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真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 朝日新聞の妄言・虚言・戯言


朝日新聞9月26日の社説「自民の新体制 改憲ありきは許されぬ」を読んで、相変わらずバカな新聞だなぁとの感想。

自民党の憲法改正推進本部長に細田博之・元幹事長、憲法審の会長に衆院は佐藤勉・元国会対策委員長、参院は林芳正・元文部科学相を充てる人事を示し「改憲ありきだ!」と批判する。朝日が「護憲派」という名の「お花畑派」なことは周知だが、その批判内容が陳腐すぎて嘲笑ものレベルだ。

朝日は改憲議論が進まないのは「改憲に前のめりな首相の姿勢」「首相側近の不用意な言動」が原因だとする。朝日と同じ「お花畑派」野党のボイコットに等しい憲法審査会拒否に触れることはない。

いつになっても「だって安倍首相が悪いんだもん」としか言えないのか。朝日の論説委員連中のレベルが分かるというもの。

朝日は自民党がここ5回の衆参選挙で改憲を公約に戦い、勝利した事実を忘れているようだ。都合の悪いことはすぐに忘れる。まあ朝日にすれば、「こんなの民意じゃない」と毎回書いていたくらいだから、選挙結果なんて無視なんだろう。

公約したことをやらなければ、それはそれで批判するくせに(苦笑)。今年の参院選で自民党は「強い経済で所得を増やす」との公約を示したが、アベノミクスは失敗だ何だと原真人を中心に散々書いて来た。それなのに「憲法改正を目指す」との明確な公約に関して「やるな」と言う。

公約に書いてある「憲法改正」を目指すのは自民党からすれば当然だろう。朝日がは憲法改正に反対なら「何故不要なのか」をきとんと提示すればいいだけのこと。

それなのに人事でこの人はああだこうだとか、自公で3分の2が取れてないじゃないかとか、まったく本質論で批判できない悲しさ。挙げ句に、「(安倍)総裁の任期が残り2年となるなか、政権の遺産づくりという思いが先立つ『なら』、本末転倒というほかない」だってさ。「~なら」と勝手な推定を基に批判している(最近の朝日社説の目立つ表現)。

改憲の是非を判断するのは朝日ではなく、国民だということをお忘れなく。

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強制起訴された東電の旧経営陣に対し、東京地裁が無罪を言い渡したことを朝日新聞が批判している。9月20日の社説「原発事故判決 釈然としない無罪判断」。

争点は津波被害を予見できたかだが、判決では国の機関が02年に公表した「三陸から房総沖のどこでも巨大地震が起こり得る」との見解(長期評価)を、根拠を欠き信頼性に疑問があると指摘。原発は社会生活や経済活動を支える重要なインフラであり、旧経営陣に運転を止める義務はなかったと結論づけた。

これに対し、朝日がいちゃもんをつけようがどうでもいい。朝日は自身の社論(原発廃止)を押し通せばいい。別にどうでもいいことだ。

言いたいのは、朝日は原発に対し「ゼロディフェクト」を求める余り、社説内で「確率は低くても、起こり得る危機に対する鋭敏さをどう培うか」と書いていることだ。これは原発だけでなく、安全保障にも言えることだ。北朝鮮のミサイルしかり、中国の尖閣諸島への意欲など、同じことが言えるだろう。

でも朝日は、北朝鮮のミサイルを軽視し、中国の尖閣諸島への意欲を無視する。これはどういうことだ? 安全保障面を強化しようとすると「危機を煽るな」などと一生懸命抑えようとする。

ところが原発になると途端に「確率は低くとも無視するな」と言い出す。原発では「無視するな」で、安全保障では「無視しろ」はどういうことだ。国民の生命・財産に大きな影響を与えるのは同じだろう。

朝日のいつものダブスタだ。

あの津波が起こる確率と朝日が捏造記事を載せる確率は、朝日の捏造の方が確率が高い。過去に朝日は、いったい何件の捏造記事を載せたと思っているのか。

「原発に未来はあるのか」と書く朝日に「朝日に未来はあるのか」と聞きたいものだ。

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朝日新聞9月18日の社説「福島事故調査 原発規制に生かさねば」は、相変わらず東電を悪者にして原発廃止に誘導しようとする姑息な記事だ。朝日が原発廃止を社論にしようがどうでもいいのだが、事故直後から事実を都合よく曖昧にしてきた姿勢を今も続けている。

大きな事故を起こした福島第1原発はGE社(ゼネラル・エレクトリック)製だ。このGE製の原子炉にはベント設備がなかった。GEの原子炉は酷かった。様々な問題(原子炉の応力腐食割れ、シュラウド割れ、発電用タービン破損など)を起こし、それらをひとつひとつ対策していったのは東電と東芝だ。その過程でベント設備も付けられた。

朝日は事故直後、原子炉がGE製であることを知っていて書かなかった。ベント設備がなかったことを「日本では原子炉溶融は起きないという認識の甘さ」と東電批判の材料にした。ベント設備を付けたら付けたで、「海外の動きに押されて」やっと付けたと批判した。

朝日が原子炉がGE製だと書いたのは、事故2年後(2013年)だったと記憶している。このときもGEの責任逃れ発言を載せた挙げ句、「東電がいかに安全に無関心か」みたいな印象操作をしていた。

本当にどうしようもな新聞だ。この一連の記事を主導したのは竹内敬二(当時編集委員)。現在は退職し反原発活動に勤しんでいるようだ。

過度に東電を擁護するつもりはないが、GEから押しつけられた原子炉に安全対策(ベント設備含む)を施していったのは、実は東電(と東芝)なのだ。しかし朝日は原発廃止論への誘導策として、東電をことさら悪者にした。

今回の社説でも「ベント設備は電力会社が自主的に設けたものだ。その設計や施工に問題がなかったか、東電が事故対策の重要性を真剣に受け止めていたのか」などと書く。

ベント設備は東電が「自主的に付けた」ことは認めたが、その設計や施行、安全認識がどうだったのかなどとイチャモンを付ける。GEの欠陥炉(言い過ぎかな)への言及は一切ない。確かに東電の責任で動かしているので、東電の責任が減少するわけではないが、こういう東電の対策努力は認めないといけない。

事故の本質は外部電源の喪失で、設備の配置が問題だったことは周知のこと。この配置はGEの設計だ。本来なら原子炉の件も含め、GEをPL法で訴えてもいいくらいだ。しかし原子力賠償法に「電力事業者以外は賠償の責任はない」とあり、PL法の適用外となっている。

朝日はこのような一連の事実をすべて知っているくせに、「原発は危険だ」との世論形成のために、「東電の安全認識の甘さ」と批判を繰り返した。東電が表立って反論できないことを承知の上でのことだから、性根が悪いとしか言いようがない。

朝日は反原発記事でも様々なウソを書いてきた。非科学的なことをもっともらしく書き、風評被害を煽ってきた(と言うか進行形)。一部記者のSNSは酷いの一言。これらも含め、相変わらず自分らの思想のためには事実を歪める朝日の体質がにじみ出ている。

朝日新聞よ、事実を書け。そして事実に基づいて論調・論評せよ。世論を誘導するなどとの傲慢な心を持つな。謙虚になれ。記者連中も勘違いするな。お前らはただの民間会社の社員でしかない。自覚しろ。

蛇足だけど、原発事故直後鼻血を出していた山本太郎や雁屋哲、井戸川克隆(元双葉町長)などは、現在もお元気のようで何よりです。

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朝日新聞の「何でも反対・何でも批判」は無責任なオールドメディアの象徴のようなものだが、9月17日の社説「NSC局長交代 『首相主導』を過ちなく」は、朝日の体質をよく表わしている。

国家安全保障会議(NSC)の事務局である国家安全保障局(NSS)の新局長に北村滋前内閣情報官が就任したことを、任命者の安倍首相ともども批判している。しかもその批判は朝日の勝手な妄想に基づくもので、批判のための批判でしかない。それ以下かな。

「首相官邸の関与をより強化する狙いがあるの『かもしれない』」「首相が気に入る情報ばかりが上がってくるようになったり『すれば』本末転倒だ」

「~かもしれない」「~(だと)すれば」と仮定の話を連発して批判する朝日。

朝日の得意技と言ってしまえばそうなんだけど・・・。また、「懸念も指摘される」とも書くが、誰が指摘してるんだ? 主語を隠して(と言うか、朝日自身だろうけど)書くのも同じだ。

安倍首相の思惑などは、きちんと取材すればいいだけのこと。取材もせずに「~かもしれない」と勝手に書くことは、朝日が嫌いな「忖度」と変わらないと思うぞ。

また北村新局長に関しても、その働きぶりや実績(含む失敗)などを見てから、朝日のお気に召さないことがあるなら批判すればいい。まあ、何があってもなくても批判するだろうが(苦笑)。

事実に基づいた批判や論調は各社の自由だが、自分勝手に「仮定」し、それに基づき批判・評価する手法は、メディアにとって自殺行為だと思う。これをやったら何でもありになる。

