東京新聞について書いてきて、もう疲れた。
軍靴の音が近づいてくる? 東京新聞・久原穏よ 耳鼻科へ行け!
東京新聞・久原穏は浜矩子が大好きらしい
ありゃ? 東京新聞が普通のことを言ってるぞ

最後に、東京新聞の左翼教条主義者・佐藤圭について。こいつに関してはツイッターしか見たことないけど、あまりにも酷い。上から目線で傲慢で、常識がなく、まさに左翼! って感じ。朝日新聞の冨永格みたいなヤツ。

ツイッターは情報を一方的に発信しようと考える人には、実に都合が良いツールである。何でも言えるし、いろんな批判がきても無視すればいい。福島瑞穂を見ればよく分かる。

佐藤圭はこれを駆使して、日々左翼思想の発信に余念がない。具体的書いて行くと、永久に終わらななさそうなので書かないけど。

佐藤が言うには「私が所属する東京新聞特報部は『こちら特報部』という特集面を担当している。日々の雑報は書かない」ということなので、ツイッターで憂さを晴らしているようだ。

こういう傲慢なヤツのツイートの特徴は、考えの違う人を叩くことが目的なので、論理も何もないこと。突拍子もないロジックで批判する。しかも、相手をこばかにするような発言をしても何も感じない。とにかく左翼思想の発信ができればいい。

新聞記者というのは、ある意味権力者と紙一重である。ペンは剣よりも強しと言うが、そのペンは使い方次第で人を傷つける。この佐藤圭は、そういうことがまったく分かっていない。だから平気で人格攻撃もする。

明らかな間違い(ウソ)もあれば、「捏造じゃね」と思えるようなツイートもある。でも、佐藤は気にしない。なぜなら、自分が言ってることは絶対に正しいし、世のためになってると盲信しているから。

左翼の鑑(かがみ)のような新聞記者だ。いや、新聞記者に名を借りた左翼活動家と言った方がいいかな。