民進党の山尾志桜里は「テロ等準備罪」に関して、
「共謀の段階で自首すれば、自首した人間だけが刑が軽くなる。共謀の
段階で裏切って密告するのを推奨している。密告を推奨する法案は
問題だ」(要約)
だそうだ。

まるでテロリスト目線での話だな(苦笑)。
反対のための反対をしているうちに、訳が分からなくなっているようだ。

「密告社会」は問題だと言いたいのだろうが、論点がおかしい。
旧東欧諸国や、現在の中国、北朝鮮で行われている「密告」と同列に
扱うこと自体が異常だ。

テロ等を計画している犯罪者が、「密告」することでテロ(犯罪)が未然に
防止できることも問題なのか?

そりゃテロリスト側からみれば、仲間から裏切り者が出れば大問題だろう。
自首すれば刑が軽くなると聞いて、裏切りが多発しても困るだろう。
山尾が言っていることは、こういうこと。つまりテロリストの代弁をしている
ことと何ら変わりない。

一般的な「密告」という言葉のイメージで、印象操作をしようとしたんだろう
が、なぜかテロリスト目線になってしまい、逆に山尾って何? と思われる
結果になったってこと(爆)。