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世界文化遺産に登録された長崎県の端島(通称軍艦島)などの「明治日本の産業革命遺産」の説明施設である「産業遺産情報センター」が、6月15日から一般公開されている。

その中で、父が端島炭鉱で働いていたという在日韓国人2世の元島民のインタビューが紹介されている。「いじめられたとか、指さされて『あれは朝鮮人ぞ』とは全く聞いたことがない」。

これに対し朝日が早速「軍艦島元島民『徴用工差別、聞いたことない』施設でで紹介」との見出しで、韓国へのご注進記事を書いている(署名は太田成美)。記事中にはお決まりの「韓国が問題視する可能性もある」。

まあ、いつものこととは言え苦笑を禁じ得ない。

朝日は2015年5月8日の社説「世界遺産 複眼で歴史見る機会に」で、「朝鮮半島出身者が強制労働させられたさせられたのは史料などで分かっている」と言い放った過去がある。どんな資料があるんだ? 朝日の強制労働の定義って何だ?

朝鮮半島に「戦時徴用令」が施行されたのは昭和19年(1944年)。現在韓国で徴用工裁判の原告はみな応募工(出稼ぎ労働者)。こんな事実の中、朝日は何を以て「強制労働させられたのは事実」と書くのか。

元島民(日本人)は「差別や虐待なんかなかった」と口をそろえる。「朝鮮半島出身者が島のお祭りで民族衣装(チマチョゴリ)を着て、かけ声とともに輪になり踊っていた」と言い、「強制連行というのに、どうしてあんなもの(チマチョゴリ)を持ってきたのだろう。(日本人が朝鮮半島から)仕事中に引っ張ってきたとか、畑から駆り出してきたとか言っているのに。楽しそうに踊っていた」と不思議がる。

韓国が慰安婦に続く反日(もはやビジネスになっている)の材料に使ったこと、それを朝日やそのお仲間が応援したこと。これに尽きるだろう。応援と言うより「けしかけた」と言った方がいいかもしれない。

朝日新聞は、半導体関連3品目輸出管理強化では「取り消せ」、自衛隊の哨戒機に対するレーダー照射問題では「韓国側の訴えにも配慮すべき」などと、韓国を甘やかしつけ上がらせてきた。慰安婦捏造はその典型だ。

朝日の記事には「主張」はあっても「事実はない」。今回の件も「韓国が問題視する可能性もある」なんて書かないで、「発言は日本政府の捏造だ」「強制労働は否定できない」「韓国人労働者に賠償せよ」と書けばいいのに。

実は、そう書かないところが朝日の実態をよく表わしている。朝日は分かっているのだ。だからこそ、韓国をけしかける。朝日としては日韓関係は常に悪い方がいいのだから。

ところで、今回の件で共同通信は「過去の事実を覆い隠し、歴史修正主義を助長するとの批判を招きそうだ」と、とんでもない内容を配信した。共同も朝日と同じで「主張」はあっても「事実はない」。共同の言う「過去の事実」って何だ? 共同の配信記事は多くの地方紙にそのまま載っている。その分、朝日よりたちが悪いと言えるかもしれない。

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朝日新聞には自分の過去など都合良く忘れる記者ばかりのようだ。自分のことは棚に上げて他社・他人を批判する事の恥ずかしさ。「恥」の概念を持っていない、「恥」という言葉を知らないのが多くの朝日記者に共通するところだ(苦笑)。

朝日の6月16日「闇深まったJDIの不正会計 第三者委員会は隠れみのか」(署名:木村裕明)は、そんな朝日をよく表わしている。

JDI(ジャパンディスプレイ)の不正会計問題を調査した、同社の第三者委員会の報告書が評判悪いと書く朝日。企業や団体が設置した第三者委員会の調査報告書を格付けする「第三者委員会報告書格付け委員会」で、委員8人中7人が「F」で、1人が「D」だという。そして、「上場企業が設けた第三者委委では過去最低レベルの評価だ」と酷評する。

第三者委 格付け
「第三者委員会報告書格付け委員会」の格付け結果一覧。小さくて見づらいですが、写真をクリックしてもらえれば多少大きくなります。

確かにJDIの結果は芳しくない。でも、朝日の「慰安婦問題検証第三者委員会」の報告書の評価もたいして違わないぞ。「D」が3人、「F」が5人。よく偉そうにJDIを批判できるな。

形ばかりの「第三者」を集めて、都合の良い報告書を出させて問題をうやむやにし、あわよくば問題を終結させる手法は、逆に企業価値を大いに下げげることになる。JDIの報告書もそうなんだろう。

