韓国の李明博が、韓国国内向けパフォーマンスに一生懸命だ。韓国恒例の政権末期大統領の日本叩きだ。

この時期になると、大統領の身内や側近が、必ず不正蓄財や汚職で逮捕されることの繰り返し。政権の支持率は底に張り付き、批判の矛先は大統領に向く。

批判の矛先を自分からそらすため、日本叩きを始める。
「従軍慰安婦」「歴史認識」。最近では「竹島」。

そんな中で、許すことのできない暴言を吐きやがった。
「(天皇)は韓国を訪問したがっているが、独立運動で亡くなった方々を訪ね、心から謝るなら来なさい。」
「『痛恨の念』なんて言葉ひとつ持ってくるなら、来る必要はない。」

何を寝言を言ってるんだ!! なぜ天皇陛下が韓国なんぞにいかにゃいけないんだ!

政治的思惑で、天皇陛下の韓国訪問を画策していたのはお前じゃないか。2010年(韓国併合から100年)に来て欲しいと、泣きついてきたのは誰だ。

本当にいい加減にして欲しい。何にもできずに支持率を下げているのは、自分の責任だろう。

日本政府の毅然たる対応を望む!