リオ五輪の閉会式で安倍首相がマリオとなって登場した演出は、日本国内のみならず、世界各国で概ね好評である。

しかし反安倍派の人々にとっては、批判するいいネタになっている。そんな中、安倍嫌いツイートをした朝日新聞・今村優莉のツイートが炎上。火消しのつもりの言い訳がまたひどくてさらに炎上という、恥ずかしい状況になっている。

今村優莉の低レベルツイート
今村が安倍首相を嫌いなのはどうでもいい。朝日新聞だから。なので、「うゎ・・・」と思おうが構わない。しかし、その違和感とやらを的確に表しているのがリテラの記事だという。

何が書いてあるかと言えば「2020年東京五輪がナチスドイツ下で開催されたベルリン五輪になる可能性だってゼロではないだろう」

はぁ~?? 左翼お得意のナチス、ヒトラー例え。レベルが知れる。
当然、こんな今村のツイートには反発や嘲笑の数々により炎上状態。すると今村は「わたしはアスリートが出てくるのを楽しみにしてたから」との言い訳。

ところが今村のTLを見ると、単なる安倍批判ツイートの数々をRTしている。つまりは、安倍首相を批判したくて最初のツイートしたのは明らかなのだ。それなのに、「アスリートが」なんて取ってつけたような恥ずかしい言い訳をする。朝日新聞記者なんて、所詮この程度のレベル。

安倍首相を批判するなら、変な言い訳をせず批判し続ければいいのに。そうすれば、多少は信念があるとか芯が通っているってなるのに。恥ずかしい恥ずかしい今村優莉。

朝日新聞には、この程度のクズ記者ばっかりだ。