前参議院議員の任期が切れたことに伴い、某法務大臣が民間大臣に
衣替えした。法律的には何の問題もないのだが・・・。

どうなんだろう? 選挙で落選したということは、そこの主権者たる国民
(有権者)からNoを突き付けられた、ということ。
参議院議員に値しない、という評価を受けたにもかかわらず、大臣を
続けるということは、大臣の価値を大きく下げることにつながる。
参議院議員は務まらないけど、法務大臣なら務まる? 法務大臣の
椅子も軽くなったもんだ。
そんな大臣の出す指示に、国民は従わないといけないの?

だいたい動機が不純だ! 今、後任大臣を選ぼうとすると、党内力学が
作用し、要らぬ混乱が起こるから、とか言うが、そんなのは民主党の
都合であって、国民には関係ない。国民、特に神奈川県民が出した
結論は落選!!
それ以上でも、以下でもない。菅直人も何をビビってるんだか。

本人はどう考えてるのよ? 「私は落選したけど大臣は務まるのよ!」
と、自信満々なのかね。
続けてくれと言われても、自分は否認された人間だから辞めます、って
何で言わないのかね。

主権者たる国民の判断を無視するなんて、国の基本を揺るがす暴挙
と言うほかない。