朝日は過去からこうやって世論を誘導するなどと傲慢な考えを持ってきた。いまだに紙面で実践中だし、TVメディアで口に出しているヤツまでいる。とある編集委員が「世論をコントロールする」という表現で話していた。

結局はこういう「批判ありき」の方針が、「結論ありき」と相まって「ウソ・捏造記事」連発に繋がっている。結論が決まっているから、事実を結論にあわせるため都合の良いところだけ切り貼る。事実が合わなければねじ曲げる(捏造する)。

「角度をつける」のもダメなのに、それを通り越して「捏造」する。しかも、これを繰り返し大きな批判に晒されているにもかかわらず、論説委員連中は懲りていないようだ。捏造してでも批判することが「正義」と考えているらしく、こういう歪んだ精神が「モリカケ」などに繋がっている。

気持ち悪いと同時に本当に恐ろしいことだ。朝日は潰れるまで変わらないだろう。と言うことで潰れてくださいな。

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朝日新聞は「夢よ もう一度」的な願望を社説にするほどネタがないのか? (苦笑)。9月16日の社説「民主党政権10年 『遺産』生かし対抗軸を」は、朝日の願望を通り越した妄想を書いている。

安倍首相から「悪夢」と言われる旧民主党政権。多くの国民も同じ思いだ。旧民主党の残党連中も「政権取って苦労するより、楽な批判野党でいい」とばかりに、旧社会党路線まっしぐら。ぬるま湯に浸かっている。

でも朝日は、何とか旧民主党の「功績らしきもの」を必死に羅列するが、「それで?」「だから?」の感想しか持たない。「かつての政権運営の『遺産』を生かし」とも書くが、「負の遺産」しかないのだから何を言ってるんだにしかならない。

明らかな失敗だった旧民主党政権の中にも、なにがしかの功績があったのならば評価することもやぶさかではない。強いて言えば「日本でも政権交代が起こる」ことを知らしめたのは功績かな。政治に緊張感をもたらす意味でも、政権交代可能な野党の存在は必要だと思う。でも現状の残党連中を見れば、そんな期待を持つことは不可能に近い。

連中がなぜぬるま湯に浸かっていられるかと言えば、朝日の「甘やかし」も大きな要因のひとつだろう。対案も出さずに、無理筋な批判に終始する連中を必死に擁護する。連中に都合の悪いことは決して報道しない。報道しないばかりか、隠蔽に加担する。

例えば、現在も混迷を極める「普天間の辺野古移設」に関し、残党連中が当時のことを忘れ批判している。鳩山由起夫の「思いつき」としか思えない「最低でも県外」「腹案がある」がすべての始まりだ。

残党連中が、自分たちの政策など無かったかのように現政権を批判する。しかも、それが批判のための批判であって、決して前に進めるような建設的な批判ではないことを国民は知っている。それが衆参の選挙で自民党が連戦連勝している理由のひとつだろう。

朝日は「旧民主党政権もいいことをした」的なことを書くよりも、残党連中の現状をきちんと批判し、対案を提示し建設的な議論をするよう戒めることが必要ではないのか。ぬるま湯に浸かっている残党連中を甘やかすことが、決して連中のためにならないことは明らかだ。(同じことは対韓国にも言える)

まあ、朝日自体が「捏造してでも政権批判」というスタイルなんだから、残党連中を批判できなのも当然かもしれないけどね。

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朝日新聞デジタルを見ていたら「橋本五輪相に『山下会長がっかりだと思う』 森喜朗氏」との見出しを見つけた。森元首相(東京五輪組織委会長)が、入閣した橋本聖子五輪相を「不適格」と批判しているようなイメージを持たせる見出しだ。

記事を読んでみるとなんてことはない、山下泰裕JOC会長は橋本聖子に片腕になってもらおうと思っていたのに(橋本聖子はJOCの役員)、大臣になってしまったのでそういかなくなった、ということを言っているだけだった。

つまりは、森元首相は橋本五輪相を頼りに(評価)しており、それは山下会長も同様だということ(本音かお世辞かは別として)。

見出しから受けた印象とはまったく違う発言内容だ。この発言に「橋本五輪相に『山下会長がっかりだと思う』 森喜朗氏」との見出しを付ける朝日。「悪意ある印象操作見出し」との言葉しか浮かばない。本当にどうしようもない連中だな。

記事に付いている写真を見たら森元首相がげっそりしていて驚いた。調べてみたら肺がんとのこと。病身で五輪組織委会長をやってるのね。頑張ってもらいたい。

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朝日新聞9月7日の社説「宮古島市提訴 裁判を悪用する恫喝だ」を読んだ。「ありゃりゃ」との感想しかない。

内容は沖縄県宮古島市が市民6人対し「虚偽の事実を繰り返し主張して市の名誉を傷つけた」とし、総額1100万円の損害賠償を求める訴訟を準備しており、その訴訟を「スラップ訴訟」と断じて批判するもの。

スラップ訴訟とは「批判を抑え込んだり圧力をかけたりする目的で、裁判を悪用すること」(朝日新聞)で、今回の宮古島市の提訴準備は、これに相当するとしている。

あれ? 現在「スラップ訴訟」を起こしている朝日新聞が、宮古島市を批判できるのか? 朝日新聞が小川榮太郞氏と飛鳥新社を相手に5000万円の賠償を求めている裁判は、明らかな「スラップ訴訟」ではないか。

小川氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」に対し、自称とは言え言論機関である朝日新聞が、言論で勝負せずに裁判に訴えたことは大きな批判を呼んだ。

しかも朝日は裁判でも明確な反論が出来ずに、「裁判を通して新たな論点の提出をせずに、毎度訴状の焼き直しを出し続けて、裁判をいたずらに長引かそうとしているだけ」(小川氏)。自ら提訴しているにもかかわらず(苦笑)。

朝日はあれだけ安倍首相を攻撃的に報道しながら、「安倍首相が関与したとは報道していない」などとの主張を繰り返している。議論を具体化するために裁判長から朝日に対して「求釈明」が出ても、朝日は知らんぷり。

こんな朝日が宮古島市に対して「スラップ訴訟だ!」と言っている。よく言うわ。

「スラップ訴訟」はダメなのはもちろんのことだ。宮古島市の提訴準備が「スラップ訴訟」に該当するなら現に慎むべきだ(内容が報道ベースでは分からない)。

しかし朝日がそれを言ってはいけない。自身で「スラップ訴訟」をやってる身で、何を偉そうなことを言ってるんだ! ってなる。

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朝日新聞編集委員・吉岡桂子がバカ丸出しで無知をさらけ出すツイートをした。G7での日米貿易交渉で、日本が米産トウモロコシを輸入することで合意したとする朝日新聞の記事を引用し、「言うこときいて、トウモロコシ食べたくない。食べたいときに食べる→トウモロコシ」。

安倍首相がトランプ・米大統領の言うことを聞いて(言いなりで)、トウモロコシを輸入することになったと批判したかったんだろう。自分は人の言いなりではなく自分の意思で食べると、気の効いた言い回しが出来たとドヤ顔をしているのが目に浮かぶ。

でもこれって、吉岡の無知を広めただけのこと。どうやら吉岡は米国から輸入しているトウモロコシのほぼすべてが「デントコーン」(飼料用)なのを知らないらしい。デントコーンの自給率はほぼ0%。国内農家でも栽培されているが、自家消費がほとんどのため流通しない。ちなみに、食用の「スイートコーン」の自給率は約99.9%。

しかも今回の措置は輸入量を増やすのではなく、前倒しで輸入するというもの(さらに被害が拡大すれば、結果的に年間輸入量は増えるかもしれないが)。もともとデントコーンは米国からの輸入が90%を占めているんだから、米国から買う以外にはないのだ。

ついでなので、デントコーンは「穀物」、スイートコーンは「野菜」に分類される。吉岡はこういうことを何も知らない。

また、現在ツマジロクサヨトウ(稲やトウモロコシに寄生する害虫)が、国内(九州を中心、茨城でも確認)で拡がりを見せている実態も知らないらしい。ツマジロクサヨトウは日本でつい最近確認されたばかりで、駆除用の農薬も汎用化していない。もちろんあるが、常備している農家は少ない。

これらのことを考えると、飼料用トウモロコシが不足するのは明らかな状況だ。米国からデントコーンを輸入する対応は、先手を打つ意味でも畜産農家保護の意味でも、正しい判断だと言うことができる。

それなのに、無知な吉岡は「米国追従」「トランプの言いなり」と脊髄反射。まあ、吉岡が食べたいときにデントコーンを食べても、全然構わないけどね。

吉岡を多少なりとも擁護するとすれば、吉岡が引用した朝日の記事にも輸入するのはデントコーンで、日本国内でツマジロクサヨトウ被害が拡大していることは書いてない。つまりは朝日の印象操作記事に、自社の編集委員が見事に引っかかったということになる(苦笑)。これはこれで相当惨めなこと。

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朝日新聞・高橋純子のコラムを久しぶりに読んだ。8月21日の「表現の自由 『権力なんかないよ(笑)』に震える」(多事奏論)。相変わらずの駄文なのだが、朝日新聞のダブスタをよく表わしている。また、朝日得意の「いつの間にか被害者」になり切っていることには笑うしかない。

