Tigerdream のまったりとスペシャル系

真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 2016 リオ五輪


バドミントン男子シングルス予選リーグで、佐々木翔は1勝1敗で敗退が決まり、「このままたぶん、(現役を)終わっていく方向になると思うと」引退の意向を示した。

佐々木翔
佐々木はリオの出場権獲得が難しく4月に引退の意向だったが、メダル候補の桃田が賭博行為で登録を抹消されたことにより権利を得た。

前日に「コートで成仏したい」と話し、この一戦にかけたが、決勝トーナメント進出は果たせなかった。34歳のベテランは「自分の気持ち的には後悔はしていません」と涙を流した。

お疲れ様でした。

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女子マラソンのエストニア代表3選手は三姉妹。それも一卵性の三つ子。

エストニア三姉妹
レイラ、リーナ、リリーのルイク三姉妹が、五輪史上初の一卵性三つ子として出場した。結果はリリーが最高位の97位で、レイラが113位、リーナは残念ながら途中棄権に終わった。

リリーは「リオ五輪後は、穏やかに過ごすことになるでしょう。3人であることを最大限に利用し、人々が私たちのカフェを訪れてくれるように考えていかなければなりません。私たちは、これからずっと一緒です」だそうだ。

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女子マラソンはスムゴングが2時間24分4秒でケニア勢として初の優勝を果たした。

女子マラソン
日本勢は福士加代子が14位、田中智美は19位、伊藤舞は46位に終わり、3大会連続で入賞を逃した。2000年シドニー・高橋尚子、2004年アテネ・野口みずきが連続で金メダルを獲得したのも、もう遠い過去の話になってしまった。

優勝ケニア、2位バーレーン(元はケニア)、3位エチオピアとアフリカ系選手が表彰台を独占。ちょっと日本人が太刀打ちするのは厳しい種目になってしまったというのが感想。

福士と田中
福士は「金とれなかった!」「こんなに頑張った自分はいないかな」田中も「楽しい42・195キロでした。今の力は発揮できた」と、2人ともある程度の満足感・達成感を話している。

逆にこれが日本女子マラソン界の現実。福士が目いっぱい頑張っても世界トップの後ろ姿さえ見えない。マラソンは国内の代表争いをのんびり観る時代になってしまうかも・・・。

ところで、3選手の頑張りを否定している訳はないので、誤解しないでね。

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8月6日に開幕したリオ五輪も1週間が過ぎ、後半戦を迎えている。前回ロンドンの2倍となる14個の金メダル(+合計30個以上)を目指すJOCにとって、その「戦果」はどうなんだろう?

現時点で金7個、銀3個、銅14個と素晴らしい結果だ。メダル合計30個以上は達成しそうだが、金メダル14個は厳しいような気が・・・。

ロンドンでは金7個、銀14個、銅17個だったけど、銀と銅をこんなにたくさん取っていたのね。(もう覚えてない)(「メダル総数は過去最高!」参照)

あと期待できるのは、女子レスリングの2~3個くらいしか思い浮かばない。えっ!と思うような競技でメダルは取れても金はどうだろうか?

JOCの皮算用では、「柔道と競泳で7、8個。体操で3個」を取って勢いをつけ、後半のレスリングやバドミントンなどにつなげること。レスリングの3個も含めてこれらが「ノルマ」と設定されたているようだ。(バドミントンも入っているのね)

前半戦を振り返り、橋本聖子選手団長は
「いい流れで後半(の競技に)にバトンタッチできる」
高田裕司総監督は
「少し厳しいが、あくまで目標。前半で10個欲しかった。少し足りないが、まずまずの結果。100点満点なら80点」
だそうだ。

JOCとして目標を立てるのは当然だし、その結果により今後の強化方針などの立案にも影響するだろう。JOCとして数に拘らず得ないのはしょうがないけど、選手の頑張りは全然別物である。

目標以上の成績を残し歓喜している選手を見るにつけ、メダルだけが結果じゃないと綺麗ごとを言っておく。

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フランスのTV解説者が、体操女子の団体決勝で日本人選手がチームメートとハイタッチしたり、飛び跳ねて抱き合ったりする様子を見て、「まるでマンガのようだ。みんな嬉しそうに笑っていて、至る所に小さなピカチュウがいるみたい」という趣旨の発言を物議を醸している。

