官房機密費がマスコミや政治評論家と称する連中に、恒常的にばら撒かれていた、と言われる問題で、大新聞は知らん顔だし、関係者がコメントしないのには、納得がいかない。

これだけ知らん顔をしているのをみると、逆にもらってたんだな、と思ってしまう。政府と記者クラブの癒着もひどいからね。民主党政権になって、多少開かれてきてるの? フリーランスや週刊誌を締め出すなんて、まるで既得権益にしがみつく役人のようだ。閉鎖社会の代表のような日本相撲協会と、いったいどこが違うの?

それに忘れてもらっちゃ困るんだけど、官房機密費って税金だからね。こんな連中が税金のムダ遣いを正すような記事を書いてるとすれば、笑うに笑えない。何考えてるんだか・・・。

個人的には、官房機密費そのものを否定している訳ではない。国家機密の保持や、外交交渉上表に出せない必要な経費もあるだろう。額はもっと減らせると思うけど。でも、今回の問題は明らかに質が違う。時の政権がちょうちん記事を書かせるために使ってるんだから。

この問題になると、ちゃんと名前を出せと、わざとらしく怒りだす政治評論家がいるが、アリバイ作りのパフォーマンスにしか見えないよ。ちなみにこの人、毎日新聞上がりね。