シンクロ (1)
シンクロ (2)
水泳世界選手権のシンクロデュエットTRで、乾・三井ペアが見事銅
メダルを獲得した。シンクロのメダルは2007年以来4大会ぶり。

シンクロ (3)
シンクロ (4)
翌日には、チームTRでも銅メダルを獲得した。
チームの選手がみんな大泣きしていたのが印象的だった。

昨年復帰した井村ヘッドコーチの存在が大きいんだと思う。
井村コーチのスパルタ練習はすごいらしい。代表12人のうち2人が、
「体力的についていけない」と辞退するほどだった。

「心臓が飛び出るくらい緊張しなさい」
井村コーチの言葉だが、普通は試合での緊張をどうほぐすかと考えるが、
まったく逆の言葉。真意は
「どれだけ緊張しても体が勝手に動くくらい練習せえ」
ということらしい。

すっげぇなあと思ったが、同じことを言っていたコーチを思い出した。
チアリーディングの高校チャンピオン・箕面自由学園高の野田コーチ。
日本選手権(JAPAN CUP)で9連覇を達成。現在も4連覇中だ。

同校に密着した番組の中で、大会前日練習中に盛んに
「もっと緊張して!」と言っていた。

主旨は井村コーチを同じなんだと思う。
緊張した中で練習と同様のことができるまで練習しろってこと。
あとは、緩んだ状態で練習するとけがをするから。

名コーチが目立つのもいいけど、基本は選手の頑張り。
今回の代表選手は、全員が体脂肪率を平均5%落としたという。
頑張ったからと言って、必ず結果が付いてくるわけではないが、今回
メダルと言う形になって本当に良かった。

シンクロ (5)
選手の号泣ぶりをみて、素直に「おめでとう」だね。