Tigerdreamのまったりとスペシャル系

真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 女子プロレス好き


前回に引き続き、OZアカデミー前橋大会の様子。
(「OZアカデミー前橋大会2017」参照)

第2試合 大畠美咲 vs 春日萌花

大畠美咲 vs 春日萌花 (1)
大畠美咲 vs 春日萌花 (2)
大畠美咲 vs 春日萌花 (3)
春日萌花は動画サイトでは何度見ているのだが、実物は始めて。
あんまり強いイメージはないが、得意のダイビングフットスタンプや
ダイビングボディープレスを出していた。

大畠美咲 vs 春日萌花 (4)
大畠美咲 vs 春日萌花 (5)
大畠美咲 vs 春日萌花 (6)
大畠美咲 vs 春日萌花 (7)
大畠美咲 vs 春日萌花 (8)
大畠美咲 vs 春日萌花 (9)
大畠美咲は好きな選手のひとり。
どうもめぐりあわせが良くないらしく、あまり良い写真が撮れない。
こちら側(オレ側)を向いた状態で、なかなか技を出してくれない(苦笑)。


第3試合 志田光&山下りな vs 豊田真奈美&希月あおい

志田光
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (1)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (2)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (3)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (4)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (5)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (6)
志田光は現時点でオレの1番のお気に入り。
志田&山下は適度に仲間割れをしながら楽しく激しいプロレスを展開。
ふたりともパワーがあるので、技に迫力がある。

志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (7)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (8)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (9)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (10)
希月は「ハッピーメーカー」のキャッチフレーズ通り、笑顔を絶やさない。
あまりよく知らないんだけど、アイスリボン出身らしい(現在はフリー)。

志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (11)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (12)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (13)
志田光 & 山下りな vs 豊田真奈美 & 希月あおい (14)
豊田は相変わらず運動能力がすごいね。ムーサルトプレスやジャパニーズ
オーシャンなど、往年のフィニッシュホールドを繰り出すなど、まだまだ元気
だった。

豊田真奈美
試合後に豊田がマイクを持ち、先日発表した今年限りの引退を報告。
「豊田真奈美のプロレスができなくなった」が理由らしいが、まだできる
と思うが・・・。

そんな豊田がOZアカデミー前橋大会恒例の大抽選会の抽選者。
なぁ~んと、オレの席を引いてくれたぁ~!!

食事券
と言うことで、ヤマダ電機LABI1高崎5F「海鮮茶屋一鮮」のお食事券
4000円をいただいてしまった。ありがとう豊田真奈美。
(これが前回書いた特リン購入がもたらした幸運)

まだまだつづく。


3月20日にグリーンドーム前橋で行われたOZアカデミー前橋大会を
観戦してきた。今回は奮発して特リン(特別リングサイド)席を購入。
これが後に幸運をもたらすことになるが、それは追々。

OZアカデミー
OZアカデミーは毎年前橋(グリーンドーム)に来てくれるので大変ありが
たい。これで4年連続の観戦。今回も面白かった!

今回は雪妃魔矢、世志琥、藤本つかさ、宮城もち、春日萌花5選手が
初見。特に世志琥は復帰してどんな感じになったか興味があった。

写真をたくさん撮ったので(選手の動きが速いのであまり良く撮れてない
が)今回は写真をメインで。オレの駄文を長々書くよりよりましだろう。

加藤園子
試合開始前に「歌のコーナー」があると放送があり、誰が歌うんだと思って
いたら加藤園子だった(笑)。昔から女子プロレスに歌はつきものだったが、
生で見るのは始めてだ。

なぜ加藤園子? と思いながらも待っていると、Tシャツにジャージじゃ
ないか。ドレスが似合うタイプではないが、もうちょっと何か着てきたら?
でも口パクではなく自分で歌っていたし、まずまずの歌唱力だった。


第1試合 アジャ・コング&藤本つかさ vs 星ハム子&宮城もち

星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (1)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (2)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (3)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (4)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (5)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (6)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (7)
星ハム子と宮城もちはアイスリボン所属で「らぶりーぶっちゃーず」という
ユニットを組んでいるらしい。お腹を利用した攻撃が得意?
いい味出していた(笑)

星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (8)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (9)
藤本つかさは動画サイトでは何度も観てるんだけど、実物は始めて。
イメージのまんまの良い選手だ。でも「ヴィーナスシュート」はなかなか
当らないな(笑)。

星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (10)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (11)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (12)
星ハム子&宮城もち vs アジャ・コング& 藤本つかさ (13)
アジャ様は相手の良いところを引き出しながら、お約束の鉄板技も出す
など、大ベテランのなせる業だ。
ポッチャリ2人をブレーンバスターで投げるなど、まだまだ元気だった。

つづく。


鈴木奈々と脊山麻理子がプロレスデビュー!って??
OZアカデミー前橋大会は面白かった! その3
OZアカデミー前橋大会は面白かった! その2
OZアカデミー前橋大会は面白かった!
頑張れ! 亜利弥’!!
OZアカデミー前橋大会に行ってきた! その2
OZアカデミー前橋大会に行ってきた!
頑張れ! 救世忍者乱丸 おまけ
頑張れ! 救世忍者乱丸 その5
頑張れ! 救世忍者乱丸 その4
頑張れ! 救世忍者乱丸 その3
頑張れ! 救世忍者乱丸 その2
頑張れ! 救世忍者乱丸
久しぶりの女子プロレス観戦 OZアカデミー前橋大会 その3
久しぶりの女子プロレス観戦 OZアカデミー前橋大会 その2
久しぶりの女子プロレス観戦 OZアカデミー前橋大会


1月4日の夜中に偶然観た「スカウちょ!」という番組で、鈴木奈々、脊山
麻理子、矢口真理を女子プロレスにスカウトするというのをやっていた。
「スターダム」と「ディアナ」(女子プロレス団体)が来ていたけど・・・。

