朝日新聞は10月21日の社説「『土人』発言 差別構造が生んだ暴言」で沖縄ヘリパッド移設反対派を大擁護するとともに、日本国民(特に本土)を大批判した。

朝日新聞は「土人発言」を根深い沖縄への差別意識と、それを生んだ日本社会の構造があり、その一端があらわになったと言う。さらには「沖縄と本土の分断だ」とまで言う。

アホなこと言うな!!!
すべての発端は反対派の異常で暴力的な反対運動ではないか。機動隊員に向かって、家族の身に危害を加えるかのような発言を繰り返す極左・山城博治。日本各地から集まっている左翼活動家。地元民などほとんどいない反対派。

「土人発言」が沖縄への差別意識だとか、沖縄と本土の分断だとか言う前に、反対派の異常で暴力的な反対運動をきちんと報道しろと言いたい。それなしに何を言ってるのか。

鬼の首を獲ったかの如く喜々として書いているが、本質はまったく違う。本質は反対派の異常で暴力的な反対運動の方だ。

朝日新聞などの左翼新聞は、知っているのに書かない。こんな悪質なことがあるだろうか?

一昔前なら、新聞は情報を仕入れる数少ないアイテムだった。しかしネットがこれだけ広まっている現在、本当のこと(真実)は何か? は、あっと言う間に知れ渡る。反対派の異常で暴力的な反対運動の様子はネットに溢れている。朝日新聞が隠そうとしても、真実はしっかり広まっている。

朝日新聞自体に存在価値はまったくないが、他の新聞も同様だ。編集権をたてに「報道しない権利」を駆使して真実を伝えない新聞などに、未来がある訳はない!

朝日新聞は沖縄で暴れている左翼の違法・暴力行為を報道せよ!事実を事実として報道せよ! 事実を隠すな! 朝日新聞!!