日教組の教研集会が2月5日から開催された。相変わらず浮世離れした教員連中の異常さばかりが浮き彫りにされた。毎回のことではあるが、特にひどいのが平和教育分科会。平和教育・・・ですか。

北海道の男性小学校教員。
小学校段階から体系的に反原発教育に取り組んでいると胸を張る。「成績の良い子やリーダー的な児童の中に原発再稼働に賛成する傾向があるが、それを放っておくことはできない」

東京都の男性小学校教員。
ハワイでのオスプレイ墜落事故や沖縄でのヘリコプター墜落事故を紹介した結果、横田基地へのオスプレイ配備に子供たちが危機感を持つようになったと声を張る。

石川県の女性中学校教員。
南京虐殺や強制連行をしっかり教え、旧日本軍の加害性を印象つけられたとドヤ顔。

なんなんだかなぁ~。
教員自身がどんな考えを持っていてもいいけど、それを公的な授業で押し付けるって考えが、まったく理解できない。

自分は正しいことをやってるという間違った価値観。ゴリゴリの偏向思想に基づく授業という名の洗脳。こういう教員が定年後、プロ市民となり各地で反日活動をやっている。沖縄で違法行為を繰り返し、暴れまくっている連中の中に教員OBが非常に多い。

本当に恥ずかしい連中だ!