「スターダム」会見
結果的には鈴木奈々と脊山麻理子が「スターダム」からデビューする
ことになった。しかも、練習期間が約1ヶ月だという。

まあ、普通に考えれば「舐めてんのか!!」ってなるんだけど、TVの
バラエティー企画と割り切ればいいのかな? 多分、賛否両論なんだ
ろうけど。

「スターダム」ポスター
「スターダム」は2人を大きく載せたポスターで、集客を煽っていたようだ。

鈴木奈々
脊山麻理子
番組では試合の映像も映っていたが(2人とも数分)、とてもプロレスと
呼べる代物ではなかった。それなりに編集されていたので、2人が頑張
っていたことは認めるけど・・・。

プロレスは最高のエンターテインメントであり、観客を楽しませることが
第一なのは言うまでもない。ただ、日本の風土として、アメリカ・WWEの
ように何でもありの世界ではない。これはこれで楽しくファンも多いが、
オレはあんまり好きではない。

また、お笑い系のプロレスもあるが、その前提は鍛えられた身体と、きち
んとプロレスができること。それあってのお笑い系だ。

TV局のオファーに女子プロレス団体が乗ったということなんだろうが、
こういう話題作りをしないといけないほど女子プロレス界って「冬の時代」?
確かに地上波での放送は皆無だし、そのためファン層が固定化している
事も事実だろう。話題があった方がいいのは、そうだろう。
でも、ちょっと複雑・・・。

鈴木奈々と脊山麻理子は短時間でよく頑張ったと思う。これは認めるし、
勇気ある決断も評価している。番組では、何も知らされずに突然スカウト
された体になっていたので(本当かは分からないけど)。

最後に、2人と闘った「スターダム」の他の選手(フリーもいた)も大変
だったと思う。ご苦労様でしたと言いたい。


前々回、前回に引き続き、OZアカデミー前橋大会の様子。
(「OZアカデミー前橋大会は面白かった!」参照)
(「OZアカデミー前橋大会は面白かった! その2」参照)

第4試合 ダイナマイト関西 vs 浜田文子
ダイナマイト関西vs浜田文子 (1)
ダイナマイト関西が年内で引退するという話は聞いていたので、最後の
勇姿が見られて本当に良かった。しかも相手が浜田文子だったので、
これもラッキーだった。

ダイナマイト関西vs浜田文子 (2)
ダイナマイト関西vs浜田文子 (3)
ダイナマイト関西vs浜田文子 (4)
重量級のド迫力ファイトだった。お互いのキックが「ドスッ」って感じで響く。
マットのきしむ音も凄い!

ダイナマイト関西vs浜田文子 (5)
ダイナマイト関西vs浜田文子 (6)
文子の膝十字に苦悶の関西。

最後は関西のスプラッシュマウンテンが決まったが、この写真がピンボケ
になるという悲劇。うぅ~ん!!!

試合後の関西のマイク挨拶もよかった。文子の子供のころの話などあり、
ちょっとウルウル。

あっ! デジカメの電池残量がやばい! 電池マークが点滅してる・・・。
これはまずいぞぉ。何とかなるレベルではなさそう・・・。

第5試合 アジャコング&倉垣翼&山下りな
                   vs 豊田真奈美&大畠美咲&志田光

パワー軍団と技巧派軍団の6人タッグという分かり易い試合。
アジャ&倉垣翼&山下りなvs豊田真奈美&大畠美咲&志田光 (1)
アジャ&倉垣翼&山下りなvs豊田真奈美&大畠美咲&志田光 (2)
アジャ&倉垣翼&山下りなvs豊田真奈美&大畠美咲&志田光 (3)
なんだかんだ言って、アジャコングの存在感は凄いね。やっぱり1番
目立っちゃう。垂直落下式ブレーンバスターはもの凄い!

アジャ&倉垣翼&山下りなvs豊田真奈美&大畠美咲&志田光 (4)
倉垣のパワーも相変わらず。大畠が軽いといっても軽々とリフトアップ。

アジャ&倉垣翼&山下りなvs豊田真奈美&大畠美咲&志田光 (5)
アジャ&倉垣翼&山下りなvs豊田真奈美&大畠美咲&志田光 (6)
アジャ&倉垣翼&山下りなvs豊田真奈美&大畠美咲&志田光 (7)
オレは志田光と大畠美咲が好きなのに、まさかのデジカメが電池切れ。
志田光はなんとか数枚撮れたが、大畠の活躍場面は結局撮れず。
アジャに効かないパンチを打ち込んでいる写真しかない・・・。
でも、試合後に売店に向かう大畠美咲(コスチューム姿のまま)とすれ
違えたので、まあいいか。その距離30cm! 顔がにやけた(笑)。

ところで、豊田真奈美と山下りなは、お見せできるような写真が1枚も
ない。

山下りな
かろうじて、山下りなは関西vs文子戦で、リング調整していた1枚のみ。

最後はデジカメ電池切れという大失態で終わったが、今思えばスマホ
でも撮ればよかった・・・。

でも、大会自体は非常に面白かった!
特に、ダイナマイト関西の最後の勇姿を見られたことは本当に良かった。
あと、MIO(紫雷美央)のレフェリー姿もよかった。結婚してより綺麗に
なった!

