北海道立苫小牧西高の教員が、校門前で生徒らに安保法への反対を呼びかけるビラを配り、署名を求めていたという。もちろん教員は北海道教組の所属。北海道教組は日教組傘下のクズ左翼の集まり。

北海道教組は「まったく問題はない!」と反発しているようだ。多分、校内じゃないんだからという理由だろう。

生徒の登校時間に校門前でやったということは、生徒への特定思想の刷り込みが目的であることは明白だ。(下校時にもやっていたことが判明している)

バカ丸出しである。登校してきた生徒にビラを配り署名を求めることに、何も感じない異常性。教員が聖職者だなんて思っていないが、政治的に中立でなければならないことすら理解できなくなっている。

教員自身がどんな考えを持っていても構わない。しかし、それを立場を利用して刷り込もうなどということ許されることではない。当たり前のことだが、色々な考えを示し生徒に判断させなくてはいけないのは言うまでもない。

北海道教組はクズの集まりである。だから何回も問題を起こす。有名なのは、民主党議員の選挙支援での闇献金問題。委員長代理など4名もの逮捕者を出している。

それ以外にも、「いじめ実態調査拒否」「AED導入反対」など、北海道教委から指示されることには「何でも反対!」。当然政治的な主張も「君が代・日の丸反対」「竹島は韓国領」とか、極左丸出しである。

こういう連中が、定年後沖縄に集まる。今、沖縄の米軍基地前で暴力的な犯罪行為を行っている連中の多くが日教組OBだ。北海道教組出身者も多い。

自分たちの主張を通すためには暴力も厭わない連中だ。こういうクズを見るたびに、日本に生まれてよかったねと言ってやりたいと思う。大好きな中国や北朝鮮では生きてられないぞ。