「あなたは、こう思ってるだろう。思ってないなら、思ってない証拠を出せ!」

こんなアホな論調を延々と続ける朝日新聞。7月26日の社説「閉会中審査 裏付けなき政権の弁明」も、まさに上記みたいなことをくどくど言っている。

朝日新聞自身は、都合の悪い証言(加戸前愛媛県知事)は一切報じず、前川前文科次官の思い込み発言のみを大々的に報じる。その姿は、哀れにさえ思えるけど・・・。

朝日新聞としてのストーリーはできあがっているのだろうから、それに当てはまれば大きく報道し、当てはまらなければ一切報道しない。こんなのが、まとも新聞と呼べるわけがない!

一方的な言い分のみから「こうだったんだろ!」と断定していいなら、客観性などという言葉は死語になる。また、朝日新聞が大好きな「異論に耳を傾けよ」なんて、絵空事であることを自ら示している。

ところで、民進党の玉木雄一郎は、四国に獣医学部を新設する今回の事案に反対する日本獣医師連盟から100万円の献金を受けている。父親は香川県獣医師連盟副会長、弟も獣医師。

さらには、旧民主党獣医師問題議連事務局長で、過去に「私が1番心配しているのは特区の話です。もしおかしな方向に進みそうになった際は、しっかり止めることも我々の責任だと思っている」と発言している。

おかしな方向とは、特区で新たな獣医学部が許可されることだろう。ある意味、規制改革を邪魔したい族議員としては「すばらしい」発言なのかもしれない(苦笑)。現実に、国会で「白紙に戻したら?」とまで言っている。

朝日新聞は、こういう玉木の行動はどう評価している? さらに言えば、朝日新聞は規制改革とか特区とかを、どう評価している? 朝日新聞が族議員を否定的に書いてきた過去がある。また、規制改革を
是とする方向で書いてきたことも知っている。それに照らし合わせ、玉木の行動や発言に対して、1度論調して欲しいものだ。

もちろん、献金を受けているからと言って、即疑惑になることはないが、玉木の行動は分かりやすいので(笑)。

朝日新聞的には、「100万円もらって規制改革(特区)をつぶす」発言を行う「疑惑」として報道しないと、過去の論調と合わなくなると思うぞ。