あいちトリエンナーレの件に関しては、河村・名古屋市長の「日本人の心を踏みにじる」「表現の自由は相手を傷つけないことが絶対(条件)」などの言説を「浅はかな認識」と批判する。どうやら高橋は、日本を侮辱することなら「表現の自由は無制限」であると考えているようだ。

「ある人々による風刺表現が、別の人々に侮辱と受けとめられる」「(表現の自由は)どんな場合でも無制限というわけではない。無分別な表現は、個人や集団、民族などの名誉や尊厳を傷つける『暴力』にもなりえる」「自分にとっては当たり前に思える常識や正義が、他者にとっては必ずしもそうではないという想像力。それがあっての表現の自由である」

これは2015年1月の朝日新聞の見解である(「朝日新聞の『表現の自由』に関する安定のダブスタ」参照)。当然、朝日自身も見苦しいダブスタを紙面で展開しているだが、高橋もまた同様だ。

高橋は「踏みにじった側がのびのびと、ちゅうちょなく『踏みにじられた!』と言い立てるようになった」とも言うが、まったくの詭弁であると同時に、朝日自身に思い当たることはないのか? と言いたくなる。

「踏みにじった」側が開き直っていると高橋は言いいたいのだろうが、慰安婦問題の本質は強制連行の有無。現在では無しで確定。朝日の捏造はバレて自らも認めた(誤報と言い換えているが)。慰安婦像は米軍車両に轢かれた被害者少女。慰安婦の象徴でもなんでもない。

誰が誰を踏みにじったのか?

昭和天皇のご真影を焼く映像など、「踏みにじった」こととの関連など何もない。高橋は昭和天皇を「戦犯」と考えているのだろうが、ならご真影を焼いても良いのか? 何かというと写真や国旗などを焼く、どこぞの国の連中と同じ発想のようだ。

高橋は「被害者なら何をしてもいい」とでも考えているのか? 作品展は被害者の代弁とでも思っているのか? まあ、思っていてもいいけど、それと「表現の自由」とは何の関係もない。誰(何)が被害者なのかもよく分からないけど。

朝日の得意技である「関連のないことをあたかも関連付けて論調する」典型である。しっかり高橋もこの「得意技」を習得しているようだ。さずか、編集委員!(笑)

朝日による報道被害は多い。「普通の国民」はみな朝日の報道被害者と言っても過言ではない。朝日のウソ・捏造、印象操作記事で、どれだけの被害を被ったことか! 被害者が朝日に対して何をしても、朝日は許容するのか?

最後に、朝日自身が「被害者ズラ」している現状をどう考えているのかと聞きたいくらいだ。ウソ・捏造を垂れ流し、印象操作記事を連発してきたことへの反省もなく、英語版では相変わらず慰安婦を「性奴隷」などと書く朝日が、被害者ぶるんじゃねえぞ! と思っている国民は多い。

自分勝手なご都合主義を振りかざし、「被害者」「弱者」に寄り添うなどときれい事を言う「加害者」「強者」の朝日新聞。いい加減にしろよ!

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朝日新聞8月17日の社説「日本と韓国を考える 次代へ渡す互恵関係維持を」を読むと、朝日としては「日本が悪い」ってしたい意図が見え見えで、嫌悪感しか残らない。

慰安婦合意を反故にし、応募工問題では自らのシンパを最高裁長官にしてまで異常な判決を出したのは文在寅である。自ら好き勝手やって日韓関係が悪化し、その影響もあり元々脆弱だった韓国経済も超悪化。そんな文が演説で日本に対話を求めると、待ってましたとばかり文を持上げる。

「日本とともに苦痛を実質的に癒やそうとし、歴史をかがみとして固く手をつなごうとの立場を堅持してきた」との文の演説を引き、「まさにこの歩みこそ、両国が編み出してきた外交の知恵だったはずだ」と、朝日はしたり顔で言う。

おいおい、何を言ってるんだ。就任以来、国家間の取り決めを次々に反故にし、瀬取りがバレそうになるとレーダー照射、旭日旗まで持ち出しやりたい放題。日韓関係が悪化した理由は文自身である。

慰安婦合意では、日本の了解なしに財団を解散。応募工問題では、協定にもとづく仲裁委員会を設けるよう日本は韓国側に要請したが韓国は無視している。韓国が対話を求めるなら、最低でも文就任時にまでの現状に戻すべきである。それなくして何を話すことがある。慰安婦合意、日韓請求権協定遵守は当然だろう。

朝日は日本に対話に応じよと言う前に、この大前提をどう考えているのか? 朝日が中心となり韓国を煽り・けしかけ、日本は常に譲歩してきた。慰安婦問題に代表されるように、捏造を繰り返してまで煽ってきた朝日。

常に日韓関係がこじれる方に持って行き、それを日本側の歴史認識が原因だと韓国目線で書いてきた朝日。マッチポンプもいいところだ。何度も対話という名の譲歩をし、そのたびに反故にされてきたのが「歴史」だ。朝日はこの「歴史」をどう「認識」しているのか?

過去から韓国目線で、「日本が悪い」「歴史を直視しろ」と書いてきた朝日。対立のもとを作ってきた韓国側に立って「対立を越え」などと書くのは笑止千万である。

それと、朝日は捏造してまで韓国を煽ってきた自らの「歴史」をしっかり「認識」しなければならない。韓国目線で「日本がぁ~!」などと書く前に、この「歴史認識」を自ら自省しない限り何を言っても「おま言う」でしかない。

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朝日新聞が「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になったことに、「表現の自由が大きく傷つけられた。深刻な事態である」と社説に書いている(8月6日)。つまり朝日は、この展示を「表現の自由」だと主張している。さらには「社会の病理」など、展示に反感や違和感を持つ「普通の日本人」を「病理」などと侮辱している。

しかし朝日は、2015年1月に発生したイスラム教予言者・ムハンマドの風刺画を掲載したフランスの風刺新聞が、イスラム教徒(過激主義者といわれる)に襲撃された件について、同年1月19日の社説「表現と冒とく -境界を越える想像力を」でこう言っている。

「ある人々による風刺表現が、別の人々に侮辱と受けとめられる」「(表現の自由は)どんな場合でも無制限というわけではない。無分別な表現は、個人や集団、民族などの名誉や尊厳を傷つける『暴力』にもなりえる」「自分にとっては当たり前に思える常識や正義が、他者にとっては必ずしもそうではないという想像力。それがあっての表現の自由である」

おやおや、よく分かっているではないか。まさに、その通りである。

では、なぜ「表現の不自由展・その後」中止は、「表現の自由が大きく傷つけられた」になるのか? 理由は簡単だ。日本(人)を貶めている展示(表現)だからだ。

日本人は宗教のセンシティブな面に疎いが、宗教問題は一歩間違えれば紛争にまで発展してもおかしくはない。こういうところでは、朝日も正論を吐く。ところが、日本(人)のこととなると途端に本性剥き出しになる。

朝日が根っからの反日新聞であることを、自ら証明するダブスタだ。

昭和天皇のご真影を焼く映像など、「普通の日本人」にとって「個人や集団、民族などの名誉や尊厳を傷つける『暴力』」そのものである。しかし朝日からすれば「当たり前に思える常識」だと言うこと。

2015年の社説の中で、朝日は「報道機関を含め、表現者はいつも謙虚に耳を澄ます姿勢が欠かせない」とも言っている。朝日が「謙虚」という言葉を知っていたことに驚きだが、現在の朝日に「謙虚」さの欠片もないのは明らかだ。相変わらず「捏造記事」「ウソ記事」「印象操作記事」で、日本(人)や安倍首相などを貶めようと一生懸命だ。

朝日は自ら書いた「(表現の自由は)どんな場合でも無制限というわけではない」と「表現の自由が大きく傷つけられた」の整合性をどう考えているのだろうか? 4年前の社説なんて誰も覚えていないだろうと、高を括っているのだろう。一番舐められているのは朝日読者だけどね(早く購読をやめた方がいいよ)。

「普通の人間」なら、こういうのは恥ずかしいと感じるものだが、「朝日記者」にとっては当たり前のことなんだろうな(苦笑)。

関連
朝日新聞が『表現の自由がぁ~!』と言う愚かさ

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国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった。朝日新聞は「表現の自由が大きく傷つけられた。深刻な事態である」と予想通りの物言い(8月6日社説「あいち企画展 中止招いた社会の病理」)。

朝日は「気に入らない言論や作品に対し、表現者にとどまらず周囲にまで攻撃の矛先を向け、封殺しようとする動きが近年相次ぐ」と嘆く。もちろん、脅迫や犯罪まがいの抗議行動は現に慎むべきだ。しかし、朝日は自身のお仲間達の同様の抗議活動には絶対に触れない。それどころか、お仲間達の選挙妨害という犯罪を許容しておきながら、何を言ってるんだ! と思う。

「表現の自由」って、何をしてもいいという無制限の自由ではない。自由の裏には「責任」を伴うのはもちろんだし、他人の声を無視する自由でもない。朝日はお仲間達なら何をやっても許されるとでも思っているのか?