でも朝日が批判してはいけない。なぜなら「第三者委」を作って大甘報告を出させる手法を最初に実践したのは、他ならぬ朝日だからだ。「NHK番組改変問題」がそれ。このときにお仲間の左派連中を集め、お手盛り報告を出させて乗り切ったことに味をしめた朝日。以後、「慰安婦捏造」の時も酷いものだった。

こういう朝日を見習って不祥事を起こした企業・団体が、猫も杓子も第三者委を立ち上げるようになった。委員会とまでいかないまでも、「第三者」と称する弁護士などに同様のことを行わせるのも、もはや当たり前になっている。

確かに、総じて朝日の書くように「第三者委員会」を隠れ蓑にし、問題(不祥事)をうやむやに終わらせる都合の良い手法になっている。で、何かにつけ「第三者委の報告を尊重して」とか言う。朝日の社長も、当時(慰安婦問題)ことあるごとに同様の言葉を発していた。

それにもかかわらず、他社・他人の「第三者委員会」や「第三者による検証」を悉く批判する朝日。もう典型的な「お前が言うな!」でしかない。こんな風潮を作った大元が朝日だ。それなのに、自分のことは棚に上げて他社・他人を批判する恥ずかしさ。

最後に「第三者委員会報告書格付け委員会」から指摘された、朝日の慰安婦検証第三者委報告書の問題点を書いておく。

「組織的な原因が書かれておらず、非常に不満だ」「(朝日新聞社が)ずっと放置していたのは事実として分かるが、なぜ放置していたのかが浮かび上がらない。これでは評価できない」「問題を発生させた根幹の課題に対する検討も極めて不足していると言わざるを得ない」「疑問や問題が多数残っているにもかかわらず、委員会は深く切り込まなかった」

その上で、「多くの反省材料を提供しており、今後報道に関わる者に対しての良き教材となりうる」と皮肉られている。

朝日はJDIを批判する前に、ここまで言われた自社の第三者委報告書に対して、何か言うことがあるのではないか? 記事見出しのように自ら「隠れ蓑」にしておいて、何を言ってるんだ!

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立憲民主党・枝野代表は6月17日までの国会会期に対し、「閉会は感染症対策を放り出して逃げることにほかならず、逃げるなら政権を渡していただきたい」と語った。

「よく言うわ」としか言いようがない。新型コロナ感染拡大の初動期に「桜がぁ~!」をやっていたことは、もう頭の片隅にもないようだ(呆)。その後もイチャモンとしか言いようがない対応の連続。その間に何回審議拒否したのか。自ら審議拒否をしておいて、「審議するために閉会するな!」って何を言ってんの。

立憲民主党(枝野)は「反対、反対! 何でも反対!」の楽な道を選んだ。政策論議で政府に対抗しようなどとの気すらない。蓮舫や辻元の質問内容や政府批判内容を見れば一目瞭然。後出しジャンケン、揚げ足取り、イチャモンの数々。それでいて、ブーメランだけはしっかり投げる。その命中率ときたらオリンピックにブーメラン競技があったら、間違いなく日本代表になれるレベルだ。

日本のために何かを成そうとすれば、日々政策に磨きを掛けなくてはならない。しかしそんな能力もなく努力もしない連中が政権を獲ってしまった悲劇。それが「暗黒の民主党政権」だ。政権を維持することがいかに大変なことかを枝野は旧民主党政権で学んだ。旧民主党政権は失敗だった。その反省に立って、様々な努力をしなくてはならない。でも枝野はそう考えなかった。

「こんなに大変なら、批判だけの楽なポジションがいい」。それが現在の枝野の立ち位置だ。その証拠が2010年11月14日の日経新聞に載っている。時は旧民主党の菅直人政権。枝野は党幹事長代理。

枝野は講演会で次のように話している。「『政治主導』なんて迂闊なことを言ったら大変なことになった」「与党がこんなに忙しいとは思わなかった」。

さいたま市での講演会なので枝野の地元だし、最大支援団体のJR東労組(革マル派が相当浸透している組織)のお膝元なので、本音が出たのだろう。

結局は、旧民主党政権時代がトラウマとなり、一生懸命努力して国民の期待に応えるより、何も勉強せずともできる「何でも反対」路線という楽な道を選んだわけだ。同じ思いを持っている連中が集まり、揚げ足取りと印象操作に精を出す。過去の自分たちの発言・行動と整合性が取れなくてもなんとも思わない。楽な批判ができればいい。それが立民の実態。

結党時、リベラル的な考えを持つ人は、立民の誕生を喜んだに違いない。しかし立民はリベラル政党でも何でもなく、ただの批判政党。しかも自民党政権の反対を言うから、自然と左派的な物言いとなる。もちろん根っからの左翼も多いけど。

