テレ朝の朝のワイドショーに玉川徹という局員が出ている。「報道局コメンテーター室解説委員」という肩書きらしい(苦笑)。安倍憎しの言動で知られているが、公共の電波に出る資格がないほど偏向している。

ついには言うに事欠いて、安倍首相への演説妨害のヤジを「表現の自由だ!」とか言い出した。唖然・・・。

反対派がプラカードを掲げたりするのは構わないが、演説妨害をするのを許容したら終わりだ。民主主義の根幹である選挙の妨害は許されるものではない。静かに反対を表明しろと言いたい。

反対派は安倍首相の演説を聞きたい人の邪魔をしているだけ。こんなのは発言の自由でも何でもない。他人に迷惑をかける自由などない!公共心や道徳心を持ち合わせていない人間が、他人から信用されることは絶対ない。玉川を使っているテレ朝に呆れ果てる。

玉川を始めこういう人たちは、自分の支持する候補者(例えば枝野幸男)の演説で、反対派が同様に大声で妨害をしたらなんと言うだろう? おそらく「選挙妨害だ!」と大騒ぎするだろう。

そんな玉川は、とある反日デモに顔を出していたのがばれている。ただの「左翼活動家」でしかない。玉川は「取材だ」とか言い訳をするかもしれないが。

結局はその程度の人間でしかない。こんなのが公共の電波に顔を出しているテレ朝。ぼちぼち「放送法」を厳格に運用した方がいいと思うぞ。