来年も前橋大会を開催してくれることを切にお願いする。


前回に引き続き、OZアカデミー前橋大会の様子。
(「OZアカデミー前橋大会は面白かった!」参照)

第2試合 松本浩代 vs 長浜浩江
松本浩代vs長浜浩江 (1)
松本浩代vs長浜浩江 (2)
昨年の前橋大会時、松本浩代は会場には来ていたが怪我をしていて
試合は欠場だったので2年ぶり。相変わらず体格を生かしたパワーは
健在。実は好きな選手のひとりなんだよね。

松本浩代vs長浜浩江 (3)
松本浩代vs長浜浩江 (4)
長浜浩江はデビュー3年目くらいだと思う。実は動画サイトではけっこう
観ている。さすがに松本のパワーに力負けだったが、スープレックスで
投げるなど見せ場は作った。

MIO
ところで、昨年引退した紫雷美央がMIOとしてレフェリーをやっていた。
後でパンフを見たら「非公認レフェリー」と書いてあったけど(笑)。

第3試合 尾崎魔弓&桜花由美 vs AKINO&小林香萌
AKINO&小林香萌vs尾崎弓&桜花由美 (1)
AKINO&小林香萌vs尾崎弓&桜花由美 (2)
尾崎魔弓も昨年の前橋大会は怪我で欠場していたので、2年ぶりとなる。
鎖を使った暴れっぷりは歳を感じさせない(失礼!)。もう名人の域だね。

AKINO&小林香萌vs尾崎弓&桜花由美 (3)
桜花由美も安定の暴れっぷりだった。この写真の桜花の「眼」がいいん
だよね(ちょっと見づらいか?)。

AKINO&小林香萌vs尾崎弓&桜花由美 (4)
AKINO&小林香萌vs尾崎弓&桜花由美 (5)
ムチも使うが、ブレーンバスターなどの正統派の技も使える。個人的には
OZの桜花が1番好きだ(WAVEという他団体所属で、そこではベビー)。

AKINO&小林香萌vs尾崎弓&桜花由美 (6)
尾崎軍で忘れてはいけないのはポリス。
相変わらず乱入がうまい! 後ろの席のおばさんが本気で怒っていた。
ポリス的には、してやったりって感じかな。

オレの席の反対側で場外乱闘をやっていたので写真が撮れなかったが、
小林香萌を引き回したときに、オレの席を荒らしていきやがった。
ところで、ポリス痩せたなぁ~。

AKINO&小林香萌vs尾崎弓&桜花由美 (7)
AKINO&小林香萌vs尾崎弓&桜花由美 (8)
AKINO、小林香萌も良い跳び技を出していた。小林のミサイルキックは
何度見ても綺麗だ。

MIO (1)
第2試合でレフェリーをやっていたMIOが、コスチュームを変えてまた
レフェリーをやっていたが、悪徳レフェリーになっていた(笑)。まあ現役
当時は尾崎軍だったからね。
阿部四郎(誰も知らないか?)を彷彿させるレフェリングだった。でも
もっと悪いレフェリーでもいいね。

前半戦終了。
3試合とも面白かったので、パシャパシャ写真を撮っていたら、既にデジ
カメの電池残量が気になるレベルまで低下。でも、なんとかなるだろう。

つづく。


9月4日にグリーンドーム前橋で行われたOZアカデミーに行ってきた。

ozアカデミー 前橋大会
これでOZアカデミー前橋大会は3年連続の観戦。
一昨年は本当に久しぶり(20年ぶりくらい)の観戦だったので、興奮の
しっぱなし。昨年は多少当時の女子プロレス動向を調べてから行った
ので、いろいろなやり取りが理解でき楽しかった。
今回は、またあんまり最近の情報を知らないで行ったので新鮮だった。

選手動きが速いので、なかなか良い写真が撮れなかったけど、自己満
には浸れるレベルかな。ただ、ちょっとミスってしまったことがあるが、
それは追々。

第一試合 加藤園子&花月 vs 希月あおい&朱里
加藤園子&花月vs希月あおい&朱里 (1)
加藤園子&花月vs希月あおい&朱里 (2)
希月あおいはまったくの初見。若そうに見えたので新人かと思ったが、
調べてみたらデビュー2005年だった。確かに試合運びはしっかり
してたし、技も豊富に出ていた。それにしても、このコスチュームは
変な意味でなく良いね。

加藤園子&花月vs希月あおい&朱里 (3)
朱里は動画サイトでは観たことがあるが、実際に見るのは初めて。
元キックボクサー(だったと思う)だけあって、キックは凄かった。
花月にキックを打ち込んだ時は、良い音がしたなぁ。

加藤園子&花月vs希月あおい&朱里 (4)
加藤園子&花月vs希月あおい&朱里 (5)
加藤園子&花月vs希月あおい&朱里 (6)
加藤園子&花月vs希月あおい&朱里 (7)
加藤園子の最近の立ち位置は知らないが、動き自体は良かった。
(以前は紫雷美央にバカにされていたのを思い出す)
花月は相変わらず元気が良い。蹴りも跳び技も、何でもできる。
ミサイルキックの写真で、顔をが切れてしまってちょっと残念。

まだ1試合目だけど、オレ的にはもう休憩。

つづく。


亜利弥’デビュ-20周年大会 (1)
1月8日に女子プロレスラー・亜利弥(ありや)の20周年記念興業が
行われた。亜利弥は1996年4月にJdでプロレスデビューし、現在は
フリーとして活躍している。

亜利弥は昨年、自身が乳がんのステージⅣであることを公表している。
ステージⅣとは他の臓器や骨などに転移が認められるレベルである。
本来なら20周年は4月になるのだが、今の体調が維持できるであろう
1月に興業をすることに決めた。

とは言え、日常生活においても、がんから来る全身の痛みと闘っている
亜利弥にとっては、プロレスの試合をすること自体がどんなに大変なこと
か・・・。

医師からは
「今のスピードで転移が広がると、おそらく桜は見られないでしょう」
との宣告を受けているが、
「でも、私は桜が散るのを見ます」
と、がん克服への強い意志を見せている。

記念興業には、興業開催を全面的にバックアップした田中将斗や大仁田厚、
女子プロレス界のレジェンド・ジャガー横田やダンプ松本らも参戦した。

亜利弥’ (2)
亜利弥’ (1)
亜利弥はストリートファイト有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチを行い、
有刺鉄線ボードに叩きつけられるなどしたが、最後は気力で勝利し20
周年興業を自らの勝利で飾った。

亜利弥’ (3)
同じ乳がんで闘病中の北斗晶からも
「本当の敵であるがんをたたきのめしてください」
とエールを送る手紙が届いた。

亜利弥’ (5)
亜利弥’ (4)
亜利弥は20周年の節目の年に自主興行を開き、その大会を最後に
引退しようと考えていた。しかし「乳がんを克服して復帰する」という新たな
目標ができただけに、引退は先送りされた。

がんを克服し、25周年、30周年大会も開催して欲しい。
頑張れ! 亜利弥!!