そんな政党の化けの皮はすぐに剥がれる。その証拠に、政党支持率は右肩下がり。リベラル派は離れ、世の中に一定数いる「何でも反対派」の支持を得ているだけ。

現在の日本で、批判のみの政党が受け入れられる(支持をされる)余地はない。しかし、そんなぬるま湯に浸かっている状況は居心地が良い。それが立民であり枝野幸男の本質だ。

関連
 「革マル枝野は『お気楽野党』が居心地いいのさ
 「立憲民主党が選んだ『楽』な道
 他、多数

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6月7日に投開票された沖縄県議選で、玉城デニー知事を支持する勢力(与党)が25議席(定数48)を獲得し過半数を維持した。

これを朝日新聞が嬉々として社説に書いている(「沖縄県議選 一貫した民意に応えよ」6月9日)。しかしこれが朝日お得意のタブスタ満載で、笑ってしまうレベルだ。まあ、朝日のダブスタはいつものことなので、いちいち取り上げてもしょうがないのだが(苦笑)。

「玉城氏はこの間(コロナ禍)、観光が最大の柱である県経済の維持とウイルスの感染拡大の防止という、相反する要請をどうやって両立させるかの難題に直面した。試行錯誤した面も当然あり、知事を支える側も苦しんだ」

コロナ禍の中、苦しみながらも玉城知事はよく頑張ったと持上げている。しかし同様の状況の安倍首相に対しては、同じ理由で思いっきり批判しているのが朝日。沖縄県という一自治体の話ではなく、日本全国の話なのでもっと大変なことなのに。しかもその批判の中で、捏造はするわ悪質印象操作はするわの、やりたい放題。

「『辺野古ノー』の変わらぬ民意。18年知事選、19年2月の県民投票、4月の衆院補選、7月の参院選、そして今回と、県民の意思は一貫している」「『辺野古が唯一の解決策』というかたくなな姿勢を、安倍政権はいい加減改めるべきだ」

同じように2012年の衆院選に始まり、13年参院選、14年衆院選、16年参院選、17年衆院選、19年参院選と、国政選挙6回で示された民意は「安倍政権の信任」であった。

しかし朝日は、「投票率がぁ~!」とか「野党が負けただけ」とか難癖を付けまくったあげく、「こんなの民意でない!」と負け惜しみにもならない戯言を連発していた。中でも「民意は数の多寡だけで はかられるべきものではない」と、民主主義の根幹である選挙を否定する事まで書いていた。

そんな朝日が、自分に都合の良い選挙結果だと「民意だぁ~!」と声高に叫ぶ姿は滑稽だ。

朝日がまともな「新聞」などとは考えていないし、「事実を事実として報道する」とも思ってないし、「事実よりも主張」なもの分かっている。ただ、論説委員を始めとした記者連中の頭の構造だけは、相変わらず理解できない。

普通の人ならば、時と場合によって同じ事を真反対に論調することを「恥ずかしい」と思うだろう。しかしそれを平気でやれることの異常性が、対安倍政権に対する朝日の敵意剥き出しの記事になるんだろうが。

朝日のとっての安倍政権は、韓国にとっての日本みたいなものなんだろうな。いつまでもいてもらわないと困る相手。安倍政権が退陣した時に、一番喪失感を感じるのは朝日の連中かもね(笑)。

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北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親・滋さんがお亡くなりになった。めぐみさんとの再会を待ちわびていた想いは果たせず、さぞ無念なことだろう。ここに謹んでご冥福を申し上げる。

朝日新聞も6月7日の社説で論じている(「横田滋さん死去 悲劇を繰り返させまい」)が、どうしても違和感がある。「北朝鮮の非道さを非難する」「北朝鮮の不誠実な態度」などと、北朝鮮を批判しているのだが、過去の論調から「口だけ」と思えてしまう。

北朝鮮を「地上の楽園」と持上げたのは朝日新聞。この報道キャンペーンは多くの人々を不幸にした。しかも謝罪・訂正することなく、30年も経ってから「情報が少なかった」「十分な取材ができなかった」と言い訳を書いただけ。

最近でも、北朝鮮がミサイルを撃ち込んできても「1発なら誤射かもしれない」との記事を必死に、しかも変な論理で正当化した高橋純子。朝鮮戦争時、日本国内で無法行為を働いた在日朝鮮人を擁護し「朝鮮戦争は日本にも責任がある」と、バカな歴史感を披露した中野晃。

朝日も最近ではさすがに「北朝鮮賛美」記事は少なくなっているが、それでも論説委員・箱田哲也は北朝鮮を持上げる事は忘れない。金正恩を「若き有能な指導者」のごとく書く。金正恩の外交姿勢には学ぶものがあるとか言われると苦笑するしかない。

