産経新聞の加藤前ソウル支局長のコラム問題は、一応「無罪」判決が出た。当然のことであり、起訴自体が韓国の異常性を表しただけである。そんな中、加藤氏のコラムのネタ元である朝鮮日報がバカなことを書いている。

「日本の政界や右翼系メディアは彼を言論の自由の闘士扱いした。反韓感情をあおるには絶好の材料だった」
「産経新聞は『誤報』に対して謝罪はおろか、訂正報道すらしていない」
「それどころか『韓国は言論弾圧国だ』という主張ばかり繰り返した」
「記者にとって誤報は致命的なのにもかかわらず、恥とも思っていない」

なんだそれ???
自分たちのことは棚に上げての典型だ。産経を「誤報」だと言うなら、自分のコラムはどうなんだ?「恥とも思っていない」? なら、崔普植(朝鮮日報のコラム執筆者)はどうなんだ? 訂正したのか? 恥と思っているのか?

崔普植は加藤氏の裁判での証人出廷を「忙しい」とかほざいて、逃げ回っていたではないか? 恥を恥とも思わないクズっぷりだ。

あっ、韓国には恥という文化はなかったな。ウソも100回言えば、本当になるというくらいの国だから。毎日、朴槿恵の提灯記事でも書いて、一緒に沈んで行けや!

しかし、朝日新聞並みの恥知らずな新聞だ。