前回に引き続き、OZアカデミー前橋大会の後半戦。
(前半戦は「OZアカデミー前橋大会に行ってきた!」参照)

第4試合 桜花由美 & 紫雷美央 & 松本都
         vs ダイナマイト関西 &倉垣翼 & 米山香織
桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (1)
桜花由美はミズっぽさが際立ってきたなぁ~(笑)。

桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (2)
桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (3)
桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (4)
9月での引退を発表している紫雷美央。
実は去年の試合ではあんまり印象に残らなかったんだけど、DVDや
動画サイトで観たらこれがけっこういい選手で、しかもキャラが非常に
立っており、興味を持った選手のひとり。
まだ27歳と若いので残念だけど、首の状態が非常に悪いらしい。
引退前に観られて良かった。

桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (5)
桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (6)
大ベテランの関西はまだまだ元気そのもの。パワーも衰えず。

桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (7)
桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (8)
倉垣もパワーでは負けてなかった。相変わらずバックブリーカーで
楽々担ぐ。

桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (9)
米山は初めて観たけど、テクニカル系の選手なのかな。でも関西・倉垣
と組むと、なかなか目立てないね。
この3人は元JWPつながり。倉垣と米山は現在フリーだけど。

桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (10)
桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (11)
前回、やられっぷりでは旧姓広田さくらの右に出る者はいない、と書いた
けど、いたいた、松本都。
不思議ちゃんキャラで通っている(?)と思うが、「やられ顔」が良い。
関西にスプラッシュマウンテンで担がれた時の表情が実に良い!
負けて泣きながら帰る姿もいいなぁ~(笑)。

桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (12)
桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (13)
場外乱闘が近くに来たので。
お客さんの上着で殴る松本都と、やはりお客さんのお茶(ペットボトル)で
殴り返す米山。うぅ~ん、スケールが小さい。ただ、グリーンドームの椅子は
しっかりしているので、殴るのには向かないけど。

桜花・紫雷・松本 vs 関西・倉垣・米山 (15)
倉垣を鎖で引っ張りまわしていたポリス。痩せたな。

メインイベント AKINO & 加藤園子 vs 永島千佳代 & 志田光
永島・志田 vs AKINO・加藤 (1)
永島・志田 vs AKINO・加藤 (2)
永島・志田 vs AKINO・加藤 (3)
去年の大会で気に入って、その後もDVDや動画サイトなどでチェックして
いた志田光。この日は志田光を観に行ったといってもいいほど。
相変わらず凛々しかったぞ。

永島・志田 vs AKINO・加藤 (5)
去年の前橋大会ではOZのチャンピオンだったAKINO(現チャンピオンは
第4試合に登場した倉垣翼)。ついでに試合と関係ないことを書くと、
AKINOは鍼灸・整体師の資格を持っていて、試合中に肩を外した
対戦相手の肩を戻し、試合を続行したことがある(動画サイトで観た)。

永島・志田 vs AKINO・加藤 (6)
永島・志田 vs AKINO・加藤 (7)
永島・志田 vs AKINO・加藤 (8)
永島と加藤は元GAEA JAPANの同期だね。ライバル同士ってことみたい
だけど、バチバチやってた。

松本浩代・大畠美咲
浜田・広田・米山・倉垣
試合が終わると、各選手が売店でグッズを販売。
OZアカデミー(団体)としてのグッズもあるが、各選手個人がグッズを
作って売っている。ポートレートやTシャツなど。

今年もおもしろかった!
OZアカデミーは毎年この時期にグリーンドーム前橋に来ているようなので、
来年も楽しみだ。
来年はもうちょっと前の方の席を買おうかな、なんて思ったりしている。


5月5日にグリーンドーム前橋にて行われOZアカデミーを観戦してきた。

OZアカデミー
去年の5月にあった同所での大会以来、1年ぶりの女子プロレス観戦。
この1年、DVDや動画サイトなどで最近の女子プロレス動向を多少は
把握していったので、より一層楽しめた。

尾崎魔弓
代表兼中心選手の尾崎魔弓は古傷の右ひざが悪化し、直前に緊急
手術を行ったため欠場。ちょっと残念だったけど、病院から駆けつけて
売店から睨みをきかせていた(笑)。

去年より観客が明らかに多かったし、各試合での盛り上がりも良かった。
観戦記などと言うほどではなく、つたない写真を中心に紹介していくけど、
あんまり良い写真が撮れなかったんだよね。
当日券の自由席だし、さっき書いたけど観客も多かったので、隙間から
狙うような感じになって。

それに選手の動きが速いので、ベストアングルでのベストショットって
難しいわ・・・。

第1試合 星ハム子 vs 花月
星ハム子
星ハム子 vs 花月
第1試合に星ハム子(左)が登場。
実は初めて見るんで期待してたんだよね。この人、既婚で子どももいる
んだけど、その旦那と子どもを北海道に残して逆単身赴任でプロレスラー
になったという変わり種。

相手の花月は若手有望株だから、やっぱり敵わなかったけど、その
独特の風貌も相まって楽しかった。

第2試合 浜田文子 & 旧姓広田さくら vs 豊田真奈美 & 大畠美咲
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (1)
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (2)
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (3)
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (4)
旧姓広田さくらがフラフープを持ってきて、みんなで回したんだけど、
豊田の不恰好さに大畠がマジ笑いしていた。

浜田・広田 vs 豊田・大畠 (5)
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (6)
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (7)
フラフープを使って攻撃(?)するも、最後は大畠にムチで叩かれ・・・。

浜田・広田 vs 豊田・大畠 (8)
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (9)
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (10)
やっぱり、やられっぷりとうことでは広田さくらの右に出る者はいない。