まあ箱田の本質は、北朝鮮を持上げることで日本を卑下するという論法。そのくせ、北朝鮮目線で見ているわりには表面ヅラしか見てないので(眼が曇っているので)、本質からずれている記事(コラム)が多いけど。

また朝日は、議員立候補者などの人物撮影をする際、ブルーリボンを外せと要求する。拒否すれば撮影をしない。

このように、常に北朝鮮目線で物事を書いてきた朝日が、こういうときだけ「北朝鮮がぁ~!」と書いても、冷めた目で見てしまう。口先だけと思われても仕方あるまい。

もちろん拉致問題が解決に至らないのが朝日だけのせいだなんて言わない。自民党議員を含む多くの国会議員、朝日などの左派メディア、外務省を中心とした官庁の不作為など、日本社会全体で「知らないふり」をしてきたと言える。

安倍首相も強硬路線(経済制裁など)で行き詰まらせ、嫌でも交渉の席に引きずり出す戦略は間違ってないと思う。ただトランプが人気取りのため金正恩と対話路線に舵を切った時(いろいろ拉致問題に言及してくれたが)、同様に軟化したのは失敗だったと思う(本人は軟化していないと言うだろうが)。

拉致被害者奪還は手詰まり状態だ。被害者の親世代の方はお二人だけになってしまった。時間がない中、安倍首相の強力なリーダーシップと実行力に期待するしかない。頼むから朝日は邪魔をしないでくれ。

関連
 「朝日新聞は『北朝鮮への帰還事業』の加害者だぞ!
 「朝日新聞・中野晃の朝鮮戦争における日本の責任って?
 「朝日新聞・箱田哲也は相変わらずの北朝鮮目線、しかも曇っている
 「朝日新聞・箱田哲也の甘ぁ~い北朝鮮分析
 「朝日新聞・高橋純子の反論になっていない反論
など多数。

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芸術?
ツイッターで見つけた(流れてきた)写真。高いヒールの先が、安倍首相と管官房長官らしき人形の口元に刺さっている。

あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」でも物議を醸したが、こういうのは芸術なんだろうか? 表現の自由? 作者の意図や思いはいろいろあるのだろうが。

人によっても感じ方は異なるのだろうが、「ヘイトだ!」「風刺だ!」の両極端になるのかな。個人的にはまったく風刺にはなってないと思うが。

これが風刺の効いた芸術だという場合、下の人形(のようなもの)が枝野幸男と蓮舫であっても、同様の評価になるのだろうか? 福山哲郎や辻元清美、志位和夫、小沢一郎でもいい。もっと身近な自分の家族だったらどうか?

芸術だというなら、これらも許容しなければならない。そうしないと日本一恥ずかしい新聞である朝日新聞と同列になってしまう。

「ある人々による風刺表現が、別の人々に侮辱と受けとめられる」「(表現の自由は)どんな場合でも無制限というわけではない。無分別な表現は、個人や集団、民族などの名誉や尊厳を傷つける『暴力』にもなりえる」「自分にとっては当たり前に思える常識や正義が、他者にとっては必ずしもそうではないという想像力。それがあっての表現の自由である」

これは朝日新聞の社説(2015年1月19日)からの引用である。珍しく至極まっとうなことを言っている。

ところが、昨年の「あいちトリエンナーレ2019」で展示作品に批判が寄せられると、「表現の自由が大きく傷つけられた。深刻な事態である」(2019年8月6日社説)となる。

朝日の場合、そこに自らの主張が入り込む典型的なダブスタだ。朝日の主張に合っているか否かが判断基準になる。だから朝日はプロパガンダ紙と言われる。

関連
 「朝日新聞の『表現の自由』に関する安定のダブスタ
 「朝日新聞の呆れた『表現の自由』論


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朝日新聞・福島申二のコラムを批判した件で、朝日の「100円ラーメン」捏造に触れたが、そのことを書いてないことが分かったので、改めて内容を書いておく。
(「安倍首相の『言葉』を批判する朝日の『言葉』は?」参照)

平成元年(1989年)4月に消費税が導入された(3%)。この時の広島県版に「消える100円ラーメン」という記事が載った。

内容は広島大学近くのラーメン屋「じゃが亭」の名物「100円ラーメン」を取り上げたもの。消費税の導入で仕入れ代金などが上がり、家賃が払えなくなる。ギリギリで頑張ってきたが、これではどにもならない。そして「100円ラーメンがなくなったら学生さんたちに怒られる。こんな婆から税金取って苛めんでも」との女性店主(64歳)のコメントを載せる。

30年以上前の話とは言え、当時の朝日は消費税導入に「大反対」していた。昨年の消費税を10%に早くあげろとの論調からは考えられないことだ。社会情勢も経済情勢も変わっているので、論調が変わったことは責めないけど。

ところが、この「100円ラーメン」はすべてが作り話。つまり捏造。しかも記事に添えられた「ラーメン100円」の看板も、記者が手作りするという手の込みよう。記事中の事実は消費税が3%のみ。ラーメン屋という舞台設定から登場人物、セリフ、看板という小道具まで、すべてが捏造!

