10月18日に村田蓮舫が自ら要請し、各紙記者との懇談会が開催された。蓮舫は「オフレコ」を強制し、弁護士まで同席させた。

弁護士を同席させたというのは、万が一にも記事にした場合「訴えるぞ!」という恫喝だ! そんな席で活発な意見交換などできる訳がない。まあ、蓮舫にしてみれば元々意見交換などする気はなく、党首として格好をつけただけのこと。

「オフレコ」でも二重国籍問題からは逃げっぱなし。「戸籍を公開すればいいのでは?」と問われても「子供に影響が出る」などと言い訳。みんなが見たいのは国籍選択日だけで、他には興味はない。それ以外は目隠し(黒塗り)すればいいだけのこと。

それに、子供をだしに使うこと自体が、人間としていかがなものか。公党の党首ともあろうものが。だから蓮舫は党首失格であり、国会議員失格と言われる。

何のための記者懇だ。そんなものに呼ばれた各紙記者もいい迷惑だ。あっ、朝日新聞など左翼新聞は喜んだかもね(笑)。