体操女子団体
発言に対して「人種差別的だ」との批判が出ている。黄色いピカチュウへの例えが、黄色人種(日本人)を揶揄したものと受け取られたようだ。

批判を受け解説者は、番組内で発言を謝罪。批判されているような人種差別の意図はまったくなかったと釈明した。

ピカチュウ
黄色く、小さく、スタイルの良くない(悪く書くと寸胴スタイル)ピカチュウの容姿を日本人に例えたと取られてもしかたがない発言だ。

しかし、日本では大きな反発の声は聞かれない。
「何がダメなの?ピカチュウかわいいやん」
「これ、むしろありがとう的な気がしたけど駄目かな」
「とりあえずポケモンGOの流行りにのっただけな気がする」

ピカチュウに慣れ親しんでいる日本人らしい反応かもしれない。確かにピカチュウはかわいいキャラだし、みなに親しまれている。

日本人と外国人の意識の違いと言ってしまえばそれまでだが、外国人が厳し過ぎるのか、日本人が大らか過ぎるのかと言えば、オレは後者だと思うけどね。

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柔道男子100kg超級で原沢久喜が銀メダルを獲得した。

原沢久喜 (1)
原沢久喜 (2)
決勝では王者リネール(フランス)の「負けない柔道」の前に屈したが、これまで大外刈りや内股で相手をねじ伏せる豪快な柔道で君臨してきたリネールにこういう柔道をやらせたのは、原沢の実力を認めたからとの解釈は考え過ぎか?

でも、こういう柔道を観せられると、一気に醒めてしまうことも確かだ。組んで技の攻防を主体とするようなルール改正も、選手個人やその国の考え方次第と言うこと。

山下泰裕や斎藤仁なら、それでも打ち破っていただろうから、原沢を筆頭とした重量級の選手は鍛錬を積むしかない。

ところで、原沢が銀メダルをとったことで、男子柔道は出場7人全員がメダルと獲得した。金・2個、銀・1個、銅・4個という好戦績。(ロンドンは銀・2個、銅・2個)
全階級メダルは現行階級になってから初の快挙だ。

前回ロンドン大会で金メダル「0」に終わった男子柔道の再建を託されて就任した井上康生監督が男泣きしていたが、柔道監督の重さを思わせる光景だった。

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柔道女子78kg超級で山部佳苗が銅メダルを獲得した。

山部佳苗 (1)
山部佳苗 (2)
準決勝でロンドン金メダルのオルティス(キューバ)に敗れたが、3位決定戦では試合開始から積極的に技を仕掛け、大外刈りで技ありを奪ってからも逃げに回らず、攻め続けた。

「山部では世界で勝てない」と、代表選考で全日本柔道連盟の強化委員からこんな言葉も漏れたが、それをはね返しての銅メダル。ちなみに、代表を争ったのは金メダルをとった田知本遥の姉・愛さん。

山部の銅メダルで、女子は金・1個、銅・4個の計5個という結果になった。前回のロンドンは金・1個、銀・1個、銅・1個の計3個だったので、躍進と言っていいと思う。

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リオ五輪で初採用された7人制ラグビー。世界の強豪を次々に破り、ベスト4という快挙! であった。

7人制ラグビー (1)
初戦で7人制ラグビーW杯2連覇中のNZに14-12で勝利すると、英国には惜敗(19-21)したが、ケニアに31-7と快勝。決勝トーナメントへ進出した。

7人制ラグビー (2)
準々決勝でもフランスに12-7で勝利しベスト4! 終了直前の逆転トライという劇的な勝利だった。

7人制ラグビー (3)
準決勝は昨年度のワールドシリーズ王者で、「セブンズ王国」と称されるフィジーに敗れ、3位決定戦でも南アに敗れ、残念ながらメダルは取れなかったが、7人制ラグビーでもその名を世界に知ら示すことができた。

7人制ラグビー (4)
ラグビー王国・NZ、大国・フランスに勝利し、英国にも惜敗と、世界に衝撃を与えた日本セブンズが、数年前までは世界にまったく歯が立たなかった。15人制と同様、劣る体力面、フィジカル面を走り勝つことで補う戦術。これは選手の果てしない努力なくしてはあり得なかった。

2019年には15人制のW杯が日本で開催され、翌20年には7人制に東京五輪の舞台が待つ。昨秋W杯からのラグビー熱を一過性で終わらせない意味でも、リオでの健闘は大きい