記事を読んだ読者から「ラーメン屋を応援したい」「ラーメン屋に行きたい」などとの問い合わせが広島支局に殺到した。反響が大きいので、支局長が記者に続報を書けと言うと、記者はしどろもどろになり「全部作り話でした」。

朝日はどうしたかと言うと、どうもしなかった。何もせずすっとぼけた。もちろん、お詫びや訂正も出さず、記者もお咎めなし。この記者は何事もなかったかのように東京本社に戻り、普通に記者生活を送っている(現在も在籍しているかは知らない)。

ちなみに、この捏造記事の直後(同年4月20日)に有名すぎる「珊瑚落書き捏造記事」が載った。(「4月20日は『朝日新聞KYの日』」参照)

落書き捏造がバレたカメラマンはクビになっている。ついでに珊瑚落書きの記事で、おもいっきり日本人を罵倒した記者は、何も謝罪することなく逃亡。優雅に記者生活を終え、時たまOBとしてにコラムを書いたりしている。後年取材していた「オウム真理教」ネタでは本まで出している。それにしても、捏造写真が元とは言え日本人をあれだけ罵倒できる「恥じない、精神の貧しさ、すさんだ心」は、さすが朝日と言える。

朝日の「批判できれば事実など関係ない」「バレなきゃ捏造もOK」との体質は現在も変わってない。この時のラーメン屋捏造記者も珊瑚捏造カメラマンも諸先輩を見習っただけ。罪の意識など皆無だったろう。

その後も「有名捏造記者」を多数輩出してきた朝日新聞。バレてクビになるのは捏造が下手だからという風潮。あれだけやった植村隆や本田雅和もクビにはなっていない。どうやら100%捏造だとクビになるが、その中に些細なことでも(ひとつでも)事実を潜り込ませるとセーフらしい(苦笑)。

これが朝日だ!

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「ドリームジャンボ」と「ドリームジャンボミニ」が5月8日から発売されている。

新型コロナ感染拡大防止のための非常事態宣言発令中はチャンスセンターも軒並み休業していたが、解除後は徐々に営業を再開している。

宝くじはネットでも買えるが、この場合くじ券は送付されて来ない。くじ券収集を趣味のひとつとしているので、ネット購入は選択肢から外れる。まあ、あまりに当たらないのでくじ券集めを「趣味」にすることで、購入を続けているに過ぎないという話もあるけど。

「宝くじ公式サイト」で営業中の売り場を確認し買いに行ってきた。

ドリームジャンボ2020
ドリームジャンボは、1等賞金が3億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて5億円となっている。4等が5万円と、昨年の10万円から半減したが、ほぼほぼ賞金構成は変わらず。

ドリームジャンボミニ2020
ドリームジャンボミニは、1等1000万円、1等の前後賞はなし。昨年の1等3000万円、前後賞1000万円から大幅ダウン。

1万円以上の当せん本数がドリームジャンボ・ミニで合計88万本以上用意されているとのことなので、この辺に重点配分した影響がミニに大きく表れたんだろう。どうせ大きいのは当たらないので、1万円(ジャンボで5等、ミニで3等)が当たれば御の字だけどね。

実は今回いつもと違う売り場で買ってきた。「宝くじ公式サイト」で調べてみたら、「ここにもあったんだ」と気付いた売り場があったので。数年前にできたショッピングモール内にある売り場。

初めての売り場で買ってきたので、ちょっと期待している。

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5月29日に藤岡ゴルフクラブに行ってきた。

藤岡GC
天気も良く、しかも風もない絶好のゴルフ日和。カラッとしていたため、時折り吹く風も心地良い。スループレイにすることで、結果的に新型コロナへの懸念もほぼ解消(食事なしのため)。しかも朝トップスタートのスループレイのおかげで、11時過ぎには18ホール終了。そのため午後も有意義に使えることになった。

Kさん
Aさん
Yさん
いつものKさん、Aさん、Yさんと楽しくラウンド。

オレのゴルフはドライバーからパットまで、特に悪いというほどのものはなく、だいたい満足できる内容。特にFW・UTはほぼ当たっていた。しかも、ミスショットが連続することもなかったので、パーを9個も取れた。