朝日が今回の展示物を「表現の自由」と考えていることは恐ろしいことだ。例えば、聖書やコーラン焼くような映像を流したら、キリスト教圏・イスラム教圏からどんな反応が出るかは予想できるだろう。それどこか、紛争に発展してもおかしくはない。これを「表現の自由」とは絶対に言わない。他人の内面に泥を塗りつけるような行為が「表現の自由」であるわけがない!

また、河村たかし・名古屋市長の「本国民の心を踏みにじる」との発言に、「職権乱用だ」「憲法の趣旨を理解していない(憲法違反だ)」と反応する異常さ。朝日は「政治介入だ!」と言うが、河村市長は主催者側(会長代行)側の人間だ。主催者が展示内容に口を出すと「介入」なのか?

まあ、カネだけ出して内容を知らなかったという市長の対応は、批判されても文句は言えないけど。

そして、もうひとつ。公金が支出されているイベントであることに対し、「公的施設を使い、公金を受け取るのであれば、行政の意に沿わぬ表現をするべきではないという考えは間違いだ」「多様性を保障することに最大限の配慮をすることが求められる」と言う。

誰が行政の「意に沿った表現をしろ」なんて言ってる? 国民には様々な考えの人がいるのは当然だ。明らかに偏ったものに公金支出や公共施設の提供を躊躇するのは当たり前だ。右でも左でも。朝日は左が断られた時しか報道しないけど。

それに尖った企画をやりたいなら、私費で私的施設でやればいいだけ。今回のものも、津田自身がカネを出し(費用を集め)、シンパの私的施設を借りてやる分には、批判は出ても無視すればいいだけ。まあ、津田にそんな器量があるとは、とても思えないけど。

朝日の「多様性」とは自身とお仲間達の思想や主張を指す。決して反対者の意見は「多様性」に含まれない。今回の展示は明らかに「表現の自由」を逸脱しており、「多様性を認めろ」などというレベルではない。

朝日はいつも自分たちの都合のみで「多様性」を強調する。自分たちが気に入らないものに対しての反対論は「多様性」だが、自分たちの主張への反論は「気に入らないものを封殺する動き」となる。そんな朝日が「表現の自由がぁ~!」などと書く愚かさ、惨めさ、無様さ、滑稽さ。

今回の件を「社会の病理」などとする朝日こそ、「社会の病理」であることを自覚する必要がある。

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韓国をホワイト国から除外することが決定した。半導体関連3品目から適用拡大。朝日新聞は「話し合え」としつこく社説などで書いている。

笑うしかない。

輸出管理上の指摘をしても、ウソまでついてごまかす韓国。輸出管理の適正化について一切言及しない。まあ、できないんだろうが。レーダー照射の時とまったく同じ対応。これが韓国だ。

そのくせ、いつの間にか被害者気取り。

朝日は徴用工問題(実際は自称徴用工の応募工)の「報復だ」だと言うが、この問題に対する韓国の対応をどう考えているのか? 文がこの問題で動かないと、数少ない批判をしているが、動くわけがない。最高裁長官をお仲間と交代させてまで出させた判決。文自らが画策したものだ。

慰安婦合意も反故にした韓国。日本は最後の妥協をしてまで締結した合意。国家間合意をいとも簡単に反故にした韓国。これも文の意思だ。

こういう韓国の「悪事」を朝日はすべてネグっている。そして、いずれも日本も悪いと書く朝日。そして何とかのひとつ覚えで「話し合え」。

文の失政で韓国経済は崩壊寸前。支持率も大きく低下していた。文からしてみれば、これほどの好機はない。反日ネタも尽きかけていたところ、願ってもない反日ネタが転がり込んできた。

文はここぞとばかりに、「盗っ人猛々しい」「加害者である日本が居直って大口を叩く状況」「『強制労働の禁止』と『三権分立に基づいた民主主義』という人類の普遍的価値と国際法の大原則に違反する行為だ」とか言いたい放題。

国民も日本相手になると、途端に元気になる(苦笑)。一緒に騒ぎ立てている。別に騒いでいればいいけど、きちんと足許を見た方がいいよ。そうでなくとも崩壊寸前の韓国経済。輸出管理強化の影響も出るよ。そっちの心配をした方がいいぞ。

文は反日ネタを嬉々としてやっているが、経済政策を改めたという話は聞かない。日本相手にいい気になっているうちに、手遅れになると思うぞ。自国の立て直しよりも反日を優先する文。それに乗っかる国民。

韓国を増長させたのは朝日だ。朝日は自らの侮日のために韓国を利用してきた。文が日本相手に話し合う訳がない。話し合い=妥協だ。日本に妥協したが最後、文は失脚する。それを承知で「話し合え」としか書けない朝日。

朝日の本音は韓国と一緒になって日本批判、安倍首相批判をしたいだけ。

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先日、記事の内容に自民用沖縄県連が抗議すると、朝日新聞が「圧力だ!」「介入だ!」と騒ぐ姿を、新聞メディアは「聖域」ではないと書いた。
(「朝日新聞よ、メディアは「聖域」ではないぞ!」参照)

これを書きながら、過去の朝日新聞の「誤報」を指摘されても応じない傲慢な事例を思い出した。

朝日新聞の北陸電力に対する記事だ。
朝日新聞が北陸電力の内部資料(マル秘扱い)を入手した。その資料には各社記者がランク付けされていた。流出させたと思われる労組幹部は、朝日の記者に「各社記者の思想チェック表じゃないか」と口添えした。

飛びついた朝日記者は、「北陸電力が記者の思想をチェック」との記事(スクープ)の載せた。朝日の読み通り、世間は北陸電力が「原発賛成・反対」の思想チェックをしていると騒ぎになった。

ところが、このマル秘資料は思想チェックでも何でもなく、記者の原発への理解度を表わすものだった。なぜ北陸電力がこのような資料を作ったかと言うと、記者の理解度によって説明の丁寧さ(特に専門用語や学術用語など)を変えるためだった。つまり、記者のレベルによって説明の難易度を変えていたのだ。

当然、北陸電力は「思想チェック」などではないと抗議した。しかし朝日はまったく取り合わなかった。そして「載っちゃったものはしょうがない」。さらには、逆に紛らわしい資料を作ったと、北陸電力側に謝罪させた。

傲慢さ、ここに極まりだ。

左翼労組の垂れ込みのみで、会社側に裏取り取材もせず、自社の思想に合致した記事を書く。現在の朝日が実践している内容だ。ウソを書いても訂正・謝罪せず、開き直る。

朝日新聞のウソ記事は数多い。先日も「ハンセン病患者家族訴訟」で「大誤報」をして、謝罪に追い込まれた。(「朝日新聞大誤報! そして相変わらず恥ずかい言い訳 」参照)

その裏には、北陸電力を貶めようと書いた記事のように、バレてもとぼけている事例も数限りなくある。これが朝日新聞。こんな新聞が自らを「聖域」扱いしていることの危険さを世間はもっと知らないといけない。

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朝日新聞7月24日の社説「投票率48.80% 政党が『棄権』に負けた」は、明らかに間違っている。

朝日は低投票率について「与野党ともに敗北を喫した。そう言われても仕方あるまい」と言う。その理由らしきものとして、与党は「『安倍1強』のもと、多様な民意に向き合おうとしない強引な政権運営」、野党は「力不足」を挙げる。

野党はその通りだが、与党はこじつけ以外の何物でもない。マスコミは「安倍1強」という言葉が好きだが、これは有権者が選んだものである。それに、これも朝日が好きな言葉だが「多様性」を認めないと言うが、ノイジーマイノリティの声のみが求められているわけではない。朝日はサイレントマジョリティーの声を無視し過ぎである。

朝日は与党が勝ったとは書きたくない。でも野党が勝ったとは絶対に言えない。そこで、低投票率を持ってきて「両方負けた」とした上で、その責任の大きさを与党側にこじつけた格好。

苦しい言い分だ。野党が選挙後のことを語れなかったことが抵投票率(盛り上がらない)の一番の理由だろう。「野党共闘」は「野合」だと国民は見抜いていただけのこと。

与党がこれまでの実績中心に訴えるのは当然のこと。野党はこれを上回る魅力のある政策を訴えなければならない。それなのに、相変わらず批判中心なのだから有権者に受け入れられるわけがない。絵空事(非現実的)を言っていた一部政党が思いがけない得票を得たのは、逆に皮肉なことだったけど。

まあ、横綱が堂々と横綱相撲を取ったら、相撲は盛り上がらないものだ。下位の好調な力士が横綱に挑戦するとなれば、観客も番狂わせに期待する。これと同じ。横綱に一泡吹かせるような好調な力士がいなければ、観客の期待感も膨らまない。

野党に期待できない。その結果が低投票率に繋がったと考える方が妥当だ。少なくとも朝日が言う「『安倍1強』のもと、多様な民意に向き合おうとしない強引な政権運営が続いていること」などとは無縁のことだ。