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競泳男子200m個人メドレーで、萩野公介が銀メダルを獲得した。

萩野公介 (1)
萩野公介 (2)
萩野自身、今大会3個目のメダルとなった。(400m個人メドレー金メダル、800mリレー銅メダル)

金・銀・銅の3色を揃えたことになるが、その思いは様々だ。
「金は自分の目標だったので取れて良かったと思う」
「銀はフェルプス選手ともう少しいい勝負がしたかった。それに向けてトレーニングしていたので正直くやしい」
「銅は4人で取ったメダルなので非常にうれしい」

これで萩野のリオ五輪レースはすべて終わったが大活躍だった。まだ22歳と若いので(8月15日で22歳)、日本のエースとして迎える東京五輪も期待大だ。

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競泳女子200m平泳ぎで金藤理絵が金メダルを獲得した。

金藤理絵 (1)
金藤理絵 (2)
2008年の北京で7位に入賞したが、前回ロンドンの出場を逃した。その後も集大成と位置づけた昨年の世界選手権で6位と惨敗。引退も考えたというが、それらを乗り越えての快挙である。

それにしても、金藤は女子サッカーの澤穂希に似ている(笑)。この手の顔つきは勝負強いのかも(失礼!)。

200m平泳ぎは1992年の岩崎恭子ちゃん以来の金メダルらしい。ところで、TV解説に岩崎恭子ちゃんが出ていたが、相変わらずかわいい!当時14歳だったので、現在40歳くらいだと思うが、若々しいなあ。とにかくかわいい!

話が逸れたが、金藤選手おめでとう。

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卓球男子シングルスで水谷隼が銅メダルを獲得した。卓球正式種目となった1988年ソウル大会以来、日本卓球界初の快挙である。

水谷隼 (1)
水谷隼 (2)
数十年前は世界選手権などで、当たり前のようにメダルを取っていた卓球界。しかし、最近は中国などのアジア勢のみならず、欧州勢にも歯が立たなかった。

水谷は幼少時代から「数十年にひとりの逸材」と言われ、国内では無敵だったが、過去2回の五輪ではメダルに手が届かなかった。今回は
「メダルは絶対目標」
「メダルを取らなければ五輪に出場する意味がない
と、自らを追い込み鼓舞してきた。

今回見事に銅メダルを獲得したが、中国人選手を破っての世界一は険しい道のりだ。団体戦で何とか一矢報いて欲しい。

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柔道男子90kg級でベイカー茉秋、女子70kg級で田知本遥がそろって金メダルを獲得した。

ベーカー茉秋 (1)
ベーカー茉秋 (2)
ベイカーは初戦から準決勝までの4試合すべてを一本勝ちし、決勝でも有効による優勢勝ちし、金メダルを獲得した。今の階級で行われるようになった2000年のシドニー大会以降、日本選手が男子90kg級で金メダルを獲得するのは今回が初めて。

それだけ外国選手の層が厚いクラスだが、ベイカーは今大会日本勢ではただ1人の第1シードだった。その重圧を跳ね返しての金メダルだ。

田知本遥 (1)
田知本遥 (2)
田知本はノーシードながら2回戦で第1シードのオランダ選手を破るなど勝ち上がり、決勝でコロンビアの選手に1本勝ちした。前回ロンドンでは試合中のケガもあり7位に終わっていたが、見事その雪辱を果たし、今大会女子柔道で初の金メダルとなった。

ところで、2回戦の第1シート・ポーリング(オランダ)戦を観たが、お互いしっかり組んでの技の攻防は見ごたえがあった。これぞ柔道と思った。相手のポーリングも素晴らしかった。

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体操個人総合で内村航平は、最終の鉄棒でウクライナの選手をが逆転、2連覇を達成した。

内村航平 (1)
内村航平 (2)
内村は予選1位のオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)と首位を争った。ゆかを1位でスタート。あん馬も1位を保ったが、つり輪でベルニャエフに逆転された。跳馬、平行棒を終えて0.901点差をつけられたが、最後の鉄棒で逆転。差は0.099点の僅差だった。

これで2009年の世界選手権以来、個人総合では実に8年間も負けていないことになる。凄すぎる!