ということで、今年のベストスコアの80台前半が出た。しかも藤岡GCにおけるベストスコアでもある。最近は藤岡GCでプレイすることが多いが、これほどかみ合ったゴルフは久し振りだ。

今回が今年のベストスコアで終わらないよう、今後も楽しくやって行きたい。今年はまだバーディーが取れてないので、何とか早いうちにと願っている。願っているというのは、オレらの素人エンジョイゴルフでは、バーディーってけっこう運に左右されるので。

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朝日新聞5月24日のコラム「日曜に想う」は、編集委員・福島申二の「『言葉』に逆襲される首相」(紙面では「言葉を『虐待』してきた安倍首相 連発しても重みなし」と、より刺激的なタイトルになっているようだ)。内容は、とにかく安倍首相を批判するというだけのもの。

「安倍首相は様々に語りかける。しかし言葉が心に響いたという話はあまり聞かない」「リーダーを任ずる者なら、自分の言葉を磨き上げる意欲を持ってしかるべきだろう」などと、知った風なことを宣う。そして「新しいリーダーを早く選び出すかどうかの選択から始まろう。すべては民意にゆだねられる」と、国民を舐めたような言い分で結ぶ。

福島はコラム中で「言霊」について触れているが、どうやら「言霊」の本質を理解していないと思われる節がある。でも、まあいいだろう。こういうのが朝日だから。知ったかぶりで思い上がりの文章が書けないと、朝日では偉くなれない。

ここで言いたいのは「言霊」の本質ではなく、朝日の「言葉」(つまりは記事)に関して。首相の「言葉」を批判する福島だが、自身(朝日)の「言葉」は事実に基づいているのか?

事実を意図的に曲解するだけでなく、捏造までした虚構に関して発する「言葉」に、何か意味があると考えているのか?

朝日は慰安婦問題で、詐話師・吉田清治の直接的な「言葉」は取り消したが、その虚構を元にした与太記事(言葉)は一切取り消していない。同じように捏造がバレても取り消していない記事も多い。古い話では北陸電力の「記者思想調査捏造」や広島の「100円ラーメン捏造」。

また、自分で北朝鮮を地上の楽園と煽っておきながら、「『地上の楽園』と宣伝されていた祖国はひどく貧しく、自由にものが言えない恐怖政治の国だった」と平気で書く(2018年9月)。

「表現の自由」に関しては「(表現の自由は)どんな場合でも無制限というわけではない。無分別な表現は、個人や集団、民族などの名誉や尊厳を傷つける『暴力』にもなりえる」(2015年1月)と書きながら、あいちトリエンナーレ問題では、「表現の自由が大きく傷つけられた」と書く始末。

さらには、自社の不祥事は記事(言葉)にすらしない。2018年5月に浜松支局長が「建造物侵入罪」で罰金10万円の判決を受けた際は、記事にすらしていない。今回の賭け麻雀社員も実名報道しない(噂は流れているが)。まあ、産経もしてないけど。

これ以外にも、いっぱいありすぎて書き切れない。

そんな朝日が「安倍首相の言葉はダメだし、首相を変えよう」とほざく。福島は自分の「言葉」をきちんと省みてから記事(コラム)を書くことをお薦めする。それにしても、相変わらず「恥」という「言葉」を知らない連中だなぁ~。

関連
 「朝日新聞がとぼけたウソ記事
 「朝日新聞は『北朝鮮への帰還事業』の加害者だぞ!
 「朝日新聞の『表現の自由』に関する安定のダブスタ
 「朝日新聞は自社支局長の犯罪を報道しろ!
など多数。

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立憲民主党・本多平直の5月23日のツイート。
「関東某県でアベノマスク配布が開始されたとのNHKの昼のニュース、すでに立派なマスクをした女性にこんなこと言わせて、どこか別の国の放送局かと思いました」

NHKインタビュー
NHKが政府配布の布マスクが届いた女性のコメントを紹介したニュースに対するもの。「楽しみに待ってました。本当ににありがとうございます」との女性のコメントを、NHKが「言わせた」と断じ批判している。

布マスクに配布にはいろいろな意見がある。肯定派・否定派、自分の考えを言えばいい。しかし国会議員が、何の根拠もなく「NHKが言わせた」と断じるのはいかがなものか。 自分の考えと違うことを言っているから「やらせ」だと言うなら、なんと浅はかな議員だろう。

確かに、たびたびTV局が売れない役者や子役などを仕込んで、恣意的な放送をすることがある。自分らの主張に都合の良い意見しか放送しないなんてざらだ。NHKに対する意見も様々だ。

オレが問題だと思うのは、国会議員が自分と意見が違うから「やらせ」だとの、非常に安直な発想をしていること。根拠も示していない。そこには放送された女性に対する配慮はまったくない。これが「やらせ」でなかったら、本多は女性に対してどういう態度をとるのだろうか?

