「保育園落ちた。日本死ね」という趣旨のブログが話題である。ご本人の本当のところは不明(オレは知らない)だが、いろいろな思惑がからんできている。一部明らかな「便乗商法」的なものも見受けられる。そして、騒ぎたい人が騒ぎ出した。

これには朝日新聞も大喜び。さらには記者連中も浮かれてる。でもねぇ~、「お前ら自分言葉にはちゃんと責任を持てよ」と言いたい。

朝日新聞長岡支局・伊丹和弘。「あの日本死ねには党派性がない。子育て世代の悲痛な叫びであるゆえに大きな共感を生んだ」とツイート(2016年3月8日)。

「党派性がない」というのは明らかな誤認ではあるけどね。中心で活動している人たちは・・・。それはさて置き。伊丹の過去のツイート(2015年8月1日)を見ると「批判するときほど冷静に。一番やってはいけないのは、死ね、殺す、殴るなどの言葉を使った段階で正当性を失う」

「日本死ね」は悲痛な叫びだからいいんだ。正当性がある!! ってことか? まあ、朝日記者ならこんな矛盾は気にもしない。

さらには、ツイッターを復活させた、あの「冨永格」も「あれが保育園落ちた、日本死ね。以外の表現では、これほどの伝播力は持ち得ない。言葉の荒さを咎める人は、コトの本質が見えていない」だそうだ(2016年3月10日)。

そんな冨永は、痛いところを突いた反論を書いた人たち(大勢)を即行ブロック! なんだよ、自分に都合が悪いと言論封鎖か?高市総務相発言を「言論統制だ!」などと批判しまくっているくぜに。(民主党政権時代の同様発言はスルーしといて)ついでに言うと、好意的な返信は次々リツイートしてる。笑っちまう。

例えば、朝日新聞が慰安婦問題を捏造し、扇動記事を書き飛ばし、さらには事実を報道しないことに怒って「朝日新聞、死ね」と悲痛な叫びをあげたら、伊丹や冨永はなんと言う?

例えば、韓国がいろんなことに難癖つけてくることに怒って「韓国死ね」と悲痛な叫びをあげたら、伊丹や冨永はなんと言う?

まあ、想像する通りだろう。こういうご都合主義をやってるから朝日新聞は信用されない。

最後に冨永よ、ツイッターを復活させたなら、まずやることがあるんじゃないか? 「安倍首相の支持者は国粋主義者」などと、何の関係もないカギ十字の写真をつけ、「ウソ」を書いてまで印象操作をしようとしたことについて、真に謝罪する必要があるんじゃないか? 謝罪・反省もなくとぼける姿は、朝日新聞そのものだな。