試合後のメダリスト会見で、記者から内村に「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」と、皮肉めいた質問がとんだ時、ベルニャエフが「スコアに対してはフェアで神聖なもの。内村はキャリアの中でいつも高い得点と取っている。それは無駄な質問だ」と即座に割って入ったことは、日本でも称賛を浴びている。

内村とベルニャエフ
「世界の内村」は、世界中の体操選手のあこがれであり目標であることがはっきりしたわけだ。

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競泳の200mバタフライで、坂井聖人が銀メダル、星奈津美が銅メダルをそれぞれ獲得した。

坂井聖人 (1)
坂井聖人 (2)
坂井の後半の追い上げは素晴らしかった。最後の50mを唯一29秒台で泳ぎ切り、一気に2位まで順位を上げた。この種目は瀬戸大也の方が期待されていたと思うが、競泳陣の層の厚さを物語る。結果的に、フェルプスに0.04秒差という僅差だったことを考えると、もう少し(ほんの少し)前半で飛ばせなかったかなぁと、ド素人のオレは思ってしまうけど。

星奈津美 (1)
星奈津美 (2)
星奈津美がロンドンに続き銅メダルを獲得した。バセドー病の持病を乗り越えての連続メダルである。ロンドンの銅メダルは悔しさから涙を流していたが、今回は納得の銅メダル。4年間トップレベルを維持するのは、並大抵のことではないことを窺わせる。

これで、競泳女子もメダルを取れたので、今後も続いて欲しいね。あと何種目残っているのか知らないけど(笑)。

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永瀬貴規 (1)
永瀬貴規 (2)
柔道男子81kg級で永瀬貴規が銅メダルを獲得した。81kg級は「魔の階級」と呼ばれ、五輪では3大会連続でメダルなし。世界選手権でも永瀬が王者になった昨年まで、日本勢はひとりも優勝できなかった。

世界的にレベルの高い階級で、銅メダルを獲得したことは称賛に価すると思う。3位決定戦では世界ランク1位の選手に勝っているし。でも、表彰台での表情を見ると、本人的にはかなり悔しい結果であったようだ。全員が金メダルを求められる日本柔道ではしょうがないか。

ところで、永瀬が進学した長崎大付属中学には柔道部がなかったため、母・小由利さんの知人のつてを頼って県内の高校の女子柔道部で稽古を積んだ異色の経歴がある。

女子との乱取りでは簡単に技が決まるため、常に一本勝ちを想定して完璧な投げ技の練習を繰り返してきたという。これが長瀬の技の正確性を生み出したと言える。

まだ22歳と若いし、次回(東京)も狙えると思うから頑張って欲しいね。

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羽根田卓也 (1)
羽根田卓也 (2)
カヌー男子スラロームのカナディアンシングルで、羽根田卓也が銅メダルを獲得した。日本カヌー界にとって五輪初のメダル!

羽根田は高校卒業後、カヌーの強豪国であるスロバキアへ単身で渡って腕を磨いてきた。

羽根田に関しては、「マツコ&有吉の怒り新党」で知人からのメールが紹介されていた。オレも観てた。「オリンピックでメダルに近い選手なのに、どのメディアも羽根田を取り上げない」という怒りのメールで、けっこう時間を割いて映像なども紹介されていた。

上位に行きそうと思ってはいたけど、本当にメダルを取るとは思わなかった。失礼しました。

番組内でマツコが「ハネタク」と呼ぼうと言っていたので、今後「ハネタク」が定着するかもね。

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800mリレー (1)
800mリレー (2)
男子800mリレーで、萩野・江原・小堀・松田のメンバーは東京五輪以来52年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した。

オーストラリアやロシアに競り勝ってのメダル。自由形で4人そろえるのは日本にとって大変なこと。それだけに価値がある。

チームの合言葉は「(松田)丈志さんを手ぶらでは帰さないぞ」どこかで聞いたことがあるセリフだと思ったら、ロンドン五輪の「(北島)康介さんを手ぶらで帰さないぞ」と同じフレーズ。

ベテランが引っ張り、若手が支えるという構造。ベテランと若手がうまく融合したリレーメンバーだったということ。

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白井くん
体操の団体金メダルに大きく貢献した白井が表彰台で渡された記念品(リオ五輪エンブレムの置物)に、「歯ブラシ立て?」と発言したことにネットでは「白井くんかわいすぎる」「癒やされた」といった声が続々と上がっている。

エンブレム
いつもの五輪ではメダリストにブーケや王冠が渡されたが、リオ五輪ではエンブレムの置物が記念品とし渡されている。エンブレムは3人が手をつないでいる姿を現しているらしい。

