衆議院の選挙制度改革で、自民党が比例代表の定数を30議席削減した上で、中小政党に60議席の優先枠を設けるという奇妙な案を出してきた。

何ですか、これは?? 国民の投じた1票の結果を歪めようというのか?

自民党の中小政党への配慮なんて、公明党をつなぎ止めておきたいだけじゃないの。

議員定数の削減は急務である。これは最近はやりの1票の格差問題とは別である。国会議員のコストに見合ってない議員が多すぎるからである。

国会議員がその責務を全うし、国民から「良くやった」と言われる議員ばかりなら、誰も定数削減なんて言わない。

今のように、自分たちの既得権益確保しか考えてないような政治屋ばかりの現状に、オレたちの税金がムダに使われることは、絶対に許せない!

おざなりに30議席程度減らした上に、国民の意志も無視するような制度に賛成する政党は、まっく信用しない!

公明党よ、国民の意志を無視した制度を了承しているようだが、こんなので議席を増やしてうれしいの? 甘えてるんじゃないよ!

議席を増やす自助努力をしろよ。「こんな奇妙な制度は反対だ!」って言ってみろよ、公明党。まあ、無理だよね。公明党は比例代表連用制なんて、同じく国民の意志を無視した制度を提唱してたくらいだからね。
(「比例代表連用制なんてアホもいいとこ」参照)