朝日新聞の「印象操作」は相変わらずだな(苦笑)。
3月31日に告示された中学校の新学習指導要領で、保健体育の武道に
「銃剣道」が盛り込まれたことがご不満のようだ。

朝日新聞の記事では
「中学校の『武道』に新たに盛り込まれた『銃剣道』。旧日本軍の戦闘
訓練に使われていた『銃剣術』の流れをくむだけに、波紋が広がっている」
とある。

現行指導要領は
「武道」として、柔道・剣道・相撲のうちいずれか一つを選択して(後略)」
となっている。しかし、上記に続けて
「地域や学校の実態に応じて、なぎなたなどのその他の武道についても
履修させることができる」
ともある。「その他の武道」には、もともと武道協議会加盟団体9種目の
ひとつである「銃剣道」も入っている(文科省見解)。
今回の改定で、一定の取組があった武道を本文に入れることになっただけ。

確かに、当初「銃剣道」は本文から外されており、後に追加になっている。
つまり、当初の改正案から最終的に「追加」されたというのなら正しいが、
「新たに」追加されたは間違いである。

朝日新聞の記事にこんなことは書いてない。つまり、朝日新聞の記事は
詳細を省いて、明らかに「新たに追加された」との誤解を招く書き方である。
いうなれば、強く「印象操作」を行っている。
何を狙っているかと言えば、「戦中回帰だ!」「軍国主義の復活だ!」
なのは一目瞭然。

また、朝日新聞は「波紋が広がっている」と書くが、これは朝日新聞の
「戦中回帰だよ。反対の声を上げよう」との声明に近い。
記事中で、ネットでは戸惑いの声が上がるとか書くが、賛成論は一切
書かない。

朝日新聞は気づいてないが、全日本銃剣道連盟、及びその加盟団体、
さらには実際の競技者に対して非常に失礼な記事である。
武道スポーツとして日本選手権も実施しているし、国体競技でもある
「銃剣道」に対する、あからさまな蔑視である。

もうこういうのはやめろ! と言いたい。
戦前・戦中に旧日本軍と何かしらの関係があったものは何でも反対。
何でも軍国主義だぁ! 的な発想は一方的過ぎるし貧困過ぎる。

では、朝日新聞はランドセルに対して、なぜ批判しない???
ランドセルは旧日本軍が将兵の携行物を収納するための装備品として、
オランダから導入したものだ。
小学生が軍隊発の装備品を背負って通学していることはいいの?

じゃあ、セーラー服は??
ご存知のように旧日本軍(海軍)の軍服がベースではないか。

さらには詰襟は??
これも旧日本軍の海軍士官の制服をモデルにしてるじゃないか。

結局は、朝日新聞のご都合主義を基にした言いがかりでしかない。
関係者を侮辱するような記事を書いてまで「印象操作」をする朝日新聞。
本当にどうしようもないクズ新聞だな。