浜田・広田 vs 豊田・大畠 (11)
浜田・広田 vs 豊田・大畠 (12)
世界の「浜田文子」はもちろん、大ベテランの「豊田真奈美」も健在
だった。

第3試合 アジャ・コング vs 小林香萌
アジャ・コング vs 小林香萌 (1)
アジャ・コング vs 小林香萌 (2)
貫録のアジャ様に50kgちょっとの小林が挑戦といったところか。でも
体格差有り過ぎだよね。

アジャ・コング vs 小林香萌 (3)
アジャ・コング vs 小林香萌 (4)
小林もドロップキックやミサイルキックを繰り出し善戦した。
(ドロップキックが当る瞬間を初めて捉えた。素直にうれしい)

アジャ・コング vs 小林香萌 (5)
アジャ・コング vs 小林香萌 (6)
アジャ様も容赦しないんだね。珍しくドロップキックまで出した。
最後の垂直落下式ブレーンバスターは凄かった。小林が死んじゃうかと
思ったよ。

試合も休憩なので、観戦記も休憩。




救世忍者乱丸シリーズ。前回最終回と書いたのに、もうひとつ書き
たくなった。

オレがなんで乱丸のことを、こんなに一生懸命書いたかというと、
実は乱丸の正体にある。

乱丸の経歴を調べた時に、
空手をやっていた
20歳を超えて入門した
マスクマンとしてデビューした
素顔で試合をさせられた
坊主頭になった
というのを見て、ひとりの選手が頭に浮かんだ。

この選手はいつの間にかフェードアウトしてしまい、もったいないなと
当時思ったのを覚えている。
顔はまったく思い出せなかったけど。

いろいろ調べてみると、どうやら乱丸がその選手だということが分かった。
そして、義眼、腎臓病のことなどを知り、なんか思い入れのスイッチが
入ってしまった。

別に乱丸の正体がどうのこうのということではないので、誤解なきよう。
当時のその選手と今の乱丸は別人同然だから。

いろんな女子プロレスラーのブログやツイッター見ると、いかに乱丸が
後輩思いで面倒見がいいかが分かる。

「苦しい時を経ていまも憧れのリングに立たせていただいていることの
幸せを噛み締めながら、私もいつかジャガーさんや木下先生のように、
困っている誰かに手を差し延べることのできる存在になれたらと願って
います」
を実践してるってことかな。

これからも楽しいプロレスで、たくさんの人を笑顔にして欲しい。
オレもなかなか生観戦する機会がないけど、今後も応援していくぞ!

最後に、乱丸に大きな影響を与えたジャガー横田。
実はオレの知り合いの同級生なんだよね。昔は同窓会にも顔を出して
いたという。
「同窓会に来たらサイン貰って!!」と頼んであるのだが・・・。


乱丸関連
頑張れ! 救世忍者乱丸
頑張れ! 救世忍者乱丸 その2
頑張れ! 救世忍者乱丸 その3
頑張れ! 救世忍者乱丸 その4
頑張れ! 救世忍者乱丸 その5


女子プロレスラー・救世忍者乱丸シリーズの最終回。

高校時代の担任の薦めで、2011年から講演活動を始めた。対象の
多くは児童や中学・高校の生徒だ。

「以前ジャガーさんに『あんたはいつか人に伝える立場になる人間なのよ』
って言われたことがあったんです。その時は深く考えなかったんですけど、
講演の話が来た時に、もしかしたらその時が来たのかな、と思ったんです」

講演の際、乱丸は覆面レスラーの「命」とも言うべきマスクを躊躇なく
脱ぎ捨てる。

「絶対にマスクをい脱いだほうが伝わるから」

片目を失ったこと、大きな壁に直面しながらもプロレスラーを目指したこと、
復帰の可能性はゼロと言われた病気のこと、それでも信じて努力を続ける
ことでリングに戻ってこれたこと。

「眠たくなるような講演会にはしたくない」
思春期の若者たちに全てをさらけ出し、熱く熱く語りかける。

講演会の後には、生徒たちから多くのメッセージが届く。中には
「今の自分には夢がない」「目標が本当に実現できるかわからない」と、
将来への不安を吐露したものもある。乱丸はそのひとつひとつに目を通し、
真摯に回答する。

「今、夢がなくても全然いいじゃん。夢や目標なんていつ出てくるか分か
らない。60歳になってから出てくるかもわからない。いざ夢ができたその
時に、私が話したことを少しでも思い出してくれればいい。
目標が大きくて不安になるのも当たり前。でも動き出さなきゃ勝ち目は
ない。夢に向かって突き進んでほしい、って。最後には必ず『もし夢が
叶ったら教えてな』と付け加えるんです」

乱丸の講演は「伝わりやすい」と評判を呼び、毎月のようにオファーが
届いている。

「片目が義眼になったり、腎臓の病気になったり、それでもプロレスラー
続けたり・・・。親にしたら絶対にイヤだったと思うけど、そんな経験が
あったからこそ今、講演会もさせてもらって、自分の経験を伝えることが
できる。入団テストで落とされた時は義眼を恨んだりしたけど、スンナリ
通ってたら面白くも何ともないでしょ(笑)。

タイミング良く助けてくれた人もいたし、私ってラッキーなんですよ。
考え方ひとつですね。次、生まれ変わるとしても、健康な普通の人に
生まれたいとかはあまり思わない。特殊やったら目立てるし、楽しい
こともあったしね」

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最後に兵庫県生野高校が高校野球・夏の県予選で、県大会初勝利を
挙げた記事。