そして、野党に期待が持てない理由のひとつに、朝日の「立民過保護」がある。何をやっても(と言うか何もできなくても)擁護する姿勢は、立民の成長を妨げているのは明らかだ。(「朝日新聞よ、立民を『過保護過』にしても育たないぞ」参照)

枝野の過去の発言との整合性の無い発言の数々、福山・辻元・蓮舫などのパフォーマンス優先と説明責任の放棄。いくら朝日が隠そうとしても、ネットで真実が即座に知れ渡る。

風のみで政権交代が起こることは2度とない。政策で与党を上回るしかない。「安倍憎し」でいくら記事を書いても、年寄り左翼しかなびかないことに気付いた方がいいぞ。

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参院選は与党(自民・公明)の勝利に終わったが、朝日新聞的には「低投票率」を理由に与党の勝利ではなく、しかも「白紙委任ではない」との見解。

「低投票率」だからこんなの民意じゃない! は朝日のいつもの言い分。「白紙委任じゃない!」も、自民も公明も公約を公表しているのだから、別に「何をやっても良い」と投票したわけでもない。結局は、朝日の負惜しみでしかない。

朝日は参院選後、社説で上記2点を力説している。さらに言っているのが、「野党共闘」への高評価。7月23日の社説「参院選 野党共闘 結果を次につなげよ」では、「全国32の1人区すべてに統一候補を擁立した野党共闘が一定の効果を発揮した」「与党への批判票の受け皿として機能した」と書く。

でも、「批判の受け皿」は所詮批判票集めでしかない。棄権者や消極的与党支持者を野党支持に取り込めなければ、何の意味もない。それには「選挙後どうするか?」が重要なのは言うまでもない。

参院選で野党は「選挙後」をまったく示さなかった。示せなかったと言った方がいいだろう。それは「野合」だから。朝日新聞は「野合」でも何でも、安倍自民が負ければ満足だろう。しかし国民は「野合」にはなびかない。でも朝日はそれを理解していない。その証拠に次期衆議院選でも「野合」しろと書く。「289ある小選挙区で、どこまで統一候補を立てるのか」だって。

安全保障(自衛隊含む)、経済政策、社会保障政策などの基本政策が違うから民進党は分裂した(立民組は希望の党に排除された)。共産・社民などの共産主義政党ともまったく合わない。朝日が「基本政策の違いを乗り越え、信頼される政権構想を示すことができるのか」と願望を書いても虚しいことだ。朝日の言う「違いを乗り越え」って、「野合して」としか読めないのだが。

政策を言うことなく、批判とパフォーマンスに明け暮れる立憲民主党が中心になれるわけがない。枝野は「批判野党」という安住の地に満足しているんだから、朝日が何を言ってもムダなこと。

「野合」すれば、その時その時の「風」で議席が多少多めに獲れる時もあるだろう。しかし、所詮はそこまで。批判票だけでは政権は獲れない。旧民主党が政権を獲った時はマニフェストと称して政策を語っていた。まあ、結果的に何も出来なかったけど(その分失望も大きかった)。

朝日新聞的には、安倍自民党が負ける姿を見たいだけなので、「野合」してでも野党に勝たせたい。でも、そのしわ寄せは国民に来る。朝日は国民のことなどまったく考えてなく、自身の願望を夢見ているの過ぎない。

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7月21日に投開票された参院選沖縄選挙区での地元紙の報道に、自民党沖縄県連が抗議の記者会見を開き、記事の訂正と謝罪を求めた。

沖縄タイムスと琉球新報が掲載した県連幹部の「戦略は大失敗だ」とのコメントは事実でないとし、発言者の明示と訂正を求めた。また、県連の議員総会で議員の一人が公認取り消しに言及したとする部分についても「そういう発言はない」と主張した。

もちろん取材源の秘匿はメディアにとって最優先であるが、報道される側からすれば事実でないこと(事実誤認)の内容ならば、抗議するのは当然だと思う。まあ、今回のケースでは事実かどうかは知るよしがないので、言及しようがないが。

これに対し朝日新聞は「報道への圧力になりかねない」とお抱え「識者」の話を載せている。このアホ「識者」は専修大の山田健太。山田は「公開嫌がらせ」「他の報道機関への脅し」とも言う。メディアに報道された内容には文句を付けるなということらしい。

2014年の衆院選でも自民党が「公平中立」を求めただけで「圧力だ!」「介入だ!」と騒いだ朝日新聞。「公平中立」でない自覚があるからこそ、反発したのではと勘ぐりたくなるほど騒いでいた。

まあ、それぞれの言い分があるのだろうが、言いたいのはこういう事例が起こるとすぐに「圧力だ!」というメディア側の反応だ。公党及び関係者は抗議すらできないということか?

朝日新聞を中心として、メディアは自身の存在を「不可侵な聖域」とでも考えているのか? たかが営利私企業である各メディアは、そんなに偉いのか? なんと傲慢なことか。

こういうことが、朝日に代表されるウソ・印象操作記事の多発に繋がり、捏造記事にまで手を染める原因ではないのか? 朝日は未だに認めていない「捏造」「誤報」も多数ある。

「事実を事実として報道する」という基本中の基本を守りもしないで、抗議されれば「圧力だ!」って、呆れるほかない。今回は朝日の記事ではなく他紙のケースだが、朝日は沖縄2紙の取材内容を知らないだろう。それなのに、抗議を受けたと聞けば「圧力だ!」と反応する。抗議されたら理路整然と記事の正しさを回答すればいいだけ。

どうせ朝日が事実を書いているなどと考えている人はシンパを除いていないのだから、「うちは政権批判、自民批判、日本批判のためにはウソも書きます!」と宣言してもらった方が、スッキリするのに。もしかしたら、シンパこそがウソと分かっていて朝日記事に乗っかっているだけかもね。

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朝日新聞の立憲民主党推しは今に始まったことではないが、参院選の結果報道を見ても「過保護」だなぁとの印象しかない。

投開票翌日「野党共闘、1人区10勝 新顔が自民に勝利、相次ぐ」との見出しで大喜び記事を載せたが、そうなの?

野党共闘で1人区10勝は「ある程度」の成果が出たとは思うが「勝利相次ぐ」なのだろうか。立民・福山は「(前回の)11議席以上は最低条件」と語っていたが届いていない。

当然、「ある程度の成果」は認めつつ、なんで目標に届かなかったのか? なぜ支持が全国に拡がらなかったのか? との分析が必要だろう。それも無く、無条件に「今後は政府・与党への攻勢を強めていく」などと煽っても、決して今後にはつながらない。

だいたい、野党共闘と言っても政策の合わせ込みもないただの「野合」。選挙後どうするのかの説明もない。単に有権者の選択肢を奪っただけとの見方もある。選挙戦術として割り切るのは、国民を舐め過ぎではないか?

これだけではない。立民には「説明責任」を果たさなければいけない議員が何人もいる。しかし朝日は決してそれを言わない。そのため「すねに傷」のある議員が、ノウノウと国会内を闊歩している。自民党議員なら枝葉末節なんでも揚げ足取りをするのに。

また、蓮舫を中心に「特大ブーメラン」を投げまくるが、そういう恥ずかしい行動を批判することもない。

旧社会党(現社民党)の凋落以降、朝日は旧民主党に大きな期待をかけていたが、何も出来ずに崩壊。結果的に朝日思想に合致した「左翼政党」ができたことがうれしくてしょうがないんだろうけど。

でも、立民を「過保護」にしても大成しないぞ。朝日は韓国を「過保護」にし過ぎた結果どうなったか? 勘違いをし傲慢になり、全世界に無様な姿を晒している。立民も同じことになるだろう。何をやっても批判すらされなければ、傲慢になるもの当然だろう。

今回の参院選も立民は「消費増税の凍結」を公約にした。朝日はずぅ~っと「増税」を主張してきた。安倍首相が増税延期を繰り返してきたことには噛みついたのに、立民の「凍結」には無言。また、党の公約とは違う主張を繰り返す公認候補者が続出。「消費税廃止」なんて言ってたのもいた。こんな党としてのガバナンスが失われているのに一言も触れない(批判しない)。

こんなことを続けても決して立民の為にはならないと思うぞ。

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参議院選は自民党が前回(3年前)を上回る57議席を獲得し勝利した。こうなると朝日新聞が翌日の社説で「あれ」を書くんだろうなと思ったら案の定だった。

「あれ」とは「低投票率」と「白紙委任じゃない」。7月22日の社説を読み進めていくと、ありましたありました(苦笑)。

「投票率は24年ぶりに50%を切り、過去2番目の低さとなる見通しだ。その支持の内実はどこまで強固といえるだろうか」「民主主義における選挙は、勝者への白紙委任ではない」

以前に比べると、若干回りくどい言い方になってはいえるけど。以前は単刀直入に言っていたから、少しは朝日への悪い風向きを気にしたのか。でも、これ以外にも「改憲勢力3分の2を維持することはできなかった」「のおごりと緩みは誰の目にも明らかになってい」など、あれもこれもダメだし問題点が多いと、何とか腐そうと一生懸命。読んでいるこっちが、逆に哀さを感じてしまうほどだ。

