「群馬の森」は県立公園だ。県民の税金で運営されている。そんなところに朝鮮人の碑が建っていること自体が異常なことだ。

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10年前、バカな県会議員どもが、反日左翼や朝鮮総連から金を握らされて、設置誓願を認めてしまった。碑の設置を推進した当時の県会議員(当時)の名前は出さないでおくが、金に目がくらんだクズ人間である。

また、当時の群馬県知事が県有地を提供するという愚挙を行ったのである。

除幕式には、あの慰安婦捏造犯のひとり植村隆の義母・梁順任まで出席している。これをみるだけで、この碑がどういう性質のものかよく分かる。しかも政治目的で使用しないという設置時の約束を反故にし、追悼集会という名の反日集会を毎年開催している(平成24年まで)。

こんな状況だから、様々な反対意見が出されてきていた。設置許可の取り消し誓願も出され、採択されている。ちなみに、この誓願に反対したのは共産党とリベラル群馬である。リベラル群馬というのは民主党系の会派。(社民党は群馬県議会に議席がない)

そして、7月22日群馬県は設置許可の更新を不許可とし、速やかな撤去を管理する団体に伝えた。当然のことである。

管理団体側は反発しているが、設置許可違反を繰り返し、反日的(政治的)な活動を公園内で行っておいて、ガタガタ言うんじゃない!県民の憩いの場である「群馬の森」にこんな碑はいらない。

管理団体が自ら出してきた対策が、「当面の間、碑の前での集会を禁止する」。今まで散々反日(政治的)活動を行ってきた連中が「当面」だってさ。当面の期間はいつまでだ。それに当面が過ぎたら、またやるという宣言か? こんな抽象的な回答が通るとでも思っているのか。アホ丸出しだ!

この管理団体に深くかかわっているのが売国政党・社会党(現社民党)出身の角田義一だ。こいつは土井たか子が委員長の時、訳の分からない「マドンナ旋風」というブームに乗って、おこぼれで当選してしまったヤツ。2期目は自社さ連立政権下だったため、再選されてしまった。

議員時代は、朝鮮総連系の商工会や不動産会社、パチンコ業者から闇献金をもらうなど、あちらの勢力と強くつながっている。群馬を代表する反日売国奴だ。

今年の4月には、「憲法違反の質問には答えられない」「(更新を)拒否すれば国際問題に発展する」などど、反日左翼丸出しの発言をしている。

質問というのは、県が「追悼集会が政治的だったとの認識があるか」というもの。この質問のどこが憲法違反? 多分、憲法の表現の自由や集会の自由を侵すと言いたいんだろうけど、自分たちの不作法を棚にあげて屁理屈を言うところが、まさに反日左翼の特徴。

こいつが県との会談に同席し、盛んにぐたぐた言っていた。じゃあ、お前の自宅の庭にでも建てろや。そこで毎日反日集会を開けばいいじゃないか。

とにかく、「群馬の森」という県民憩いの場を、反日左翼の宣伝に使うなんて許されるわけがない!!