今年2月に校内行事で女子プロレスラーの救世忍者乱丸の講演会が
開催された。義眼レスラーとして活躍する乱丸の障害と戦ってきた
半生を聞いた。

「僕たちはもっと頑張らないといけない。もっと夢に向かって頑張らないと」


乱丸関連
頑張れ! 救世忍者乱丸
頑張れ! 救世忍者乱丸 その2
頑張れ! 救世忍者乱丸 その3
頑張れ! 救世忍者乱丸 その4

参考
致知 「致知随想:不可能を可能にする力」
救世忍者乱丸オフィシャルブログ 「らんらん乱丸日記」
デイリースポーツ 義眼の女子プロレスラー「笑顔の忍術」


またまたつづき。

そして密かにリング復帰の決意をし、歩行訓練から始めて筋トレの
メニューを少しずつ増やしていきながら、その日を迎える準備を行い
ました。

2008年、約2年ぶりとなる復帰戦。
あれほど強く望んでいた復帰戦もいざリングを前にすると、まさか
本当にこの日が来るとは、と込み上げてくるものを抑えることができ
ませんでした。

無事試合を終えた夜、私は真っ先にジャガーさんと木下先生にお礼を
言いに行きました。

「先生のあの時の言葉が凄く励みになったんです」

「いやぁ、実は病名を聞いた時、復帰できると思ってなかったんだよ。
可能性はゼロだと思ってたんだ。いやぁプロレスラーってのは本当に
すごい! 復帰戦、僕は見てて泣いちゃったよ!」

え? マジっすか!!!

先生は無理だと思ったのに、ニコニコしながら「大丈夫!」なんて言って
くれていたんだ・・・。

世の中には不可能を可能にする力が存在すると私は思います。
一つには固い決意と粘り強さ。

プロレスラーになれなくて悩んでいた時も、私は必死にもがいて行動し、
絶対になるんだとしか考えていなかった。入院生活中に復帰を決意した
時もそう。

そして不可能を可能に変えるもう一つの力は、周りにいる人がどんな
言葉を与えるかではないでしょうか。

苦しい時を経ていまも憧れのリングに立たせていただいていることの
幸せを噛み締めながら、私もいつかジャガーさんや木下先生のように、
困っている誰かに手を差し延べることのできる存在になれたらと願って
います。

復帰してからは、少しずつ大阪プロレスに参戦させていただくように
なり、コミカルプロレスを勉強させていただいてます。

乱丸単独自主興行をする時は、ジャガーさんに出てもらうんや!
楽しくて、今の仲間に囲まれて、その中にジャガーさん入ってもらいたい。
これが恩返しなるかは独りよがりかもしれんけど、乱丸なりの「想い」を
たくさん込めて!


2008年に復帰した乱丸は、今はプロレス興行に欠かせない存在と
なっている。興業にメリハリをつけるため、コミカル的な試合も必要だ
からだ。

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自主興行の「乱丸フェスタ」も開催し(2011年)、ジャガー横田も参戦
している。(現在、乱丸フェスタは10回を数える)


乱丸関連
頑張れ! 救世忍者乱丸
頑張れ! 救世忍者乱丸 その2
頑張れ! 救世忍者乱丸 その3

参考
致知 「致知随想:不可能を可能にする力」
救世忍者乱丸オフィシャルブログ 「らんらん乱丸日記」
デイリースポーツ 義眼の女子プロレスラー「笑顔の忍術」


前回のつづき。

家業を手伝っていた私の元へ、ある日1本の電話が掛かってきました。
「あんた、まだプロレスやりたいでしょ。うちでやらない?」
電話の主は吉本女子プロレスのスター選手だったジャガー横田さん。

未練のあった私は「お願いします」と返事をし、再デビューを果たすことが
できたのです(1999年)。
プロレスにずっと反対し続けていた父親も、私が後悔していたのを知ってか
「好きにしたらええ」と言うてくれた。

入団後も先輩方の温かい指導のおかげでTWF世界タッグ王者になり、
各方面から試合のオファーもいただくようになりました。

原因不明の血尿が出るようになったのはそんな頃(2006年)のことです。
ある日高熱に見舞われ、病院へ行くと集中治療室に入れさせられ、緊急
入院の指示を受けました。

「急速進行性糸球体腎炎(しきゅうたいじんえん)」という腎臓病で、ゆく
ゆくは人工透析、ダメなら腎不全・・・。
治療は安静が原則。運動は禁止でプロレスなどは論外です。

その上厳しい食事制限も課され、こんな状態が一生続くのかと思うと
絶望的な気持ちになりました。

ある日、ジャガーさんから電話がありました。
「あんたのことだから、またメソメソ泣いてるだろうねぇ。でも、あんた
今までやってきたこと考えたら、これも乗り越えられるよ」

その後、ジャガーさんと、ご主人で医師の木下博勝先生がお見舞いに
来てくださった。

ジャガーさんは妊娠を打ち明けて、
「まぁあんまり気にしないで行こう、なんて言ってたら、授かったんだよ!
私は奇跡のこの子を大事に育んでいくよ。だからあんたも、奇跡の復活
頑張らないでいい。お気楽に。なるようになるんだから!」

その時もらった手紙には、「リングで待ってるよ」と。

めちゃくちゃ泣いた!

木下先生は私に病名を聞き、
「なんだ、その病気だったら、時間はかかるかもしれないけど、必ず
治るよ。安心したよ」
と言われました。

あれ?

それまで主治医や看護師からは、薬の副作用で骨粗鬆症になるなどと
説明を受けてきたため、不思議な気もしましたが、お医者さんの木下
先生にそう言われて、思い切り目の前が開けた感じがした!
それならば頑張ろうと。

つづく。


乱丸関連
頑張れ! 救世忍者乱丸
頑張れ! 救世忍者乱丸 その2

参考
致知 「致知随想:不可能を可能にする力」
救世忍者乱丸オフィシャルブログ 「らんらん乱丸日記」
デイリースポーツ 義眼の女子プロレスラー「笑顔の忍術」


以前、女子プロレスラー・救世忍者乱丸のことを書いたが、なかなか
彼女のこれまでの苦労が伝わらなかったと思うので、また書いてみたい。

いろんなインタビュー記事や乱丸自身のブログなどから抜粋編集。
(長いので、何回かに分けるよ)