さらには自社の世論調査の結果も使って、健気に安倍首相を否定する。こういう執念を別の方向(自社の捏造を謝罪するとか事実を事実として報道するとか)に使えないものかね。

まあ朝日が何を書こうが「負け犬の遠吠え」でしかないが、決して忘れてはいけないことがある。それは「これが民意だ」ということ。朝日がどういちゃもんをつけたとしても、否定しようがない事実だ。

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札幌での安倍首相の街頭演説の際、「ヤジ」を飛ばしていた男女が北海道警の警官に「排除」させられたと朝日新聞などが騒いでいる。

男性は「安倍辞めろ、安倍帰れ!」と連呼、女性も「消費税増税反対!」と連呼していた。「ヤジ」って演説も聴かないで、端っから喚くことを言うのか? 朝日などはこれを「ヤジ」と呼ぶが、そうなの? ってのが感想。

演説の内容(の一部)に対し、茶々を入れるのが「ヤジ」だと思うが。辞書でも「ある一人が相手の話を一旦は聞いて、合間に一瞬行われる非難や冷やかしの言葉を一瞬浴びせかけること、およびその言葉である」とある。

相手の話も聞かず、終始「辞めろ」だ「帰れ」だと喚くことは、言葉の定義からも「ヤジ」ではないと思う。つまり演説妨害を目的とした「いやがらせ」以外の何物でもない。

これは公選法の「選挙の自由妨害」違反に当たることは疑いようがない。

でも朝日などは「ヤジ」だと書き、左翼言論人は「怖い世の中になる」とか言う。酷いものでは「いつか来た道」となる。どういうことだ?

朝日はお抱え教授を連れてきて「判例上、演説妨害といえるのは(中略)街宣車で大音響を立てたりする行為で、雑踏のなかの誰かが肉声でヤジを飛ばす行為は含まれない」と言わせ、さらには「刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる可能性もある」とまで。

どうやら朝日は、街宣車や拡声器を使っていないので公選法違反ではないとの見解のようだ。それと合わせて、警察が「排除」したことも問題だと騒ぎたいらしい。現に朝日記者は官房副長官の記者会見でも、このことをしつこく聞いている。ここまで来ると、「安倍政権は言論封鎖・弾圧する酷い政権」と印象操作したいのが見え見えだ。

仮に朝日が言うように肉声だからとしても、先に書いたが「連呼」は「ヤジ」ではない。演説妨害を目的としているのだから、明らかな公選法違反の犯罪である。また、旧民主党政権時(2011年)蓮舫の演説中に「民主党が地上から無くなりますように」と書かれたプラカードを持った人たちが「排除」された際、朝日が同様に騒いだとは聞いたことがない。

結局はいつものご都合主義・ダブスタ発動。どこかの国の「反日無罪」と同じで、朝日的には「反安倍無罪」なのである。犯罪者を擁護する新聞、それが朝日だ! これがどんなに異常なことかは「普通の国民」ならすぐ分かる。

それに、民主主義の根幹をなす選挙において、それを妨害することは民主主義の破壊行為である。朝日が自身に都合が悪いと「民主主義の破壊だ!」と騒ぐのとは訳が違う。本質的な「反民主主義」行為なのだ。

落ち目の朝日が一生懸命になっても、朝日が望む参院選の結果にはならないだろう。そして、朝日の異常さだけがクローズアップされる。その先に待っているのは「部数激減による廃刊」だ。

*本記事の主語を毎日新聞や東京新聞と変えても筋は通ります。

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朝日新聞論説委員(国際社説担当)・箱田哲也の朝鮮半島目線には慣れているつもりだったが、さすがに無理筋の韓国擁護には「うんざり」だ。

7月14日の社説余滴「『報復』で解決に向かうのか」には呆れるしかない。まず箱田や朝日が日ごろ「どこの国の新聞だ!」と言われていることを気にしているのか「日本の新聞なので足元の問題を記そう」だってさ。

日本の新聞? 誰も思ってないけどね(苦笑)。で、何を書くかと思ったら「今回の措置で、日本の信頼は大きく揺らいだ」。書き慣れたいつもの論調ではないか。

今回の輸出管理上の優遇措置の解除を「自称・徴用工問題」への「報復」と箱田は捉えている。7月3日の社説で「対韓輸出規制 『報復』を即時撤回せよ」と書いたくらいだ。その中で「自由貿易の原則をねじ曲げる」などとトンチンカンなことを書くようなヤツだ。

輸出管理の問題という本質は無視して、「日本企業にも被害が出る」「韓国人観光客がこなくなる」と書くことが、これが箱田流の「日本目線」なのか?

まあ、韓国の諸々の問題行為が念頭にないとは言わないが、韓国が輸出管理の適正化を有言すればいいだけの話。それなのに韓国からは「バレバレのウソ」が伝わってくる。行方不明の戦略物質は「不良品を返品しただけ」とか。言うに事欠いて・・・。

レーダー照射の時のようにひとつウソをつけば、辻褄合わせのためにウソを重ねることになる。今回もその路線で行くようだ。一方、国民には反日を煽る。これもいつものパターンだ。

箱田は「日本目線」で見たときに、こういう韓国の問題行為をなんとも思わないのか? 「(今回の措置で)本当に解決に繋がるのか?」とも書くが、何もしなかったら絶対に解決しないだろう。まあ、箱田は解決しない方がいいのだろう。そうすれば、何があっても「日本が悪い」って書いてれば済むのだから。

こういう箱田や朝日の考えが韓国を甘やかせ、つけ上がらせてきたのは明らかだ。韓国からすれば、どんなにバカなことをやっても、朝日が「日本が悪い」と守ってくれる。本当に朝日って日本にとって「百害あって一利なし」だな。

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朝日新聞7月10の社説「参院選 消費税10% 有権者に説明尽くせ」は支離滅裂だった。朝日の社論(消費税10%に増税)との乖離が大きく、何を言ってるの? の感想しかない。理由は簡単。安倍批判を主眼に書いたためだ。

朝日は従来から財政規律重視。そのため消費税10%への増税は厳守せよとの立場だ(この考えの善し悪しは置く)。安倍首相は数度の増税延期をしたが、その際に朝日は「なぜ上げない!」と首相批判を繰り返した。増税延期や増税分の使途変更(財政規律から教育無償化など)したときなど、ものすごい勢いで批判していた。

それなのに、今回上げるとなると「負担増となる国民に対し、丁寧に説明を尽くす責任がある」「増税を先送りした3年前といまの景気認識はどう違うのか、客観的に説明するべきだ」とか、まるで増税を批判するかのようなことを書いている。

野党の「消費税の代わりの財源として、株の配当などへの税金や法人税の増税、議員定数の削減といった歳出改革を掲げる」という主張を「検討に値する」だって。

いつ朝日は消費増税凍結を社論にしたのか?

そのくせ、同じ社説内で安倍首相が「今後10年間くらいは消費税を上げる必要はない」との発言を、「高齢化が進み、社会保障費は7兆~9兆円増える。これをどうするのか」と言う。つまり「上げろ」と言っている。

もう支離滅裂。

朝日は何を書くにも「反安倍」や「反日」を中心に据える。それに沿って書き足していくからこうなる。先日の「ハンセン病患者家族訴訟」の大失態も同じ構図だ。
(「朝日新聞大誤報! そして相変わらず恥ずかしい言い訳」参照)

原真人を中心に「消費税を上げなければ日本は破綻する」的な記事を書きまくっておきながら、安倍首相が増税の判断をすれば「国民に説明しろ」って何? ご都合主義もいい加減にしろよ!

P.S.
原真人は安倍首相と前原誠司(当時民進党)が同じ趣旨のことを言っても、安倍首相を大批判・前原を大評価するという恥ずかしいヤツだから、しょうがないけど。
(「朝日新聞・原真人の恥ずかしい安倍首相批判」参照)

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金融庁の「2000万円不足」報告書問題から、参議院選の争点は年金問題しかないような雰囲気作りに朝日新聞が一生懸命だ。

朝日は自社の世論調査では、報告書を巡る政府の対応に「納得せず」が68%、「年金改革は不十分」が72%だと、嬉々として伝えた。参院選の投票の際「年金問題を重視する」が51%に上り、年金問題が参院選の争点に急浮上したと言う(6月24日)。

これに気をよくした朝日は、第1次安倍内閣で自民党が大敗し、安倍首相退陣につながった2007年の参院選時の調査結果を持ってきて、「当時も年金問題を重視するが67%だった」と書き、「当時と状況が似ている」感を演出している。朝日とすれば「消えた年金」と今回の「2000万円不足」を同一視することで、何とか自民敗北への「風」を吹かせたいのが見え見えだ。

当時は「消えた年金」問題で、安倍内閣には逆風が吹いていた。まあ、これは自治労が自分たちの不始末を政権の問題にすり替えるため、ミスター無能に内部資料をリークしたことが本質。朝日はそのことを知っていたにもかかわらず、お仲間の自治労を守り政権攻撃に精を出した。何で年金が消えたかと言えば、自治労のずさんな仕事がすべての原因。本当ならこっちが責められてしかるべきだった。

