報道ステーションのコメンテーターなのかアジテーターなのか知らないが、元共同通信の後藤謙次が出演している。この後藤のコメントを一部紹介。

6月の新潟知事選。選挙期間中には「この選挙結果は国政にも影響を与える。そういう意味で非常に注目されるリトマス試験紙と言うか。安倍政権の信任の意味を持つ」と言っていたのに、与党推薦候補が勝利すると「(与党候補は)原発について争点化を避けていたので、まだまだ安倍政権が信任されたわけではない」。

7月の西日本を中心とした集中豪雨被害時には「国会審議をすべて休んで、被災者のみなさんに自分たちの姿を見せる。これが政治の力」と発言。しかし翌日、安倍首相が被災地を訪問すると「今日のタイミングだったのか。日本のトップリーダーが行けば、逆に現場が混乱する」。

自民党総裁選では「安倍首相が党員票で55%を越えられるかがポイント」と言っていたのに、55%を越えたら「石破さんが大善戦。安倍一強というのは永田町だけの虚構だった。党員票は55対45だから、ほぼ拮抗に近い」。

よくこんなのを公共の電波に乗せられるなテレ朝よ! 言った言わないの話ではなく、上記コメントが堂々と放送されてるんだぞ。言いっ放しで自分の発言に責任を取らないコメンテーターが多いが、ここまでのご都合主義発言のコメンテーターもいないぞ。

後藤謙次が何でも反政府・反安倍(反自民)の偏向人間だということを、よく示しているではないか。それも典型的なご都合主主義左翼! 普通の神経の持ち主なら、恥ずかしという気持ちが出てくるものだが、どうやら後藤にはそういう神経はないようだ。何たって、ご都合主義左翼だから。

こういう発言の数々は、報ステを観ている一部視聴者層には受けるのだろう。だが、普通の視聴者をバカにしているとしか言えない。報ステの信用度など元々ないのだが、後藤がそれに大きく貢献していることだけは間違いない。まあ、テレ朝の方針と合致しているから使われ続けているのだろうが。

報ステには下記のようなテロップを出すことをお勧めする。
「報ステは何でも反対路線の偏向番組です。昨日言ったこと今日言うことがまったく違うことも多々あります。でも反政府・反安倍の方針は首尾一貫です」