網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)という目のガンに罹り、片目を
摘出したのは私が3歳の時でした。
母は義眼となった娘の私を抱いたまま心中も考えたようですが、当の
私は別段そのことを気に病むこともありませんでした。

小学校4年の時、空手師範だった父の影響で空手を習い始めると、
国際武道大学に進学して世界大会にも出場を果たしました。

ところが大学3年を迎えたある日、なんとなしに観戦したプロレスに
私はすっかり魅了され、プロレスラーになりたいという思いが抑えられ
なくなってしまったのです。

父からは「みっともない。頼むからやめてくれ」と反対されたものの
私の決意は変わらず、すぐにある団体のオーディションを受けました。
厳しい実技試験を終え、手応えを感じていた私でしたが、審査員の
長与千種さんに声を掛けられました。

「ごめんね、傷つく言い方をするかもしれないけど、その目はどうしたの?
空手をやっていたそうだけど、プロレスはぶつかって初めて成立する
スポーツだから」
「大丈夫です。私、リングで死んでもいいと思ってますから」
「あなたはそれでいいと思うんだ。でも対戦した相手はどうなるかな」

優しい言い方で、言われていることは十分分かっていました。
私は返す言葉もなく、それでもやりたいと泣き喚くことしかできません
でした。

一体どうすればプロレスラーになれるのだろう。
いくら頑張っても目が悪いだけで弾かれてしまうのか・・・。

悶々としていた時、偶然見つけたのがアニマル浜口さんのプロレスラー
養成ジムでした。
男子でさえ音を上げてしまう厳しいメニューを同じようにこなすことが
出来たのは、プロレスラーになりたいという情熱以外の何ものでも
ありませんでした。

一年前とは見違えるような体つきに変化した頃、ある出来事をきっかけに
私もあっさりオーディションに合格することができたのです(1998年)。

ただ入団はしたものの、殺人的な量の雑用と、先輩レスラーから怒鳴ら
れる日々でした。
そのうち誰にも話し掛けてもらえなくなり、マスクを外して素顔でリングに
上がらされたり、頭を坊主に剃られ、見世物のようにされるなど惨めな
思いを味わいました。

これが意図的な「いじめ」であったのを知ったのは、ずいぶん経ってから
でしたが・・・。

精神的に追い詰められ、もうやめてしまおう。

地元に戻ってすぐに
「私、プロレスやっぱりやりたい・・・」
「あんなに強くレスラーになりたいと思ったのに、怒られただけで辞めた
なんて・・・」
と後悔の日々。あれほど憧れていたプロレス・・・。

つづく。


乱丸関連
頑張れ! 救世忍者乱丸

参考
致知 「致知随想:不可能を可能にする力」
救世忍者乱丸オフィシャルブログ 「らんらん乱丸日記」
デイリースポーツ 義眼の女子プロレスラー「笑顔の忍術」


救世忍者乱丸と聞いて、その素性の分かる人はそんなにいないと思う。
彼女(女性なのだ)はプロレスラー!

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オレも知らなかった。
オレの場合、1990年代は女子プロレスを頻繁に観戦していたのだが、
2000年代以降まったく機会がなくなってしまった。

それが今年の5月連休に久しぶりに観戦し、また女子プロレスの面白さ
を思い出し、動画サイトやDVDで観るようになった。
なかなか生観戦に行けないのは残念だ。だって群馬に来ないんだもん。

そんな中で、救世忍者乱丸のことを知り、またひょんなことから彼女の
これまでの生涯やプロレスラー生活、病気のことなどを知り、いたく感動
してしまった。
ちょっと(というかかなり)涙が出てしまった。

3歳の時小児ガンのため片目の眼球を摘出。以後、義眼
大学時代、空手で世界大会に出場
プロレスラーを志すが、義眼を理由に断られる
アニマル浜口ジムで猛特訓
晴れて、某団体に入門するが、いじめにあう
失意のうちに1年半で退団
ジャガー横田の誘いで再度プロレスラーへ
プロレスラーとして脂がのって来たときに急速進行性糸球体腎炎
という腎臓病を患う
再起は不可能と医師から言われる
2年後涙ぐましい努力の結果、奇跡の復帰

文章で羅列しても伝わらないかもしれないけど・・・。

関西ローカルなどでは、けっこうドキュメント番組に取り上げられている
らしい。
そんななか、TV東京で放送された「生きるを伝える」という番組を
見つけた。是非観て。
たった3分ちょっとだけど、上の文章よりかは伝わるかも。

ハンデを乗り越え叶えた夢 義眼のプロレスラー「乱丸さん」

*追記
 確認したところ、スマホでは観られないことが分かりました。
 申し訳ありません。PCで観てください。

乱丸のブログに書かれていた言葉。
数ある人生のターニングポイントで、ギリギリのところで手を伸ばしたら、
この手をギュッと掴んでくれる・・・。
そんな想いを、いつか返せたらなぁってずっと思っていました。

これを実践するため、乱丸は中・高校などを中心に講演活動を行って
いる。

救世忍者乱丸はコミカルレスラーである。
これはプロレスラーになった後の患った大病の影響かもしれない。
でも、楽しいプロレスを実践している。本当に楽しいし、面白い。
オレは大ファンになった!

YouTubeにアップされている動画を観て楽しんで欲しい。
(有料放送の動画みたいなので、いつ削除されるか微妙だけど)




頑張れ、救世忍者乱丸! これからも楽しませてくれ。


OZアカデミー前橋大会観戦記の3回目。

第4試合 ダイナマイト関西 vs 紫雷美央
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ヒール軍団乱入も女子プロレスの定番。

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体力差あり過ぎ。ダイナマイト関西93kgに対して紫雷は52kg。
尾崎、桜花、西尾美香、ポリス(男性マネージャ)が乱入していろいろ
ちょっかいを出しても、関西が体力で圧倒!