話を戻すが、朝日は当時と状況がまったく異なる数字には触れない。当時の安倍内閣の支持率は28%、不支持率は48%(今回の調査では支持率45%、不支持率33%)、比例区の投票先(当時)は自民党19%、民主党25%(今回自民党40.7%、立憲民主党13%)。この数字は記事中に一切出てこない。

「年金問題を重視する」は朝日の思惑に近い数字が出ているので強調する。しかし安倍内閣支持率や比例投票先では、当時とまったく状況が違うことがバレるので、数字すら出さない。なんと姑息な! 日ごろから「不都合な数字をなかったことにする」などと安倍内閣を批判する朝日だが、自分も同じだな(苦笑)。

その後も朝日は社説や様々な記事で、「年金(社会保障)だ」「憲法改正ではない、年金だ」と一生懸命だ。哀れすぎる・・・。

そんな朝日の最新の参院選情勢調査では「自公、改選過半数の勢い」だそうだ。自民党の予測議席(中心値)は59。下限でも54。6年前は勝ち過ぎているいるので減ると言われているが、3年前の56程度の議席と予想している。見出しでは「過半数の勢い」となっているが、記事中では「大きく上回る勢い」。素直じゃないなぁ。

どうやら朝日の「年金問題が争点に急浮上」ってかけ声も、「普通」の有権者にはまったく届いていないようだ。一例を示したにすぎない報告書に大騒ぎしてみたけど、喰いついたのが左派野党とプロ市民のみだったというオチに気付いていないのか?

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元ハンセン病患者の家族への国家賠償を認めた熊本地裁の判決に対し、朝日新聞は7月9日の一面トップで「ハンセン病家族訴訟 控訴へ」と報じた。しかし同日、安倍首相は控訴しない方針を表明した。

朝日誤報
朝日新聞の大誤報だ。ここまではっきり間違えると、さすがの朝日も訂正せざるを得ない。Web版の同記事に「おわびあり」との追記で「誤った記事を配信したことをおわびします」を載せた。

さらには、7月10日00:08に政治部長・栗原健太郎名で「ハンセン病家族訴訟 記事を誤った経緯を説明します」との言い訳を載せた(Web版)。

内容は「法務省や厚生労働省、首相官邸幹部は控訴するべきだとの意向」「首相の意向を知りうる政権幹部に取材した結果、政府が控訴する方針は変わらないと判断しました」。

栗原は「私たちの取材は十分ではありませんでした」と殊勝なことを一応言ってるが、本音は「だって、政権中枢や各省庁が控訴するって言ってたから」ってこと。文節からにじみ出ている。

その後の記事でも「政府内には控訴しないで判決を確定させることはできないとの意見が多くあった。最高裁で係争中の別の裁判などへの影響もある」と、自分たちが「控訴する」と判断したのもしょうがないじゃん的なことを書きなぐっている。

あぁ~、恥ずかしい。

今回の「誤報」も理由は簡単。ハンセン病患者・家族は「被害者」だ。安倍政権は「被害者」に寄り添わない酷い政権だ! という印象操作をしたかっただけのこと。こう書きたい一心で取材しているから、都合の良い話だけで判断した。それだけのこと。

反安倍・反日で記事を書く前提だから、取材も中途半端で裏取りすらしない。これが原因だろう。「◯◯(関係者)がこう言っていた」なんて、いつもの言い訳を書いたところで、今後の役にはたたないぞ。

栗原はここに触れなければいけない。栗原が書かなければいけないのは「間違った経緯」ではなく「間違った原因と再発防止」だ。

自分たちの売っている商品に、堂々と不良品を混入させて開き直るなと言いたい。一般小売りでこんなことが起これば、返金が当たり前だ。それを栗原のこんな戯言・言い訳で済ます気か? もう朝日は他企業が同様の不祥事を犯した際、偉そうなことを言ってはいけない。

でも、間違いを認め迅速に対応したことは評価してあげよう(認めざるを得ない事例だが)。過去の教科書検定誤報(検定で華南へ侵略を「進出」に書き換えさせた)や森友学園誤報(安倍晋三記念小学校)では、「報道経緯」などと称して言い訳をくどくど書き、間違いを認めていない。「だって◯◯がそう言ったんだもん」は朝日新聞の言い訳の定番。

この際だから「モリカケ」の捏造(特に加計学園関連)もすべて認めて、すっきりしたらどうだ?

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参議院選を前に、日本記者クラブ主催の党首討論が行われた。朝日新聞を代表して出てきたのが、「あの」坪井ゆづる。

坪井は「モリカケ」大好きで知られるアホ。2017年の衆議院選前の党首討論でも出てきて、安倍自民党総裁の反論にタジタジになり恥をさらした。すると後日、紙面で恥ずかしい言い訳もどきを書きなぐり、恥の上塗りをした。

「モリカケ」(特に加計学園の方)では、朝日新聞が証拠をひとつでも出せば話が終わるのに、何もだせずに「疑惑だぁ」「疑念は深まった」としか書けない惨めな姿をさらした。だって朝日の捏造だから何も出せないのは当然。

裁判で、検察が「あなたは疑わしい。もし無実だというなら、自分でその証拠を出しなさい」と言うようなもの。これがどんなにバカな言い分かは、普通の人ならすぐに分かる。まあ、分からないのが朝日新聞なんだけど・・・。

そんな坪井がまた「モリカケ」に関し、「いわゆる森友学園問題・加計学園問題はもう終わったと認識しているか」と質問している姿を見て、「こいつ本当にどうしようもないな」と実感。

安倍総裁に朝日の「誤報(小学校名)」を指摘されると、「朝日新聞の報道を論じる場ではない」と逃げる始末。当然のごとく「自分たちが間違えたことは全く関係ないという姿勢は、おかしいと思う」と追い打ちをかけられお終い。

なんと哀れなことか。

まあ坪井にしてみれば、真に参院選の争点などを各党首に聞くなどとの発想はなく、いかに安倍総裁にネガティブなイメージを植え付けようかしかないのだから、しょうがないか。それにしても策のないこと。

挙げ句に、韓国への輸出管理上の優遇措置を取り消す措置に関し、安倍総裁に「(あなたの)その認識は間違っている」と堂々と反論される恥の上塗り。ネットでは「説教」などと書いているものもあった(笑)。

姑息な坪井は、後日また紙面で憂さを晴らそうとするだろう。間違いない。でも、再度恥の上塗りになることも間違いない(苦笑)。

関連
 「朝日新聞・坪井ゆづるがまだ『モリカケ』言ってる(呆)
 「朝日新聞論説委員・坪井ゆづるの恥の上塗り
 「朝日新聞・坪井ゆづるの『負け犬の遠吠え』

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韓国への輸出管理上の優遇措置を取り消す措置に関し、朝日新聞が感情丸出しで批判している。7月3日の社説「対韓輸出規制 『報復』を即時撤回せよ」は論理も何もない、ただただ韓国のために書いたような社説だ。

朝日は「政治的な目的に貿易を使う(中略)愚行。自由貿易の原則をねじ曲げる措置は即時撤回すべきである」と言う。優遇措置をなくしただけで「自由貿易の原則をねじ曲げる」だって。じゃあ、朝日は韓国以外の「非ホワイト国」との貿易は批判しないのか? 朝日の大好きな中国も「非ホワイト国」だけど。

これを見ただけで、朝日がいかに本質無視で批判しているかがよく分かる。

輸出管理はいい加減、改善する気もない。信頼関係を損なう行為も頻発。「(自称)元徴用工」問題なんて、数多くある中のひとつでしかない。韓国を「ホワイト国」にしてない国が圧倒的だ。EUもそうだ。米国(法)にはホワイト国という指定がない。

朝日は「元徴用工」問題への「報復」措置だという。まず「元徴用工」ではない。「元戦時労働者」だ。相変わらずウソを書く新聞だ。まあ、この問題が大きいのは事実だろうが、朝日は相変わらず「話し合え」と言う。

これ以上何をどう話すと進展するのか? 具体的に書いて欲しいものだ。まあ、朝日は自社を批判した書籍(著者、出版社)に関して、話し合い(言論)することなく「スラップ訴訟」を起こして言論封殺を行った。自分は話し合いもせずいきなり手をだすくせに、戯言もいい加減にしろだ。

朝日の言う「(自称)元徴用工」だけではない。自衛隊の哨戒機に対する「レーダー照射」問題に関しても、「日本側にも関係の悪循環を断つ責任はある。韓国側の訴えにも配慮する方策を考えるべきだろう」などと、朝日は無理筋な韓国擁護を繰り返した。

米軍や中国軍だったら、そのまま戦闘に発展してもおかしくない事案だ。それを「韓国側の訴えにも配慮しろ」。アホか! あの無様な韓国の言い訳からの逆切れ、被害者なりすましをどう思った? それに鮫島浩は「安倍政権のウソだ」とまでツイートしたんだぞ。

