民進党・野田佳彦幹事長は、ネット上で民進党への批判が厳しいことに対して、「我々に非常に厳しく、自民党に非常に甘い状況が生まれている」と話した。

自民党に甘いかはさておき、民進党に厳しいのは当然だ。国会審議を見れば明らかなように、揚げ足取り、レッテル貼り、反対のための反対。さらには、自分たちの過去の言動をすっかり忘れ、見事なまでのブーメラン投法。そして自身に突き刺さる。こんなので、どうすれば高評価が得られると思っているのか?

野田は「発信だけでなく、批判を受け止めることが大事だ」とか、殊勝なことを言っているが、現実はどうだ?

少しでも批判されると、ツイッターなどでブロックしまくる民進党議員。なんと、代表の蓮舫、民進党公式アカまでもブロックをしているではないか。その他、菅直人、細野豪志、有田芳生、小西洋之、辻元清美、金子洋一、小西洋之、寺田学、宮崎岳志、玉城雄一郎など数知れない。(多分、もっとたくさんいるだろう)

昔のように左翼メディアのフィルターのかかった情報しか手に入らなかった時代と違い、ネットの広がりで自ら情報を判断できるようになった。

つまり、民進党は左翼メディアのフィルターに保護された「井の中の蛙」状態だっただけのこと。

野田は「みんなで声を傾ける運動をしていかなければいけない」とも言っているが、それなら議員に「ブロックを解除して国民の生の声を聞け」と指示を出してみろ。

まあ、そんなことを言っても「発信力の弱い野田には批判も来ないからだ」とか有田や小西に言われないようにしろよ(笑)。