本多なんて議員に興味もないしよく知らなかったので、本多の国会質疑の様子などの動画探して観てみた。その結果、「これは酷い」って感想しか出てこないほどのレベル。立民の議員にありがちな「勘違い野郎」ってとこかな。議員の質を下げている典型だな。

自分の言う通りにならないと怒鳴る。怒鳴れば解決するのか。まあ一般社会にもけっこういるタイプ。そういう人間の人望は大概低い。本多もそのタイプのようだ。立民は幹事長がそうだからしょうがないか(苦笑)。

国会議員は多様な民意をくみ取り、政策に反映させる力量が求められる。そのベースに自分の考え(思想)が重きをなすのは構わない。しかし自分と違う意見(を言う人)を見下し、ましてやそれを根拠もなく「やらせ」と断じることは、国会議員としての資質を疑わざるを得ない。

蓮舫のように「何でもイチャモン屋」、福島瑞穂の「生きる(左翼)化石」「慰安婦捏造」などのように、ワンキャッチフレーズで生きていくならそれもいい。

オレが動画を観た感想は「三流チンピラ議員」。

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新聞記者と取材対象者の「なれ合い」
2月22日は「竹島の日」
2月7日は「北方領土の日」
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池袋暴走事故に思う警視庁の思惑とメディアの弱腰
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新元号は「令和」
2月22日は「竹島の日」
2月7日は「北方領土の日」
どうした産経新聞? 国民の知る権利を守れ!
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豊洲市場初日の渋滞は傲慢マスコミにも責任があるのでは?
2月22日は「竹島の日」
「ガンバロー福井 心一つ」福井新聞の隠れメッセージ
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北朝鮮のミサイル発射は国防を考えるいい機会なんだけど・・・
2月22日は竹島の日
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やっぱりIOCは腐ってる
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東京高検の黒川検事長(辞職)と朝日新聞元記者(社員)・産経新聞記者(2名)が賭け麻雀をしていた事実が明らかになった。

朝日新聞は「社員が社内でのヒアリングに対し、検事長とのマージャンで現金を賭けていたことを認めました。新型コロナ感染防止の緊急事態宣言中だったこととあわせて社員の行動として極めて不適切であり、皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを重ねておわびします」

産経新聞も「社会部記者2人が数年前から、特定の取材対象者と賭けマージャンを続けていたことが社内調査で明らかになりました。今後、さらに詳しく調査し、処分する方針です。極めて不適切な行為であり、深くおわび申し上げます」

それぞれコメント(記事中含む)を出している。賭け麻雀は「違法行為」であって「犯罪」である。決して許されることではない。そして、昔ながらの取材者と取材対象者のズブズブの関係。「なれ合い」「癒着」と言ってもいいかな。

産経新聞は上記のコメント中で「報道に必要な情報を入手するために、取材対象者に肉薄することは記者の重要な活動だと考えています」とも言っているが、「肉薄」するために「なれ合い」になっているのではないか?

特定記者の「肉薄」方法に問題があっただけなのだろうか? 各新聞社が「◯◯番」という担当を設け、専門的に取材に当たらせる手法を取っている限り、このような不祥事は起るだろう。

新聞社からすれば、取材対象者に「肉薄」し良い情報を多く取ってくるのが良い記者と評されるのだろう。しかし、今回のようにその過程で「違法行為」を行っていたのでは、記事の信憑性も損なわれることになる。

仲の良い4人が「賭け麻雀」をしていただけでなく、「記者が用意して同乗するハイヤーを利用し、主にこの車内で取材が行われていました」(産経新聞)なので。

もちろん「肉薄」することで貴重な情報を入手し、他紙に先駆け(スクープ)記事化することが出来れば、新聞社にとってこんな良いことはないのだろうが。

古い話だが田中角栄元首相の「金脈問題」が立花隆氏によって書かれた際、新聞記者連中は「それくらいのことは皆知っている」と言い合ったという。結果的に田中角栄は首相を辞任している。田中角栄が(金脈問題では)直接的に違法行為を行ったわけではないが、首相としての道義的な面での追求は可能であったはず。

つまりはこの頃(多分、もっと以前から)から、記者と取材対象者の「関係」は変わってないと言うこと。

確かに、政府・役所・検察・警察関係者からの情報は貴重だろう。紙面によく「政府高官」とか「警察関係者」などの発言が、取材対象者を特定されないようなかたちで載ることが多い。こういうのが優秀な記者の成果なのか、取材対象者の意図的リークなのか知らないが。結局は、こういうのも「なれ合い」の結果の象徴のような気もするけど。