さあ、メンイベント。
アジャ・コング & 倉垣翼 & 大畠美咲 vs AKINO & 松本浩代 & 花月
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各試合を通して、ドロップキックはいっぱい出たけど、唯一それっぽく写った
のが、これ1枚だけ。しかもピンボケだけど。
なかなかジャストミートできないんだよね。

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倉垣翼のパワー殺法。
2人をアルゼンティンバックブリーカーで担ぐのは凄いね。

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大畠美咲。残念ながら、あんまり目立てなかった。でもスタイル抜群!!

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松本浩代はいい選手だ。アジャともパワーでやりあっていた。

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ご存知のアジャ・コング。
「デカく」なりすぎだろ。昔見ていた頃より明らかにデカくなってる。
パワーは健在だが、最後すっげー疲れてた(笑)。

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「お約束」の一斗缶による攻撃。
喰らう方(花月)も大変だよね。しかし良い音がした(笑)。

5試合とちょっと少なめだったけど、充分楽しめた。
1回目に書いたように「おもしろかった!!」

女子プロレスの興行構成ってのは、昔とそんなに変わってないのね。
ベビーフェースとヒールが明確に区分けされていて、ヒールが反則や
乱入などを繰り返す。

普通ならここからベビーフェースが盛り返して、十八番技で逆転勝ちって
なるんだけど、最近はヒールに人気があったりするので、そんな単純には
いかないけど。
それにプロレスの勝敗ってのは、あんまり意味がないので・・・。

「大ベテラン」の豊田真奈美、尾崎魔弓、ダイナマイト関西、アジャ・コングが
まだまだ元気なのは驚いた。けっこうな歳、おっとこれ以上言わない(笑)。

でも「大ベテラン」と生きの良い若手が、いい意味で融合してる感じがして
楽しい興業だった。

OZアカデミーに限らず、女子プロレスがもっと群馬で興業をやってくれると
非常にうれしい。

(「久しぶりの女子プロレス観戦 OZアカデミー前橋大会」)
(「久しぶりの女子プロレス観戦 OZアカデミー前橋大会 その2」)


前回に引き続き、OZアカデミー前橋大会観戦記。

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大会チラシ。
知ってる選手と知らない選手の比率が3:1といったところ。
知ってる選手の方がちょっと多い。

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会場内の選手の応援横断幕。
女子プロレスっぽい。ただ、この横断幕の選手はだれも知らない・・・。

第1試合にいきなり豊田真奈美が登場。
豊田真奈美 vs カルロス天野
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鼻の穴に指を入れるのは、女子プロレスの定番。
豊田真奈美は、昔よりちょっと「デカく」なってた(笑)。
でも相変わらず、ローリング・クレイドルやムーンサルトプレスを出していた。

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なぜか、試合後にカルロス天野とトークショー。
さらになぜか、「谷川岳」を飲みだした。

第2試合 旧姓・広田さくら vs 中川ともか
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なんで「旧姓・広田さくら」かというと、結婚したから。自称「世界最強の人妻」。
実は広田さくらは「お笑い系」の選手なので、非常に楽しい試合だった。
写真のポーズは意味不明(笑)。

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旧姓・広田さくらのロープ歩き。でも、この後「お約束」で落下・股間打ちを
やっていた。旧姓・広田さくらを「お笑い系」と書いたが、もちろん技術の
裏打ちがあってのこと。

第3試合 尾崎魔弓 & 桜花由美 vs 加藤園子 & 志田光
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志田光が凛々しくて、見とれた。
尾崎&桜花相手によく頑張っていた。

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加藤園子のかかと落とし!

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試合は場外乱闘、鎖の首つりなど、女子プロレスっぽさ全開!

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尾崎魔弓はサンダーファイヤーパワーボムやラウンディングボディープレスを
出すなど、まだまだ元気だった。

ここで休憩。

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試合が終わっても、休憩時間にはサイン会やグッズ販売のため売店へ。
志田光はけっこう人気があるのか、人だかりができグッズも良く売れて
いた。

観戦記も休憩。

(「久しぶりの女子プロレス観戦 OZアカデミー前橋大会」)


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5月3日にグリーンドーム前橋で行われたOZ(オズ)アカデミーの興行に
行って来た。女子プロレスを生観戦するのは、およそ20年ぶりくらい。
当時は全女(全日本女子プロレス)全盛で、ブル中野や北斗晶、アジャ・
コング、豊田真奈美、井上京子などが活躍していた。

ちなみに、クラッシュギャルズやダンプ松本は生で見たことがない。
全女の興行に行き始めた頃には、既に引退していたんだと思う。
(みんな後に復活してるけど)

その後、1997年に全女が経営危機、分裂し女子プロレスも下火になり、
地方興行を定期的に行える体力のある団体が少なくなり、なかなか群馬
まで来てくれなくなって、足が遠のいてしまっていた。

OZアカデミーってのは、1996年にJWPに所属してた尾崎魔弓が団体の
枠を超えた「ヒール養成学校」みたいなのを設立したもの(この頃は団体
ではない)。団体化したのは2006年。

今回の興行を知ったのは、アジャ・コングが上毛新聞に興業のPRに
来た、という記事が載ったから。

OZアカデミーには、尾崎魔弓の他、アジャ・コング、ダイナマイト関西と
いったオレがよく知っている「大ベテラン」が所属しており、また同じく
豊田真奈美もフリー参戦するということで、「これは行くしかない」と。

以前女子プロレスを観戦してた頃は、前売りで特別リングサイド(最前列)を
確保してたんだけど、今回は当日の自由席。
グリーンドーム前橋といっても地下1Fにあるサブイベントホールなので
(あんまり広くない)、自由席でもいいかなと。

自由席でも前から4列目と5列目なので充分だった(4列目に座った)。
自由席は前売り4000円、当日4500円。
これが高いか安いかは、試合の内容次第。

前置きが長くなったが、今回の生観戦の感想は「おもしろかった!!」の
一言。

懐かしくて文章ばっかりになってしまった。
写真もいっぱい撮ってきたので次回紹介するよ。
但し、選手の動きが早くピンボケが多いけど・・・。

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