朝日は韓国の不利な情報だから報じないが、レーダー照射の裏に韓国船から北朝鮮への瀬取が行われていたことは周知の事実だ。

これ意外にも山ほどある。朝日が震源の慰安婦問題もある。そのたびにつまらない言説で韓国を擁護し、韓国をつけ上がらせたのは朝日だ。

「政治の対立を経済の交流にまで持ち込むことが、日韓関係に与える傷は計り知れない」などと書くが、日韓関係が悪化しているのは韓国自身と、朝日などの左派系メディアが大きな原因だ。韓国がどんなに異常なことをやっても、朝日などが「日本側にも責任がある」などとバカなことを書き、韓国をつけ上がらせた。

韓国の心配をする暇があったら、自分の心配をした方がいいのではないか? 実売部数は右肩下がり。それを「押し紙」というウソの販売部数で広告料金を取る詐欺行為。それでも喰えなくなり、今や不動産屋。

こんな惨めな経営状況が韓国が重なって見えるぞ。どうぞ一緒に沈んでくださいな。

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元朝日新聞記者で「捏造記者」の植村隆が、名誉毀損で西岡力・東京基督教大教授を訴えていた裁判で、当然のごとく敗訴した(一審)。札幌地裁で櫻井よし子氏を訴えていた裁判に続き連敗だ。

前後して植村の言葉が漏れ伝わってきた。「『変な論理』で負けたのは裁判所の右傾化のせいだ」。アホか! の一言。

植村は「強制的」の言葉は使っていないとか、「連行された」は連れて行かれた程度の意味だとか、苦しい言い訳をず~っとしているが、いい加減にあきらめろと言いたい。で、自分が負ければ日本や裁判所の「右傾化だ」だとさ。

当時の朝日新聞の方針と、義母の思惑が合致して誕生した植村の「捏造記事」。これはどう言い訳しようとも、言い逃れできない事実だ。植村自身にどれくらいの認識があったかは不明だが、結果的に一連の朝日報道(植村記事含む)で日本の評価は大きく低下した面がある。

自身の間違いを認めないばかりか、日本の右傾化のせいだとか言っている姿は、相当見苦しいことだと自覚できない恥ずかしさ。左翼界隈から持上げられ舞い上がっているのだろうが、併せて相当恥ずかしいことだ。

まあ、2つの裁判は一審判決が出ただけなので、最終的にどうなるか不明だが、普通に考えれば2審以降でひっくり返ることはない。植村が勝つ方法はひとつしかなく、それは韓国で裁判を起こすことだ。100%勝てるぞ。

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G20
大阪で開催されたG20の全体記念撮影が大阪城をバックに行われた。

朝日新聞は5月23日に「G20記念撮影、背景は秀吉の大阪城 韓国反発の恐れも」との見出しで韓国へご注進記事を書いた。韓国メディアもすぐに「大阪城を背景に記念写真を撮るならば、壬辰倭乱で大きな苦痛を受けた被害国の首脳である文在寅大統領は撮影に応じ難いと見られる」と反応し、見事な連携を見せた。

韓国大統領府も同様の反応を示したとの報道もあったので、朝日としては「しめしめ」だったと思う。

しかし、G20に参加した文大統領は他の首脳と一緒に記念写真に収まった。文がどういう心境だったかは分からないが、朝日新聞の期待は裏切られた結果となった。

朝日からすれば韓国が反発したのは確かなので、「まっ、いっか」なのかもしれないが、なぜ韓国を利用してまで日本(政府)批判をしたがるのか。過去の慰安婦問題がその典型だが、こういう朝日の報道は韓国を甘やかし、つけ上がらせただけで、何も日韓関係にもたらしていない。今回のご注進記事も、記念撮影場所を変えさせたら「勝利」とでも思っていたのだろうか。

まあオレ的には、文が朝日に乗っかって撮影拒否していたら、逆に面白かったのにと思う。理由はともかく韓国の異常さが全世界に知れ渡ったことだろう。そうでなくても、各国からあまりに相手にされていない文の姿は、哀れみを感じるほどであった。

それにしても、朝日新聞に限らないが昨今の「韓国上げ」することで、結果的に「日本下げ」する手法はまったく理解できない。「韓国上げ」に無理があるからだ。何とかネタを探しているのだろうが、あまりにもお粗末なものが多いからだ。

NHKがいい例だが、現在は「第3次韓流ブーム」だそうだ。まったく実感がない。ハングル(文字)が女子高生に人気だそうだが、聞いたこともない。

「普通の国民」の多くは「韓国いい加減いしろ!」という気持ちしかないと思うが・・・。

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 「朝日新聞のご注進記事とそれに乗る韓国

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朝日新聞の思惑が外れたようだ。金融庁の「2000万円不足」を揚げ足取りし、年金問題にすり替えようとした朝日新聞だったが、世の中は一部のプロ市民を除いて、つとめて冷静だ。

一面トップでネガティブに報道してみたものの、そのエサに喰いついたのはお決まりの辻元清美や蓮舫などを中心としたクズ議員ども。年金問題の本質とは何ら関係ないことで「ギャーギャー」。元気なことだ(苦笑)。

TVのワイドショーも一時喰いついたが、すぐに形勢不利とみるや老後への蓄えや投資の話を始めている。同じく素早く食いついて、素早くデモまでしていたプロ市民(某政党系)はどうする?

ここに来て朝日新聞も形勢不利を悟ったようで、記事で批判するのは政府が報告書の受け取りを拒否たことのみ。一面で揚げ足を取ったことがウソのような内容だ。

そりゃそうだ、「2000万円」で印象操作を試みたものの、旧民主党政権時から何も代わってないこと。旧民主党政権が公約していた「最低保障年金」(実現できてないが)でも不足の額はほとんど変わらない。

そんな中、やはり周りが見えていないのがクズ野党議員ども。相変わらず「ギャーギャー」やってるが、「じゃあ、どうするの?」の回答はない。批判のための批判であって、何ら建設的でない。建設的な意見などできないから騒いでいる。騒ぐだけしか能がない能なし。

それにしても、朝日新聞は罪作りだな。自分で火を付けて大騒ぎを始めたくせに、いつの間にかハシゴを外してるんだから。屋根の上に残された能なし議員どもは置いてけぼりか(苦笑)。

最後に、納付額の3倍以上もらえる世代のプロ市民が「年金返せっ」ってデモしている姿を若者に見せるのは逆効果だぞ。若者は1.5倍しか返ってこないんだから(値は概算)。

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 「年金問題で辻元や蓮舫が騒いでいるが『おま言う』でしかない

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朝日新聞は販売部数の低下などによる経営難のため、社員の平均年収約1300万円を平均で約165万円削減する提案を労組に行っている(2016年)。労組は協議自体を拒否していたが、昨年から歩み寄りの姿勢を見せている。この方針転換に社員からは「もっと厳しく交渉しろ!」と不満が噴出していた。

そんな中、5月に朝日新聞の労組本部執行委員会・副委員長が自殺した。社員から批判と会社・労組執行部との板挟みになっていたことは想像に難くない。改めてお悔やみを申し上げる。

自殺した副委員長に対し、労組執行部の中で批判が出たようだ。まあ朝日内部の話なので、とやかく言うことはない。ただ、その批判(メール)の中に、朝日の内情を如実に示す文面があった。

「編集現場で本執(労組本部執行委員会のこと)を糾弾する人間は、売れない商品を作っているのに、給与が高いままというのが不思議と思わないのでしょうか」

この文面に対しての感想は「その通りだな」。商品が売れず売り上げが下がり業績悪化に苦しむ会社が、何の施策も打たずノウノウとしていたら、その経営者失格だろう。一般社員も同様に痛みを共有する必要があるだろう。「能なし経営者」と社長以下の役員を罵っても解決はしない。

さらに面白いのは、このメール主(副書記長)は入社33年目で工程管理部所属だということ。つまり33年目で労組にいるということは非管理職で、工程管理部なので非エリート職と言える。労組の方針転換を批判している編集部門とは記者職のことで、高給取りの自称エリート集団。分かりやすい対立構図だ。

高給取りのエリート記者たちが、ウソ記事ばかり書いて国民から呆れられ、部数が低下し会社がこの惨状になっているのに、何を文句言ってるんだ! と言うことだ。はははっ、まさに正論!

まあ、社員が給料を減らされるとなったら反発する気持ちも分からなくはないが、編集部門(エリート記者たち)は絶対に給与削減に納得しないだろう。だって納得すれば、自分たちの記事が「売れない商品」だと認めることになるから。「売れない商品=国民から認められていない」ことになる。そんなことは、自称エリート記者ならプライドも含め認める訳にはいかないからね。

朝日新聞の倒産・廃刊を願うこちらとしては「もっと揉めろ!」と思うし、その結果「早く潰れろ!」とも思う。現役記者だけではなく、捏造記者・ウソ発信記者・偏向記者OBが、退職後も同様の発言を繰り返しているのを見ると、存在すらしてはいけない会社だと思う。

朝日記者・朝日OBなどという肩書きが、恥ずかしい世の中になって欲しいし、しなくてはいけない。

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