オレも何回か表彰式を観たけど、何を渡してんのかな? と思っていた。白井くんの発言で、それがエンブレムをあしらった置物だと分かり、疑問が解けて良かった(笑)。

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体操男子団体 (1)
体操男子団体 (2)
体操男子団体で、アテネ以来の金メダルを獲得した。中心選手の内村航平が前々から言っていた「団体で金」を見事達成した。5人全員が素晴らしい演技を披露した見事な金メダルだった。

オレは朝早くから起きて観ていたけど、けっこう心臓に良くないね。特に、跳馬や鉄棒などでは、「こけるんじゃないか」「落ちるんじゃないか」と、冷や冷やした。もちろんそんな心配は杞憂に終わったけど。

内村航平によるチームメイト評。
加藤凌平「ブレないメンタル。あと絶対に失敗しない選手」
白井健三「とりあえずむやみやたらとひねりまくってる。ミスターツイスト」
田中佑典「この中で1番美しい演技をします。1番正確な技さばきをする」
山室光史「チームのムードメーカー。一言さらっと言ってくれることが僕を支えてくれる」

これに、世界一の内村航平がいるメンバーだから、金メダルも当然か(笑)。

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柔道男子73kg級の大野将平が見事金メダルを獲得した。

大野将平 (1)
大野将平 (2)
決勝を含め4試合が一本勝ち。日本柔道の「一本を取る柔道」を身をもって体現した素晴らしい結果だ。

そう言えば、天理大の主将の時、部内で暴力事件が起きて資格停止になったことを思い出したが、よくここまで頑張って来たと思う。

まあ、大野は「一本を取る」日本柔道の素晴らしさを体現できたが、実はこれが柔道が金メダルを量産できない理由だと思うのはオレだけか?世界の「JYUDO」になり、指導狙いや技の掛け逃げなど「狡い」JYUDOが横行している現実。

それを打ち破るには圧倒的な技量と精神力が必要になるが、なかなか難しいと思う。ただ、日本人には狡い柔道をして欲しくはないけど・・・。

松本薫 (1)
松本薫 (2)
女子57kg級・松本薫も銅メダルを獲得した。

前回のロンドンで金メダルを取ったが、その後右肘を手術するなど故障が重なった。休養から本格的に復帰した2014年の世界選手権では初戦敗退に終わるなど、苦闘が続いた中での銅メダル。素晴らしいの一言だ。

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糸数陽一
重量挙げ男子62kg級で糸数陽一が日本記録を記録し4位に入賞した。男子の入賞は2000年のシドニー五輪以来。メダルまではあと3kgだった。

男子重量挙げのメダル1984年のロサンゼルス五輪の銅メダル以降ない。厳しい現実だ。

ただし、今回はドーピング問題で強豪国のロシア、ブルガリアが出場停止。有力選手がいない状態だった。まあ、ドーピングをやっている有力選手というのも、おかしな話だけど。

そう言えば、メダルを取った1984のロス五輪もロシアは政治的な問題で不参加だった。

強豪国が出場していても入賞できたのかよく分からないが、でも男子重量挙げも東京五輪に期待を持たせる結果となった。

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柔道は2日間で男子60kg級・高藤直寿、66kg級・海老沼匡、女子48kg級・近藤亜美、52kg級・中村美里の4選手が、全員銅メダルを獲得した。

近藤亜美 (1)
近藤亜美 (2)
高藤直寿 (1)
高藤直寿 (2)
海老沼と中村中村美里
海老沼匡
オリンピックの舞台での銅メダル。大変すばらしいことと思う。さらに、みな僅差の銅メダルで、「たられば」を言ってはいけないが、金メダルと紙一重だったと思う。

しかし逆に考えると、これが柔道の現状である。軽量級で、だれ一人として決勝に進出できなかった。世界に普及し、「柔道」から「JYUDO」に変質し、武道ではなくスポーツになった。(これが悪いと言ってるわけではない)

世界的なスポーツとなった今、それでも日本が最強国でいるのは並大抵のことではない。だから4選手の健闘は称えられていいと思う。連盟は相変わらず「金じゃなければメダルではない」とか、考えているのかな?

