12月7日に党首討論が行われ、蓮舫が颯爽(?)とデビューした。

それにしても、あまりにも「お前が言うな!」過ぎて、何と言うか・・・。
「総理の答えない力、逃げる力、ごまかす力はまさに、神ってます」
「息をするようにウソをつく。気持ちいいまでの忘れる力を何とかして下さい」

自分のことを言っているのか? 自己紹介かよ! と突っ込みたくなる(笑)。恥ずかしいなんて感情があると民進党の代表は務まらないということか?

とにかく蓮舫は自分の二重国籍問題でウソをつきまくっていたことを謝罪し、戸籍などで明確に説明しない限り、何を言ってもブーメランと言われるだけ。現在、蓮舫には何本のブーメランが刺さっているのだろうか?(笑)

代表自ら民進党の評価を落としてるんだから、存在価値なんてない。蓮舫を代表に選んだ浅はかな民進党議員連中、何か言うことはないのか?知名度があることを人気があると勘違いし、パフォーマンスだけの人間を選ぶからこうなるんだ。

ところで、蓮舫は党首討論の中で「(カジノは)国家の品格に欠く」とか言っていたが、カジノのある国は「低俗な国」と言うことか? あんたの大好きな国々にもカジノがあるぞ。

さらには、民主党政権時代に行政刷新会議の改革事項に「民間業者によるカジノ解禁」ってのがあるけど? しかも、その時の行政改革担当相は蓮舫その人。もう笑うしかないな。

蓮舫を始めとした民進党の連中は、自分たちの過去の政策や発言をよく思い出してから発言しろと言いたい。