できない。

2014年の衆院選の時も、福島は同じ事を言っていた。主権者たる国民がその意思表示をする機会を奪うものである。

福島は自分の意に沿わない費用(コスト)=ムダと考えているようだが、こんな危険なことはない。選挙や国民投票で、主権者たる国民の声を聞くことを「ムダ」と捉えるのは、どこぞの国の「独裁者」と変わらない。

福島は盛んに安倍首相に関して「独裁者」「ヒトラー」などの批判をするが、言ってることは自分のことのようだ。

ムダと言うなら、社民党に支払われている政党交付金ほどムダなものはない! 過去、オレの計算で約352億円(2015年まで)。社民党は2016年の参院選で、得票率2%の基準をクリアしてしまったため、2022年までは支給されてしまう。つまり、少なくとも今後20億円以上支給される。

そんな政党交付金が何に使われているかと言えば、福島や社民党の反日活動だ。こんな社民党が、「政治にはカネがかかるから、もっと増やせ」と言っているのには呆れるしかない。

ついでに言えば、福島自身にも議員歳費や公設秘書給与代、文書通信費などが、公金から支払われている。こんなムダな事はない!

国民は福島や社民党にかかるコストを、嫌だけど許容している。そんな福島が、主権者たる国民の意思表示そのものを、コストを理由に否定するバカさ加減。

自分にかかる費用は有用だが、主権者の意思表示にかかる費用はムダだというような独善的な考えを持つ福島。まあ、ある意味左翼に共通している考え方だな。「自分は絶対に正しい。何を言ってもやっても許される!」

こういう連中が、幅広い支持を得られるわけもない。


福島瑞穂のような左端の人間の考えって、まったく理解できない。どういう思考回路になってるんだ? と思うことが多すぎる(苦笑)。

そんな福島の道徳教育に関するツイート。ちょっと長いが全文を紹介。
福島瑞穂のバカツイート (2)
「小学校の道徳の教科書を全部読む。目上の人にはていねいなことばづかいをと言う記述。おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、先生は目上と書いてある。目上があるっていうことは目下があるということ。家の中で虐待や性暴力をうけている子どもはどうなるのか!目上なんておかしい! 」

*原文のまま。上のスクショの通り、普通なら漢字を使うと思われるところも、福島の表記通りひらがなにしてあります。

目上の人には丁寧な言葉遣いを、って当たり前。人としての常識。道徳教育として何の問題もないと思うけど。

さすがは「人権」を商売にしてるだけあって、虐待を持ち出してきた。虐待を受けている子供は親を敬えないかもしれないが、こういう事例と道徳教育に何の関係があるのか、さっぱり分からない。

虐待の問題は、きちんと対応・対策する必要があるのはもちろんだが、だからと言って「目上なんておかしい!」という結論になるのも、さっぱり分からない。

「国(政府)のやることは、何でも反対!」という、根っからの反政府活動家の福島からみれば「テロ等準備罪」なんて、自分たちが取り締まられるという妄想にしか行き着かないのは、なんとなく分かるな。

目上や尊敬できる人に対してに使う「先生」。福島は自分のことを「先生」と呼ばれたら怒らないといけない。元々そんな呼称で呼ばれるほどの人物でもないし、こういう考えを持っているなら尚更だろう。

さらには、「目下」の人間から「おぉ~い、福島!」と言われても、もちろん怒ってはいけない。「目上なんておかしい」のだから。

まあ色んな価値観があっても良いと思うが、普通の日本人には理解できない感覚だろう。だから福島は幅広い支持を得られない。そんな福島が中心にいる社民党が消滅寸前なことは、逆にある意味良く理解できる(笑)。


「テロ等準備罪」が衆議院で可決され参議院に送られた。反対派はいろいろな手を使って反対を煽っているが、まともな言論(事実に基づく)での反対ならまだいい。しかし、こういうのは余りにも酷すぎる。

共産党の扇動
ある共産党議員のツイートに貼られていたというマンガ。「他人事じゃない!共謀罪(テロ等準備罪)の恐怖」と題する4コママンガ。

上司への不満をLINEに書いて、同僚が「そうだ、そうだ」的に盛り上がっただけで、逮捕だという。「友達と喋っただけ。実行もなし、被害者もいない」とのキャプションも。

もういい加減にして欲しいものだ。

民進党が審議に際して、「難癖」のたぐいを乱発する茶番を演じていたことは知っていたが、共産党も同類だということ。まあ、今に始まったことではないけど・・・。

安保法制の時に「徴兵制になる」なんて言っていたくらいだから、このくらいの扇動は当たり前かな。不安を煽って自らの言い分を押し通そうとする考えが浅ましい。恥ずかし過ぎる。

それにしても、こんなデマを信用する国民がいるとは思えない。共産党からすれば(民進党もかな)、国会前で騒いでいるお仲間連中の支持が離れないよう一生懸命なのかもしれないが、一般の国民からすればバカバカしくて話にならない。

国民を舐めているとしか思えない。


「テロ等準備罪」を新設する法案に反対する市民団体が国会前で集会を開いた。それに参加した福島瑞穂は「私たちは自由だ。いろんな人とあんなことやろうと話し合う。それが犯罪になったら、さまざまな活動がなくなってしまう」と話した。

その後も街頭演説で「桃太郎が鬼退治に行くのに、おばあさんがお弁当を作ったら、桃太郎もおばあさんも逮捕」とか言ってる。

呆れてしまうとともに、怒りが湧いてくる。こんなの国民に意図的に誤解を与える、扇動以外の何でもない! あたかも何でも犯罪として摘発されるかのような物言いだ。当然、犯罪に関係ないことを相談・密談しようが何も起こらない。当たり前のこと。

福島瑞穂 (2)
それとも、福島は「いろんな人と」何を話し合うのか? どんなことをやろうと話し合うのか? テロでも計画するつもりなのか? まあ、それが極端としても、何を恐れているのか?一般人にとっては何も恐れる必要のない法案だ。

「警察当局の恣意的な判断がぁ~」と口を尖らせているが、一般人には何の影響もない。それが証拠に、福島や朝日新聞が大騒ぎした「特定秘密保護法」は既に施行済みだが、一般国民には何の影響もない!