検事長が賭け麻雀をやってるなんてネタは、本来なら新聞記者連中がスクープしなければいけないことだろう。でもなれ合って、一緒に「違法行為」にうつつを抜かしているようでは、新聞社には無理な話だ。

最後に、「黒川検事長は安倍政権に近い」と書いていた朝日の方が、結果的に黒川検事長と近かったのは皮肉だし、「安倍政権の応援団」と左派系から揶揄される産経が、結果的に安倍政権を追い詰めているのもまた皮肉である。

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8月10日開幕予定だった「夏の甲子園」大会の中止が決まった。甲子園にかける高校球児の思い、特に最後の夏となる3年生の思いはいかばかりかと推察される。他の高校スポーツ(インターハイなど)も軒並み中止になっていることを考えれば、いたしかたないと思う。

この決定に一番喜んでいるのは「春の甲子園」を主催する毎日新聞だろう。5月8日には「夏の甲子園 迫るリミット」と題し、「開催するなんてとんでもない」と言わんばかりの記事を掲載していた。

「力の低下や実戦的練習の不足は、試合でのけがを招く恐れがある」「臨時休校の影響で夏休みが短縮される可能性があり、部員が教育を受ける権利の妨げになる」とか。

また実施したら「球場出入り口での検温やアルコール消毒」「使用したベンチなどの消毒」「バスでなく保護者らの自家用車での送迎」「移動負担を減らす試合の組み合わせ」など、すごい大変だぞとプレッシャーをかける。

まあ、これはこれで正論でもあるので、あながち毎日新聞を批判するものでもないけど。しかし毎日新聞の「心配事」は純粋に球児への配慮だけではなく、高野連と朝日新聞への「やったらえらいことになるぞ!」との無言の警告に感じる。ご存じのように「春の甲子園」は中止となった。「オレのところは中止なのに、朝日にだけにやらせてなるものか!」との思惑がにじむ。

日ごろは偏向左派メディアとして、ウソ・捏造なんでもありの「お仲間」だが、高校野球利権ではライバルだからね。朝日新聞などは真夏の大会への批判には目もくれず、お涙頂戴の美談に仕立てた記事で毎年煽ってきた。選手や応援の生徒が熱中症で救急搬送されても、絶対に報道しない「報道しない権利」を行使して利権を守ってきている。

過去には「運動部のみんな、熱中症『無理』『もうダメだ』の勇気を」と、無理だと思ったら言う勇気をと書きながら、高校野球になると「猛暑にどう備えるかで、大会の成否が決まる」と嘯く始末。

とある大学教授の試算だと、「春の甲子園」での経済損失は約290億円。夏の場合、それが約672億円と予想される。たかが高校生のスポーツでと思うが、両紙にとっては絶対に手放したくないドル箱。もちろん、こういう金額が、そのまま両紙に入るわけではないけど。

新型コロナ禍では、様々な面に大きな影響を及ぼしている。国民の生活様式(形態)まで大きく変えることになっている。この影響はまだまだ続くだろう。感染が終息しても、ワクチンや即効薬ができるまでは注意しながらの生活になる。

野球だけではなく、打ち込んできた部活(文化部含め)の大会が中止になるのは、特に3年生にとって辛いことであると思う。かける言葉もないが、心の整理をして次の目標に向かって欲しい。

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阪神・藤浪晋太郎投手が5月19日の投手組の自主練に参加した。

阪神・藤浪
3月26日に球界初となる新型コロナウイルス感染が判明。大阪府内の病院に入院し、4月7日の退院後は22日まで自宅で療養していた。感染したとされる食事会に関していろんな「噂」も流れるなど、かなり苦慮したと思う。

4月27日の会見で「まずファンの方々、プロ野球関係者の方々、そしてチームの方々に大変なご迷惑をおかけして、非常に深く反省しております。自分の認識が甘くて、自分がなるなんて思わないで行動したこと。そのあたりが軽率だった」と謝罪していた。

高卒新人でいきなり10勝をあげ新人王。その後も順調にプロ野球選手としてのキャリアを積んできたが、ここ数年低迷し昨年は初の勝ち星なし。今年は復活を賭けてのシーズンだったが、開幕前に球界初のコロナ感染。藤浪が「味覚・臭覚障害」を公表してくれたおかげで、新型コロナの症状として世間に認知された経緯もある。

藤浪は「体の状態も万全なので、あとは技術的な部分をしっかり練習でやっていければと思っています」と意気込みを語っているが、何とか結果を残して欲しい。

プロ野球もいつシーズンが開幕するか不明だが、藤浪の復活なくして阪神の優勝もないので、心機一転頑張って欲しい。

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