とは言え、ちょっと物足りなさを感じる自分もいる。あぁ自己矛盾。

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男子サッカーのホンジュラス対アルジェリアで、アルジェリアのGKが珍フレーを披露した。

アルジェリアのGK
ホンジュラスがクロスを上げヘディングショートを狙ったが、ゴールまでは距離があり、そのシュートは山なりの平凡なもの。ところがアルジェリアのGKは何を思ったかクロスバーにぶら下がる謎プレー。

ボールはバーに当たって下に落ちたが、GKはクロスバーにぶら下がったまま。この間にボールはゴールネットを割ってしまった。これでホンジュラスが2点目が入った。

結局、ホンジュラスが3対2でアルジェリアに勝利したが、この得点がなければ同点、引き分けだった。

動画を観ると、シュートを防ぎに行ったときちょうどクロスバーに手があたり、そのまま掴んでしまったようだ。身体能力が高過ぎてクロスバーに余裕で手が届いてしまった悲劇か?

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フェンシングエペの佐藤希望がベスト8に入った。

佐藤希望 (1)
佐藤希望 (2)
ロンドンでは初戦敗退だったが、1回戦で五輪初勝利をつかむと、2回戦では第3シードで世界ランキング3位の強敵タチアナ・ログノワ(ロシア)を延長で破り、3回戦ではロンドン金メダルのヤナ・シェミャキナ(ウクライナ)まで破ってしまった。

残念ながら準々決勝で敗れたが、素晴らしい活躍だった。

「オリンピックのメダルを子供のお土産にしたい」と五輪前のインタビューに答えていたが、メダルに届かなかったとは言え育児と競技を両立させたママさん選手の活躍は称賛ものだ。



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水球 (1)
水球 (2)
水球は初戦のギリシャ戦を惜しくも7-8で落とした。日本は32年ぶりの出場、相手のギリシャは昨年の世界選手権3位。どう贔屓目でみても勝てそうになかったけど、最後の最後まで勝てるかもと思わせる熱戦だった。

水球を観るのって初めてだし、細かいルールもよく分からないけどなんとなく昨年のラグビーW杯・南ア戦を思わせる戦いぶりだった。合宿の繰り返しで、運動量では絶対負けないと自負する体力をつけ、動き回って相手を運動量で圧倒する。まっ、最後に負けちゃうところが経験のなさなのかなぁ。

水球チームは「ポセイドンジャパン」というらしいが、名前に負けないように、次戦以降も頑張って欲しい。

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重量挙げ女子48Kg級で三宅宏美が銅メダルを獲得した。前回のロンドン(銀メダル)に続き、2大会連続のメダルだ。

三宅宏美 (1)
三宅宏美 (2)
三宅宏美 (3)
三宅は腰痛や左ひざ痛に悩まされ、痛み止めの注射を打って臨んだ大会だった。満身創痍の中で得た銅メダルだからこそ素晴らしい。

挙げれば銅メダルというジャークの3本目は、観ていてドキドキしたけど、よく挙げてくれた。しかし、スナッチ2本失敗からよく挽回したもんだ。ちょっとウルウルきてしまった。

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400m個人メドレーで萩野公介が金メダルを獲得した。瀬戸大也も銅メダルで、2人が表彰台に立つのは60年ぶりの快挙だ。

萩野と瀬戸
萩野
2人とも活躍が期待されていたが、その通りの結果だ。小学生からライバルらしいが、そろって日本を代表する選手なるということはすごいことだね。

1、2フィニッシュだったらもっと良かったんだけどね。

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リオデジャネイロ五輪が開幕した。

開会式 (1)
開会式 (2)
開会式 (3)
史上最多の205ヶ国・地域が参加、17日間の熱戦を繰り広げる。

日本選手団 (1)
日本選手団 (2)
日本選手団は338人。みんな頑張って欲しいものだ。

自転車
ところで、先導役が自転車に乗っているのには笑ってしまった。しかも3輪自転車。何これ?? 派手な色のテープ(?)みたいなので装飾されていて、「ダサッ!!」

ブルンジ 自転車なし
唯一、ブルンジにはチャリなし。多分、チャリはすべての国用に準備されている訳ではなく、舞台裏に還ってきたチャリを次の出番の国名に変えて乗って行くというシステムだと思う。で、何かのアクシデントでブルンジが出番の時、チャリが底を突いちゃったんだろう。可哀そうに・・・。

まっ、開催前からいろいろ言われてきたリオ五輪にしては、きちっとした開会式ではあったと思うけど。

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