逆に福島や朝日新聞は、秘密でも何でもないものを必死に隠そうとしていたなぁ。そう、あの「尖閣ビデオ流出事件」。
 「民主主義の危機?? 笑っちまうアホども
 「福島瑞穂のアホ発言

福島瑞穂の存在自体に何の価値もないし、害悪だ。国会質疑でヒステリーを起こしている姿は滑稽だ。時間と税金の無駄である。

動物の場合、絶滅の危機に瀕している種は保護しなければならないが(絶滅危惧種)、こいつは早く絶滅させないといけないな。「絶滅希望種」「絶滅期待種」「絶滅待望種」あたりか。

まあ、時間の問題だが。


3月14日に「テロ準備罪」の新設に反対する「市民団体」が国会議事堂前でデモを行った。「市民団体」と言ってもその筋の団体だが、まあいいや。ここにいつものごとく、デマをまき散らす国会議員が登場する。

共産党・山下芳生
「例えば、職場の同僚と一杯やりながら『あの上司ムカつくね、今度やっつけてやろう』と合意したら罪になる」

社民党・福島瑞穂
「共謀罪は話し合うだけで罪になる犯罪だ」
「共謀罪(の対象犯罪)が277に減っても、(戦前の)治安維持法が277できるようなものではないか」

もう妄想である。数少ないお仲間は喜ぶかもしれないが、こんなデマを無責任に飛ばす神経がまったく分からない。本当にそう思っているならただのバカだし、意図を持って発言しているなら非常に悪質だ。

このような悪質なデマに感化される「普通の日本人」は皆無であろう。いつまでも数少ないお仲間とヨチヨチやってろ。どっちにしろ、両党とも日本には不要な政党である。


沖縄で暴力的な違法行為を行っているクズ左翼連中。その頭目が沖縄平和運動センター議長・山城博治だ! 「平和」などと付けているのはブラックジョークか?

そんな山城の政治団体の収支報告書(平成25年度)がネットに載っていた。中身をみると、想像した通りであるが、その資金源は社民党である!

収入は約4700万円。ただの自称「平和活動家」にしては、集金力がある。そりゃそうだ、ズブズブの関係にある社民党がバックアップしているからだ。山城は社民党から(公認や推薦)2度立候補している(もちろん落選)。

社民党からの寄付は、社民党本部と沖縄県連合から総額2660万円!これ以外にも、社民党議員関連からの寄付60万円。つまり、山城の活動費の半分以上は社民党が出しているのだ!!

さらに、大きな支援団体が自治労沖縄県本部と沖縄県教組。パーティー券購入という形で、それぞれ450万円と150万円!

社民党、自治労、沖教組はテロ支援団体なのだ!

山城博治と福島瑞穂
今年の参院選で、山城は福島瑞穂の応援にやってきている。極左仲間といったところだな。

社民党のオフィシャルページには、沖縄・高江のヘリパッド反対行動の写真が載っているが、違法行為をしている写真を堂々と載せている。抗議団体は「沖縄平和運動センター」と「フォーラム平和・人権・環境」。前者は山城が議長の団体。後者は左翼の集まり。代表は自治労、日教組、原水禁。

社民党は極左の暴力的な違法行為を擁護し、金銭的な支援もしているクズ政党である! こんな政党に税金が投入されている。早く潰すしかない!


8月27日に「貧困叩きに抗議する新宿緊急デモ」というのが行われた。どうやら、NHKに取り上げられた「貧困JK」が、実は貧困とは無縁の女子高生ではないか? という疑惑に抗議するものらしい。

NHK的貧困JK
NKHが「貧困JK」として取り上げた女子高生だが、部屋には物が溢れている。アニメやマンガ関連グッズ、CDなどが多数みられる。一般的な「貧困」の定義には当たらないような気がする・・・。

その後も、彼女の豪華な食事風景やコンサートやイベントに頻繁に行っていることが発掘され、NHKの恣意的な取り上げ方に批判が集まった。

ところが、一部何でも批判勢力は、このNHK批判を「貧困」批判と捉え、今回のデモとなったようだ。別に誰も「貧困叩き」をしている訳ではなく、恣意的なNHKの報道姿勢、悪く言えば「捏造」を批判している。

何でも批判議員・福島瑞穂
こういう何でも批判デモが行われると、どこからともなく現れるのが福島瑞穂! 自分勝手な行動で党首(吉田忠智)を落選させ、自分だけは生き残ったが、尻に火が付いた状況。

支持者は反日勢力しかいないのは自分もよく分かってるから、ここぞとばかり出張ってくる(笑)。お隣には雨宮処凛。

国会議員の本分は「デモにあり」とでも考えているのだろうか? まあ、朝日新聞に言わせると「人々が主権者である社会は、選挙によってではなく、デモによってもたらされる」らしいので、福島瑞穂が変なデモに必ず顔を出すのは、民主主義の正しいあり方のようだけど(爆)。

何でも批判議員が、何でも批判デモに登場するのは、ある意味当然のことかもしれない。しかしそれしか存在意義のない国会議員ほど、国民をバカにしているものはない。こいつには多額の税金が支出されているからだ。

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